たかはし よしのり
髙橋 祥徳弁護士
福岡わかたけ法律事務所
薬院大通駅
福岡県福岡市中央区薬院2-13-33 VIP薬院707
インタビュー | 髙橋 祥徳弁護士 福岡わかたけ法律事務所
依頼者を不安にさせない。こまめな連絡とやり抜く力で事件を解決に導く福岡市の弁護士
「心がけているのは、依頼者さまへのレスポンススピードです。こまめに連絡を取ることで、依頼者さまは不安にならずに済みます」
福岡わかたけ法律事務所の代表を務める髙橋 祥徳(たかはし よしのり)先生は、依頼者を不安にさせず満足度を高めることを大切にしています。
一方で「自分で決めたことは必ずやりきる」という強い意志をもち、これまで少年事件や債務整理をはじめ、さまざまな事件を解決してきました。
解決事例を通して感じる髙橋先生のバイタリティをお届けします。
福岡わかたけ法律事務所の代表を務める髙橋 祥徳(たかはし よしのり)先生は、依頼者を不安にさせず満足度を高めることを大切にしています。
一方で「自分で決めたことは必ずやりきる」という強い意志をもち、これまで少年事件や債務整理をはじめ、さまざまな事件を解決してきました。
解決事例を通して感じる髙橋先生のバイタリティをお届けします。
01 原点とキャリア
やると決めたら最後までやる。特に刑事事件で強みを発揮
――弁護士になろうと思った経緯を教えてください。
学生時代、組織に属して働く自分が想像できませんでした。
ただ、やると決めたことは最後までやり切るというのが、子どものころからの自分の強みでした。
たとえば司法試験の勉強をするとき、周囲の友人は「自宅だと誘惑があって勉強できない」と悩んでいましたが、私は自宅で勉強ができたのです。
法学部に在籍していたこともあり、自分ひとりの実力で世の中の役に立てる仕事として選んだのが弁護士でした。
弁護士事務所に所属していた時期もありましたが、その後独立して「福岡わかたけ法律事務所」を設立しました。
――現在、どのような事件に対応していますか。
債務整理、少年事件を含む刑事事件、交通事故、男女問題、相続などに対応しています。
これらは、以前の事務所で経験を積み継続して取り組んでいる分野です。
特に力を入れているのが刑事事件で、私の強みがダイレクトに発揮されるような気がします。
また、成人の事件だけでなく少年事件にも対応している点が、弁護士としての私の特長かもしれません。
学生時代、組織に属して働く自分が想像できませんでした。
ただ、やると決めたことは最後までやり切るというのが、子どものころからの自分の強みでした。
たとえば司法試験の勉強をするとき、周囲の友人は「自宅だと誘惑があって勉強できない」と悩んでいましたが、私は自宅で勉強ができたのです。
法学部に在籍していたこともあり、自分ひとりの実力で世の中の役に立てる仕事として選んだのが弁護士でした。
弁護士事務所に所属していた時期もありましたが、その後独立して「福岡わかたけ法律事務所」を設立しました。
――現在、どのような事件に対応していますか。
債務整理、少年事件を含む刑事事件、交通事故、男女問題、相続などに対応しています。
これらは、以前の事務所で経験を積み継続して取り組んでいる分野です。
特に力を入れているのが刑事事件で、私の強みがダイレクトに発揮されるような気がします。
また、成人の事件だけでなく少年事件にも対応している点が、弁護士としての私の特長かもしれません。
02 解決事例①
仲間をかばうために事件を起こした少年。改心して保護観察に
――印象に残っている事件を教えてください。
ある少年事件の事例を紹介します。
その事件は比較的悪質で、少年院に入ることは免れないような状態でした。
しかし、少年が改心し、誠意を伝えることで保護観察処分となりました。
世間一般では、事件を起こす少年にあまりよいイメージはないかもしれません。
しかし彼は仲間をかばうために事件を起こしたという、純粋な心の持ち主でした。
ただ、その純粋さゆえ、はじめは「仲間をかばって起こした事件だから、自分はどのような処分を受けてもよい」と投げやりな態度だったのです。
――起こした犯罪には、背景があったのですね。
しかも、家庭環境に問題はなく、むしろ家族との仲は良好でした。
そのため、このまま少年院に入るのは、彼にとって本当に必要なことなのか考えました。
たしかに罪を犯したのは悪いことです。
しかし、彼は純粋な心を持っており、更生の余地が十分にあると感じました。
そこで彼を説得し、反省して謝罪の気持ちをもつよう促したのです。
10代という貴重な時間を無駄にしてほしくないという一心でした。
保護観察処分になると分かったときの、安堵した彼の顔は今でも忘れられません。
ある少年事件の事例を紹介します。
その事件は比較的悪質で、少年院に入ることは免れないような状態でした。
しかし、少年が改心し、誠意を伝えることで保護観察処分となりました。
世間一般では、事件を起こす少年にあまりよいイメージはないかもしれません。
しかし彼は仲間をかばうために事件を起こしたという、純粋な心の持ち主でした。
ただ、その純粋さゆえ、はじめは「仲間をかばって起こした事件だから、自分はどのような処分を受けてもよい」と投げやりな態度だったのです。
――起こした犯罪には、背景があったのですね。
しかも、家庭環境に問題はなく、むしろ家族との仲は良好でした。
そのため、このまま少年院に入るのは、彼にとって本当に必要なことなのか考えました。
たしかに罪を犯したのは悪いことです。
しかし、彼は純粋な心を持っており、更生の余地が十分にあると感じました。
そこで彼を説得し、反省して謝罪の気持ちをもつよう促したのです。
10代という貴重な時間を無駄にしてほしくないという一心でした。
保護観察処分になると分かったときの、安堵した彼の顔は今でも忘れられません。
03 解決事例②
自己破産で再スタートを。有意義な人生を送るための改善策
――ほかの分野の事例も教えてください。
債務整理の事例を紹介します。
依頼者さまは男性で、もうすぐお子さまが生まれるという大切な時期に相談に来られました。
お話を伺うと投資(FX)で借金を重ねてしまい、毎月の給料ではとても返せないというのです。
返済が著しく難しい状況だと判断したため、自己破産の申請をしたところ無事に借金が免除されました。
半年ほどかかりましたが、来所当時は憔悴していた依頼者さまが、借金がなくなって安心した表情になっていました。
――借金の相談をするのは勇気がいると感じました。
そうですね。
後ろめたい気持ちで来所される方が多く、自分の非を認めつつもはじめから正直に話していただけないこともあります。
しかし、理由はさておき借金に苦しむ方は珍しくありません。
「ほかの方も借金に苦しんでいます。あなただけではありません」とお伝えすると、正直に話してくださる方が多いです。
――債務整理における先生の方針を教えてください。
ケースバイケースですが、返済が難しい場合には自己破産をおすすめします。
無理すれば返済できるかもしれない場合でも、長い返済期間のなかで予想外の事態により、返済が滞ることもあります。
それなら自己破産して早く次の人生をスタートさせたほうが、より有意義な時間を過ごせるというのが私の考えです。
一方、自己破産しても金銭感覚や生活習慣を変えなければ、また借金で苦しむことになります。
家計の収支をプラスにして、貯金や将来への投資などを頑張っていただきたいと思います。
債務整理の事例を紹介します。
依頼者さまは男性で、もうすぐお子さまが生まれるという大切な時期に相談に来られました。
お話を伺うと投資(FX)で借金を重ねてしまい、毎月の給料ではとても返せないというのです。
返済が著しく難しい状況だと判断したため、自己破産の申請をしたところ無事に借金が免除されました。
半年ほどかかりましたが、来所当時は憔悴していた依頼者さまが、借金がなくなって安心した表情になっていました。
――借金の相談をするのは勇気がいると感じました。
そうですね。
後ろめたい気持ちで来所される方が多く、自分の非を認めつつもはじめから正直に話していただけないこともあります。
しかし、理由はさておき借金に苦しむ方は珍しくありません。
「ほかの方も借金に苦しんでいます。あなただけではありません」とお伝えすると、正直に話してくださる方が多いです。
――債務整理における先生の方針を教えてください。
ケースバイケースですが、返済が難しい場合には自己破産をおすすめします。
無理すれば返済できるかもしれない場合でも、長い返済期間のなかで予想外の事態により、返済が滞ることもあります。
それなら自己破産して早く次の人生をスタートさせたほうが、より有意義な時間を過ごせるというのが私の考えです。
一方、自己破産しても金銭感覚や生活習慣を変えなければ、また借金で苦しむことになります。
家計の収支をプラスにして、貯金や将来への投資などを頑張っていただきたいと思います。
04 解決事例③
不貞慰謝料請求や性犯罪の被害者弁護。依頼者のために尽力
――幅広い分野に対応しているのですね。
不貞慰謝料を請求されて困っている女性から依頼を受けたこともあります。
相手からは相場よりやや高めの慰謝料を請求されていましたが、それ以上に依頼者さまの精神状態が不安定なことが問題でした。
慰謝料減額の交渉もできましたが、依頼者さまの今後を考えて現状の慰謝料を支払い早く解決させることを提案し、受け入れていただきました。
――珍しい事例にも対応されているとお聞きしました。
分野としては刑事事件に分類されますが、性犯罪の被害者側の弁護を経験したことがあります。
依頼者さまが相手側の弁護士と話したくないということで、私が間に入ることになったのです。
最終的に相場より高めの慰謝料を受け取る代わりに、被害届を取り下げるということで解決しました。
――被害者弁護では、これまでの経験をどのようにして活かしたのでしょうか。
これまで性犯罪の加害者弁護をすることはありました。
相手方の対応の仕方や、突かれたくないポイントが分かっていたので、これまでの経験が被害者弁護にも活きたのです。
一方で被害者の気持ちが痛いほど分かったのも、この事件がきっかけでした。
今までも想像することはできましたが、いざ目の当たりにすると全然違います。
今後、どちらの立場で弁護するときも、これまでより被害者の気持ちを推し量ることができると思います。
不貞慰謝料を請求されて困っている女性から依頼を受けたこともあります。
相手からは相場よりやや高めの慰謝料を請求されていましたが、それ以上に依頼者さまの精神状態が不安定なことが問題でした。
慰謝料減額の交渉もできましたが、依頼者さまの今後を考えて現状の慰謝料を支払い早く解決させることを提案し、受け入れていただきました。
――珍しい事例にも対応されているとお聞きしました。
分野としては刑事事件に分類されますが、性犯罪の被害者側の弁護を経験したことがあります。
依頼者さまが相手側の弁護士と話したくないということで、私が間に入ることになったのです。
最終的に相場より高めの慰謝料を受け取る代わりに、被害届を取り下げるということで解決しました。
――被害者弁護では、これまでの経験をどのようにして活かしたのでしょうか。
これまで性犯罪の加害者弁護をすることはありました。
相手方の対応の仕方や、突かれたくないポイントが分かっていたので、これまでの経験が被害者弁護にも活きたのです。
一方で被害者の気持ちが痛いほど分かったのも、この事件がきっかけでした。
今までも想像することはできましたが、いざ目の当たりにすると全然違います。
今後、どちらの立場で弁護するときも、これまでより被害者の気持ちを推し量ることができると思います。
05 弁護士として心がけること
依頼者を不安にさせないため、レスポンスをこまめに早く
――髙橋先生が大切にしていることを教えてください。
依頼者さまへのレスポンスピードを大切にしています。
弁護士になって間もないころ、依頼者さまへのレスポンスが遅くなり不安にさせてしまったことがありました。
それ以来こまめに連絡を取るようにしており、満足度向上につながっていると考えています。
――今後、どのような弁護士を目指していきたいですか。
現在扱っている分野を大切にしながら、より大きな事件にも対応できるようになりたいです。
事件の規模が大きければ大きいほど、依頼者さまがより深刻な問題を抱えるため、ひとりでも多くの方の法律問題を解決したいと考えています。
――最後に困っている方へメッセージをお願いします。
おひとりで悩んでいても、いつまでも事件は解決せず辛いだけです。
それなら、まずはご相談だけでもしていただければと思います。
相談するのに早すぎることはありません。
モヤモヤすることがあれば、何も遠慮することなくご相談ください。
依頼者さまへのレスポンスピードを大切にしています。
弁護士になって間もないころ、依頼者さまへのレスポンスが遅くなり不安にさせてしまったことがありました。
それ以来こまめに連絡を取るようにしており、満足度向上につながっていると考えています。
――今後、どのような弁護士を目指していきたいですか。
現在扱っている分野を大切にしながら、より大きな事件にも対応できるようになりたいです。
事件の規模が大きければ大きいほど、依頼者さまがより深刻な問題を抱えるため、ひとりでも多くの方の法律問題を解決したいと考えています。
――最後に困っている方へメッセージをお願いします。
おひとりで悩んでいても、いつまでも事件は解決せず辛いだけです。
それなら、まずはご相談だけでもしていただければと思います。
相談するのに早すぎることはありません。
モヤモヤすることがあれば、何も遠慮することなくご相談ください。