経歴詐称を理由にした幹部社員の解雇は可能か?

ご相談の件について、経歴詐称を理由に解雇できるかどうかは、法的には 1)「詐称の内容の重大性」 2「それが採用に与えた影響の大きさ」 が重要な判断基準になります。 結論から言えば、在籍期間を5年長く偽ったことが、採用の可否を大きく左...

不正利用の犯人は特定できる?

元警察官弁護士です。 まず、クレジットカード会社に連絡することを優先しましょう。 クレジットカードの不正利用の場合には、ご質問者様が不正利用された支払いを負担せずに済みます。 クレジットカードは立替払いであるため、このような時間の...

示談交渉を進めたいが事件化前に相談できる弁護士は?

ご相談の件は、加害者側として事件化(被害届の提出)される前に示談を成立させたいという、非常に現実的かつ戦略的な対応です。実際、示談が早期に成立すれば、被害届が出されない可能性が高まり、将来的な刑事責任(逮捕・起訴・前科)を回避できるこ...

マッチングアプリでの不貞行為で離婚は成立するか?

主人がマッチングアプリで金銭で性交渉は不貞行為に該当します。本人の自白も民事事件であれば自白のみでも不貞行為の事実を認定できます。不貞行為は婚姻を継続し難い事由になりますので離婚可能です。ご参考にしてください。

お金を返してもらえてないです。

相手方に対して返金を請求したい場合、大きく分けて2つ準備することがあります。 一つは証拠の収集・整理です。 相手方が相談者さんから借りていない、受け取っていないといった主張をしてきた場合に、相談者さんと相手方との間に金銭消費貸借契約...

配偶者の義両親からの借金、返済義務はあるのか?

ネクスパート法律事務所の弁護士の北條です。 1. 返済義務について 原則として、借金はあくまで借りた本人(今回は配偶者)が返済するものであり、あなたが保証人になっていない限り配偶者の借金を直接返済する義務はありません。 ただし、例...

ランサーズでの受注案件キャンセル時の評価に関する法的相談

お悩みのことと存じます。お困りのことと存じます。本相談は、ネットでのやりとりだけでは、正確な回答が難しい案件です。本件は、法的に正確に分析すべき事案です。素人判断は大いに危険です。実害があれば、損害賠償請求できる可能性はあります。ただ...

成人女性との口淫だけの買春

説明足りずでした。 口淫だけなので、売春防止法の「売春」とは、「対償を受け、又は受ける約束で、不特定の相手方と性交することをいう」ため、そもそも「売春」に当たりません。 ご安心ください。

検察官による脅迫罪の処理の違いとその影響について

検察官に裁量がある以上、判断が分かれる可能性は否定できませんが、当たり外れのようなものはないと思ってよいかと思います。 示談金の有無にかかわらず示談が成立したとしても起訴される可能性はあります。

傷害、詐欺、窃盗事件の加害者です。

執行猶予が付されるか否かは、単に犯罪の内容や被害額だけではなく、裁判所が総合的に「被告人の情状」を評価して判断します。法的には懲役3年以下の刑が言い渡される場合、一定の条件を満たせば執行猶予を付すことが可能です(刑法25条)。そのうえ...

Xでの電話番号開示請求について

電話番号の登録情報が削除されているのであれば,アカウント情報から電話番号の開示を受けることは難しくなるかと思われます。

既婚と知らずに関係を持った場合の慰謝料請求と減額可能性は?

妻側から慰謝料請求が来る可能性はあるでしょう。金額についてはケースバイケースですが,離婚になるというような場合,300万円程度の慰謝料請求が来る可能性はあるかと思われます。 相手が嘘をついていたことで,妻からの慰謝料請求が減額は基本...

同居したまま不貞行為の慰謝料請求について

あなたの場合、夫の出会い系による不貞行為に対し、時効(3年)が迫っている中で「同居したまま慰謝料請求」するというのは法的に可能です。不貞の時効は「不貞行為と相手(ここでは夫)を知った時」から3年で進行します。相手女性が特定できなくても...

自己破産の裁量免責における債権者への配当について

お悩みのことと存じます。双方ともに、はい、です。裁判所(大阪奈良はそういう指導がなされやすいという主観をもっています)、管財人次第です。どうしても不安であれば、この手の問題に精通した弁護士等に、ネットではなく直接相談されるのが良いと思...

中学生の親権に伴う今後の予想されるトラブルと準備について。

ネクスパート法律事務所の弁護士の北條です。 親権は、お子様の利益のために行使されるべきものです。元ご主人が「学校の緊急連絡先からあなたを外す」よう求めるなどの行為は親として適切とは言えず、今後も同様のトラブルが考えられます。 特に高...

自己破産直前のキャッシング、返済すべきかどうかの判断は?

お悩みのことと存じます。お困りのことと存じます。詳しい事情がわからないので、一般論として回答できるところだけ、ご対応いたしますと、介入通知後は絶対だめです。弁護士への直接相談が良いと思います。なぜならば、法的にきちんと解明するために、...

未成年万引きを繰り返し書類送検

はじめまして 元警察官弁護士の藤本顯人です。 お困りかと思います。 過去の非行歴や補導歴は、審判に際して、少年の処遇を決める上で重視されます。 今回、息子さんは、1度目は銃刀法違反、その際に所持していた包丁2本が万引きしたものだった...