どのような罪になりますか?
40センチくらいの丸太を置き捨てて、それが数年後に、地震等で転がり落ち、たまたま下にいた人に当たってしまって死亡という結果が生じたとしても、殺人、傷害致死、過失致死等の犯罪の実行行為も、行為と結果の相当因果関係も無いと思われるので、犯...
40センチくらいの丸太を置き捨てて、それが数年後に、地震等で転がり落ち、たまたま下にいた人に当たってしまって死亡という結果が生じたとしても、殺人、傷害致死、過失致死等の犯罪の実行行為も、行為と結果の相当因果関係も無いと思われるので、犯...
以前、あるサイトで児童ポルノの疑いがあるモノをダウンロードする為に、未成年ではない無修正のビデオを有償で共有、後に児童ポルノを有償で得たモノを使いダウンロード、そして児童ポルノの疑いがあるモノを有償で共有をしてしまいました。 という場...
具体的にどのような洗脳の手法を使い、その結果行為者の判断能力はどうなったかなどによりますが、教唆者は殺人の共同正犯になる可能性のほうが高いと思います。教唆になる可能性もありますが。 人を殺しても子どもは出来ないと事実を伝えた場合どうな...
ご指摘の点についてですが、まず最初に上告審までに判断されるのは有罪を前提とするならば死刑か死刑以外の刑を受けるかという量刑の問題であるということです。 死刑にするということと、死刑の方法について問題視するというのはレベルが違います。...
裁判員は法律解釈にかかる判断には触れることができません。 すなわち死刑制度が違憲かどうかという解釈は合議する裁判官が解釈を考えて決めるもので、裁判官が合憲である、と判断した結果を前提として量刑を決める必要があります。 裁判員は解釈を...
私見になります。 相場は3年から15年と幅がありますね。 既遂なら8年前後、未遂なら5年前後くらいでしょうか。 弁護士には、刑事弁護以外の相談にとどめるといいでしょう。 刑事では、いずれ国選の弁護士が選任されますから、そちら に任せた...
DV、千葉県、弁護士で何人も出てくるでしょう。 ココナラで最寄りの弁護士を探してもいいでしょう。 あとは、問い合わせして見て下さい。
まず、現行の日本国憲法の解釈上、死刑違憲論者は少数です(最高裁も合憲と判断しています。)。なぜなら、憲法31条が法律によって「生命」「を奪われ」ることを想定しているからです。 そうしますと、死刑違憲論者は死刑廃止論を採ることになります...
どちらかが重くなったり、軽くなったりするものではありません。
> この際のAの免責を最低800字以上で論じろとされたら、どのようになりますか。回答してもらえると幸いです。 ここは、試験・課題のカンニングをする場ではありません。
当時の状況がよく分からないのですが、介護ベットから転落した裸の母親を放置し、それにより母親が死亡したということであれば、保護責任者遺棄致死罪が成立する可能性もあるかもしれません。具体的な事情をお聞きする必要がありますので、一度弁護士に...
接近禁止命令をその元従業員に出して欲しいですが、可能ですか? →法的手段としては民事保全法上の接近禁止仮処分手続が考えられますが、「著しい損害又は緊急の危険を避けるために必要な場合」(保全の必要性)であることを疎明する必要があります。...
時効を迎えた「後」に法律が改正されて時効の規定が撤廃されたという時系列であれば、時効を撤廃した改正法が遡って適用されることはなく、時効を主張することができます。 一方で、時効を迎える「前」に法律が改正されて時効の規定が撤廃されたという...
被害届が出されるとは思わないですが、友人の方が手続きの流れを気にしているのであれば、その友人に経緯等をもう少し具体的に書いてもらった方がいいかもしれません。
ご心配な状況ですね。お察しいたします。 証拠の保全ができると良いと思います。難しいでしょうが、ボイスメモでの録音や相手方の撮影した動画・写真の入手など、工夫してトライしていただきたいです。 ただ、そのために現状にとどまるのではなく...
具合がかなり悪く外に出れなくなりどうにか被害届や訴訟をすぐにでも出したいです 成功報酬でお願いします 弁護士費用のことでしょうか。 弁護士費用は,弁護士によって基準が違いますので,個別に確認の必要があろうかと思います。
本名が分からないのであればなおのこと、警察に動いてもらわなければなかなか解決が難しい場合があるように思われます。残っているLINEのやりとりだけでもよいのできちんと保存しておき、警察で見せられるようにしておかれた方が良いかと存じます。...
>これはストーカーには該当しないのでしょうか? 該当する可能性はあります。 メッセージを持参して、警察に早めに相談に行きましょう。 >弁護士さんへ依頼して内容証明を送ってもらうことは可能なのでしょうか? 可能です。ただ、内容証...
メッセージやフォローによる嫌がらせだけでは法的処置は難しいかもしれません。具体的にどのような処置ができるかは、されたことのスクリーンショットをもって弁護士に相談してみてください。 基本方針としてはつらいと思いますが、TwitterやI...
相手方の行為は脅迫に該当する可能性がありますので,警察にご相談されてみてはいかがでしょうか。 支払いに関する約束を書面で交わしておきたいということであれば,弁護士に相談することも可能です。
慰謝料は請求できますね。 蹴りと首絞めでは、違法性が格段に違います。 日記も効果が高いでしょう。 300万円は請求されるといいでしょう。
名誉棄損ですね。 裁判所の認識が浅いため、高額な慰謝料にはなりません。 訴え提起の前に、書面での請求が来るのが、通例ですか ら、それが来たら、検討すればいいでしょう。