殺害の免責についての質問です。
Aは借りた金を返さなかった知人Bに立腹し、飲酒酩酊による心神喪失状態で殺害し免責されようと考えた。 しかし、心神喪失に至らない心神耗弱状態になったところで、これ以上飲むと眠ってしまうと考え、この程度で大丈夫と、バットを持ってBの住むアパートに移動した。Aはアパート6階にいるBに対し、電話で「下まで降りてこい。アホ」と挑発し、これに乗ったBは刃物を持って、降りてきてAに襲いかかった。だが、AはBの刃物を千鳥足でかわしてBの頭部をバットで殴った。その影響でBは頭部外傷を負ってAに対し命乞いをしたところ、Aは「こんな奴殺す価値もない」と考え殺害を翻意し、A自ら通報して、駆けつけた救急隊員に、「Bが突然刃物で襲ってきたのでやむなく偶然持っていたバットで殴った」と申し向け、Bを救急車に乗せる時も尽力した。そして、Bは一命を取り留めた。
この際のAの免責を最低800字以上で論じろとされたら、どのようになりますか。回答してもらえると幸いです。
問題提起→判例→学説→私見の順番で論じてもらえると幸いです。
＞問題提起→判例→学説→私見の順番で論じてもらえると幸いです。
800字以上で、↑に従って解答が欲しいということですか？
> この際のAの免責を最低800字以上で論じろとされたら、どのようになりますか。回答してもらえると幸いです。
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