事実無根の話を言いふらされたら

プライバシー権侵害や、名誉権侵害となる可能性はあるかと思われます。ただ、メモや証言のみだと証拠としてはあまり強いものではないため、録音等の客観的な証拠があるとより戦いやすいかと思われます。

アーティストの銀テープ使用作品の販売、著作権の影響は?

一般論として、銀テープそのものを入手・所持していることと、そこに印刷されたアーティスト名、ロゴ、ツアー名、歌詞、写真、デザイン等を商品として利用・販売できることは別問題です。著作権だけでなく、商標権、パブリシティ権、公式グッズとの誤認...

離婚後の同居に関する手続きと注意点について教えてください

3年後の別居開始時に、夫は全ての財産を放棄、全て妻名義にする(しかし現在、預貯金はほぼありません。)。との点ですが、税金の関係で贈与税などがかかる危険があります。離婚してから3年経過しているので財産分与として税務署が評価しない可能性が...

後遺障害認定非該当について

腱板損傷、棘上筋部分断裂との診断名があるにもかかわらず、後遺障害非該当となること自体は、残念ながら実務上あり得ます。自賠責の後遺障害認定では、単に症状が残っていることや、診断書に傷病名が記載されていることだけでは足りず、事故によって生...

SNSでの誹謗中傷、侮辱罪の告訴は可能か?一年経過後の対応

書き込みから時間が経過している場合、そもそも書き込みを行なった人物を、ログの保存期間の関係から特定できるかという問題が出てきます。 一年が経過している場合、ログの保存期間から難しい可能性が高くなるかと思われます。 なお、現時点で投...

不倫相手との示談書に基づく支払い遅延、法的対応は?

示談書の内容(特に示談金の総額と期限の利益喪失条項の設定)次第ですが、本件は、既に相手方から示談書どおりの履行を拒まれている状況ですので、あなたとしては示談書の合意不履行を理由とする示談金請求訴訟を提起するという解決方法になると思いま...

飲酒運転で逮捕後の対応と罪状変更の可能性について

元警察官の弁護士です。 酒酔いになるには、体内にアルコール保有+①直立不能②会話不能③歩行不能の三要件が揃っていなければダメです。 今回そうでないならば、酒気帯びです。 なお、同じ事実なので、仮に酒酔いになったとしても罪名変更によ...

モラハラとの連絡にかんして

なので弁護士の先生に間に入ってもらい、連絡を直接うけないようにしたいのですが、このような内容を弁護士の先生は受けてくれるのでしょうか? 離婚はまだ先で、今は婚姻費用をもらい生活を安定させてから離婚へと考えています。 →離婚調停を依頼...

裁判の傍聴についてご教示願います

裁判を傍聴した内容を友人、知人に話すのは犯罪になりますか?裁判所の方には事前に電話確認した際に「話しても構わない」といわれました。 →公開されている内容のため一般的には事実を話す限度であれば犯罪にはなりません。

家賃滞納時の確約書内容変更と即日退去の合法性について

日付の部分と金額をこちらで書き換えて送ってもいいのでしょうか?また、即日退去なんて合法的に出来るんでしょうか? →書面については、確約書を書くこと自体は強制ではなく、一般的に書くことについてメリットはないので対応する必要はないでしょう...

親同士が冷戦状態。離婚させたいけど、言いにくいです。

ですがもう家庭内別居が始まって5年程経っています。私はどうすれば良いのでしょうか。 →身も蓋もない言い方かもしれませんが、離婚するかどうかを決めるのは親御さんです。 離婚してほしいというのであればお父様とよく話し合ってください。 言い...

示談金未払いの回収方法とリスクについて相談したい

・弁護士に依頼することで回収の可能性が高まるのか →弁護士会を通じた23条照会手続きなど弁護士でしか利用できない手続きがあることや法的手続きも迅速にされるので、その意味で抽象的にはご本人がご自身で行うよりは高まるとは思われます。 ・...

養子縁組解消後、前夫に養育費請求の可能性はあるか?

再婚・養子縁組により、実親である元夫の扶養義務が二次的な位置付けとなりますが、お子さんが養子離縁すれば一次的なものに復することになりますので、養育費請求は可能になります。仮に再婚・養子縁組時に父母間で養育費を請求しない旨を約したとして...

弁解録取書における弁護人選任の手続きについて

あなたに弁護人がない場合に自らの費用で弁護人を選任したいときですので、私選弁護人のことだと思います。当番弁護士は、「弁護人になろうとする弁護士」ですのでどちらかというと4が当番弁護かと思います。ご参考にしてください。

Xでの動画販売に関する相談

この種の事案では詐欺の可能性も大いにあるので、弁護士ヘ直接相談した方がよいでしょう。販売方法次第ではそもそも警察が動かなければ販売者を特定できない(発信者情報開示請求では特定できない)場合も多いからです。

家庭崩壊してるので苗字を変えたい

ご質問に書かれた事情を見る限り、母の旧姓への変更はハードルが高いという印象です。 まず、戸籍法107条1項の氏の変更許可のためには戸籍筆頭者(またはその配偶者)であることが要件ですので、現在父の戸籍に入っているなら、分籍する必要があり...

弁護士への連絡未回答、公正証書遺言の確認は可能か?

ご記載の委任状は、母親から貴方に対する委任状と思われますが、照会先となっている弁護士が母親本人の依頼を受けた弁護士なのか、兄の依頼を受けた弁護士なのか、あるいは遺言作成にどのような立場で関与しているのかによって、説明を求められる範囲は...

不当解雇後の和解交渉:バックペイと復職条件の現実性

1.中間控除について 実務的な観点から申し上げますと、判決で中間控除が一般的とも言えず、ましてや和解で中間控除が考慮されることも一般的とは言えないでしょう。 まず労働者が自ら他社での就業を認めない状況で、他社から収入を得ている事実を会...

note記事内での画像無断転載・削除請求について

SNSに投稿された画像がnote記事内で無断掲載されているとのことですので、ご自身が撮影・作成した画像であれば、著作権侵害として削除請求を検討できる可能性があります。 noteへの通報や削除依頼でも削除されない場合、裁判所に削除仮処分...

結婚詐欺で刑事罰に出来るか

結婚を前提に約200万立替や貸与があります。との点ですが、結婚することが動機でそのために200万円を交付した証拠(ラインのやり取りなど)があれば、詐欺罪が成立するかと思います。ご参考にしてください。

知人からの借入で一括返済を迫られています。

当初分割払いの合意があった場合で、支払いを怠ると期限の利益を喪失するとの契約をしていたかどうかになります。その契約がないのであれば、支払いを怠っていた部分についてはまとめて支払う必要がありますが、その後については、期限の利益を喪失して...

弁護士変更について(弁護士特約あり)

弁護士の変更自体は、委任契約ですので、原則として可能です。もっとも、まもなく後遺障害認定の結果が出る段階であれば、今すぐ変更することが本当に有利かは慎重に考える必要があります。すでに申請済みで結果待ちの状態であれば、この時点で弁護士を...

夫が無断で結婚前購入の車を売却、返還請求は可能か?

なかなか大変な状況ですね。 自動車についてですが、すでに車屋さんから第三者に渡っている場合は、自動車自体の返還は困難であると思います。 離婚調停において、自動車を売却して得た金銭や旦那さんに渡っていた障害基礎年金分などをどうするかにつ...