賃貸契約の説明と異なる壁構造、法的責任の有無は?

判例もよく調べられているのですね。 おっしゃる通り、契約書類記載の文言のみならず、契約締結に至る取引過程も考慮されます。 本件では、メールでの回答記録がある点は、ご質問者に有利な事情といえ、責任追及ができる可能性があります。 もっ...

離婚訴訟における慰謝料請求の時効について

民法159条は、離婚後6か月間は時効の完成を猶予する規定です。 別居している場合でも、離婚していなければ該当しません。 精神的DVと悪意の遺棄の慰謝料であれば、離婚による慰謝料だと思われます。 そうすると、時効は離婚成立時から3年で...

侮辱罪での損害賠償請求額と分割払いの可能性について相談

実際の投稿内容や、開示にかかった費用等も影響してくるためケースバイケースとなりますが、名誉感情侵害ということであれば30万円前後で話がまとまるケースもあります。 分割については相手が応じてくれるのであれば支払い方法として合意書に記載...

インターネット上の自殺幇助について

場所を教えたことや、止めなかったことを理由として自殺幇助として刑事事件となる可能性は低いように思われます。あまりご心配されずとも大丈夫でしょう。

父の預金通帳の使途明細、弁護士を通じて開示要求可能か?

貴方も相続人ですので、相続人の立場で金融機関に対して取引履歴の開示を求めることができます。弁護士に依頼して協議を試み(たり、その他の遺産があれば、遺産分割調停を申立てたりして)、その中で取引履歴の開示を求めることはもちろん可能ですが、...

リース物件を無断処分し法人破産、法的影響は?

3-1について、訴訟を提起された場合、相談者様が訴状の記載内容を全て認めて受け入れるのであれば出廷しなくてもいいです。 非免責債権であることを争うのであれば、答弁書等を作成提出して反論しなければなりません。 上記訴訟は破産手続とは別で...

協議書自作のチェック

無料相談でも聞けると思いますが、時間の制約があるので、時間が足りない可能性があります。司法書士ではなく弁護士にご相談ください。

賃貸の退去費用に関して

追加質問について もし訴訟を起こされた場合、オーナー主観のみの臭気の請求は認められるのでしょうか? 今までも客観的証拠の提示はお願いしておりますが、数値化や業者のコメントは一切ありません。こちらは訴訟を起こされて不利になりますでしょ...

婚姻費用や養育費が先か、離婚が先か

ご質問に回答いたします。 1 婚姻費用は審判が出たとのことですので、その審判が確定しても、   夫が婚姻費用を支払わなければ、お給料に対して強制執行をすることが考えられ   ます。 2 なお、婚姻費用は離婚するまでの生活費、養育費...

内容証明送付後の訴訟準備、回答待機の必要性とは?

とりあえず相手からの回答を暫く待ってからの方が良いのでしょうか。 現在内容証明を相手が受けとってから1週間が経ちます。 法律上は、どちらでもよいです。 しかし、相手が全面的に従ってきた場合、訴訟費用分マイナスになりますよ。 稀に、...

元彼にかしたお金が返ってこない

相手が任意に返済しようとしないなら、貸金返還請求訴訟の提起などを検討することになります。貸金だったと言えるためには、①返還約束及び②金銭授受につき、立証できる必要があります。  ①について、金銭消費貸借契約書等の返還約束の記載されてた...

自己破産時の浪費に関する個人情報の取り扱いについて

管財人から聞かれた内容をどの程度具体的かつ真摯に説明できるかによって対応が変わります。曖昧な回答をしたり適切な情報提供をしない場合、管財人には広範な調査権限がありますので、各種の照会や調査の危険が出てきます。飲食費や交際費について、そ...

誹謗中傷が通ってしまうのか

「きも笑笑」という程度の投稿で発信者情報開示請求が認められる事案は、かなり限定されるのではないかと思います。 なお、インターネットへの投稿とは全世界に自分の意見を表明する行為である以上、発言には責任を持って行うべきです。例えば権利侵害...

離婚後の大学学費負担、親権者と折半になるのか?

離婚時やその後に、裁判所で使用されている養育費の算定表等を踏まえて毎月の養育費の金額を取り決めたのであれば、毎月の養育費には、大学の学費(入学金や授業料等)は含まれていないものと解されます。  これらの通常の養育費とは別に、子らの進学...

未成年時の横領について警察に相談すべきか

14歳より小さい頃に祖父母の経営している法人化されている会社でレジから横領し私欲に使っていました。 祖母が許してくれて今は亡くなっている為事件が発覚する事は無いのですが、 警察に言いに行った方がいいのでしょうか。 →代表者が許したとい...

不倫継続に対する慰謝料請求と違約金の関係について相談

ネクスパート法律事務所の弁護士の北條です。 違約金を請求した後でも不倫関係の継続を理由に再度慰謝料を請求できる可能性はあります。 違約金は接触しないという約束を破ったことに対するものであり、慰謝料は不倫関係が続くことで新たに生じた精神...