示談書について聞きたい

再犯をした場合に、さらに重く処罰されることを認識、確認していたということを証拠として残す意味合いかと思われます。そのような書面を残した上で再犯をした場合より悪質であるとして量刑事情として考慮されることとなるでしょう。

ひととき融資なのか教えて下さい

当初より返すつもりがなく借りたのであれば詐欺罪が成立しえます。返済する意思はあったけれども、返せなくなった場合は刑事責任はありません。ご参考ください。

社長のハラスメント被害で退職、慰謝料請求は可能か?

端的に労働審判の申し立てをするのは如何でしょうか。診断書と録音及び上記の説明を参考に時系列で整理すると良いかと思います。どうしても弁護士が必要であれば資力要件はありますが法手テラスの利用を検討すれば良いかと思います。また、労働組合に加...

退職金凍結の求人票記載と実際の労働条件の相違について

ハローワークの求人票は「労働契約の誘因行為」にすぎず、契約そのものではありません。実際に締結された労働契約書や就業規則が、労働条件の法的根拠となります。求人票に「三年勤務で退職金支給」と記載されていても、就業規則で退職金制度が凍結され...

SNSでの発言が誹謗中傷に該当する範囲について

例)○○は(クマ)と喧嘩でもしとけよ とかは該当するのか。 投稿後、すぐに削除したのですが、開示請求される可能性はあるのでしょうか。 →「○○は(クマ)と喧嘩でもしとけよ」という記事は、相手方の名誉感情を害するものですが、前の文脈を一...

示談書の文言について。

真意はわかりません。 あくまで推測ですが、再犯と記載してあるなら、今回の件ではなく、この次あらたに犯罪を犯したときについての話でしょう。

脅迫罪になりますか?

一般的に、刑法上の「脅迫罪」が成立するためには、本人または親族の「生命」「身体」「自由」「名誉」「財産」に対して害を加える旨を告知し、相手に恐怖を与えることが必要です(刑法222条)。 「被害届を出す」「警察に相談する」といった行為自...

実家で貯金箱が紛失、身内の関与を疑う場合の対処法は?

親族間の財産罪は処罰されなかったり、親告罪となりますので、なかなか警察に相談しても応じてくれないと思います。あまり手荒な真似はしたくないですが、見えないところにカメラを設置するなどして防御するほかないと思います。

未成年との下ネタについて

「可能性」と問われますと「ゼロ」とはいえませんが、ご報告の状況からしますと、ほぼ「ゼロ」に近いといえるでしょう。今後はご自身の行動にお気を付けください。

イタズラメールの被害届について

警察に被害届だせますか? →SMSでのメッセージ送信は、例えば脅迫に至るような内容であるなど、何らかの犯罪に該当するものでなければ、被害届を受け取ってもらうことが難しいでしょう。 なお、1対1でのメッセージ送信は、公然性を欠き、名誉毀...

被害者支援の弁護士さん

刑事裁判は被疑者VS被害者という対立でなく、検察官と被告人が当事者となります。そのため、被害者の立場で徹底的に戦うという視点には必ずしも繋がらないように思います。 起訴後は、被害者が裁判に出席できるよう整えたり、意見を述べる機会を確保...

物件前が無断でゴミ収集場所に、法的対応策はある?

ごみ集積場所を変更するには、役所に届出が必要な自治体が多いそうです。 その際、ゴミ捨て場に面することになる利用者の承諾も必要となる場合があります。 ただ、これは、自治体によってルールが異なる可能性はあります。 たとえば、下記は堺市の例...

故人同士の口約束について

AB間の約束は基本的に一代限りのものです。その後梅をもらっていたのは新たな約束といえます。「ある土地」の所有者がAの遠い親戚かどうかは確認された方がいいです。

児童ポルノ法違反で心配です。

事実関係がよくわかりませんが、一般論としては、 18歳未満の画像を撮影させ送らせると   児童ポルノ製造罪 16歳未満だと   映像送信要求罪   不同意わいせつ罪(176条3項)   性的姿態撮影罪 などが加わります。  いずれも逮...

次回期日前の証拠提出と個人情報保護の方法について

期日を終えた後、次回期日前に相手方弁護士より、相手方主張内容による客観的証拠を提出するよう求められていますが、次回期日の提出で良いのでしょうか。 →裁判官や相手方も期日前に確認の機会があった方が良いため、次回期日前(1週間程度前)に提...

匿名掲示板で誹謗中傷をしてしまいました。

•この投稿は開示請求や慰謝料請求の対象になりますか? →単に一言「デブス」と記載しただけであれば、開示請求が認められる可能性はさほど高くないのではないかと思われます。 •この投稿が削除された場合、開示請求される可能性は低くなりますか...

連帯保証人が故人の賃貸契約を解約する方法はありますか

いつ連帯保証契約を締結したか(更新前の最初)が重要です。 令和2年3月31日であれば、連帯保証契約が続くというのが多数説・古い判例の立場のようです。ただ、一応反論の余地はありそうです。 逆に、令和2年4月1日以降であれば、民法465条...

刑事罰や行政処分を受けるか否か教えてください。

仮に被害申告があり、その場合に、刑事罰や行政処分を受ける事はあるのでしょうか。 →刑事罰についてはご相談内容を前提にすると相手に怪我がない限り刑事罰の対象になりません。 軽く接触した程度であれば相手にけがはないと思われますので、刑事罰...

不動産売買契約前の仲介キャンセルの法的問題は?

不動産会社との間で締結する媒介契約(仲介契約)には、一般媒介契約、専任媒介契約、専属専任媒介契約の3種類があり、キャンセル時の違約金の取り扱いは契約の種類によって異なります。 一般媒介契約: 基本的に違約金は発生しません。 ただし、特...

被疑者となってしまい困っております。

元警察官の弁護士です。 要件的には、相手が飲酒していなくとも、精神障害があるので、不同意性交が成立してしまう懸念があります。 もっとも、前後のやり取りなどから同意があったといえそうな資料を揃えることで、犯罪の成立に疑念を抱かせること...

消費者金融 任意整理 債務整理

以前であれば、弁護士介入による任意整理では過去の利息・損害金や将来利息をカットした任意整理が当たり前でしたが、最近は貸金業者も経営が苦しいため、過去の利息・遅延損害金等を加算した合計額や将来利息を上積みした合計額をもとに和解合意するよ...