婚約者の不貞による婚約破棄、診断書なしで慰謝料請求可能か

診断書がなかったとしても、婚約破棄の慰謝料請求は可能であると思います。 それよりも、 ・婚約が成立していたこと ・相手が婚約を破棄した理由が身勝手なもの である証拠の方が大切です。 プロポーズを受けていたことや、指輪を買っていたこと...

職場での過去のキスが強制わいせつに該当するかと時効問題

強制わいせつに関して、時効が7年から12年、名称を不同意わいせつとする改正がなされていますが、既に公訴時効が完成していたものについては影響しません。 公訴時効が完成していなかった場合は、遡及適用を認めていますので、延長の影響を受けます。

婚費調停で副業収入を隠すことは可能か、リスクは?

・「副業していないと隠し通して、」 虚偽の説明をして騙すということを是認する弁護士はいません。 露見した場合に、増額だけでなく、過去の分について利息をつけて支払うよう求められることが考えられるでしょう。

婚費調停で相手が故意に先延ばし、減収主張は有効か?

・「働き方改革は5年前から分かっていたことです。減収を見越して故意に調停を先延ばしにしてきたと主張できますか?」 減収がわかっていたのであれば、 減収を前提に決定すべきですので、主張に合理性がありません。 減収前の未払い婚費があるの...

出張が理由で離婚調停を延期することは可能ですか?

訴訟とは違いますが、 不当な引き延ばしと判断されるだけですので(2か月後にする話も含めれば)、 できるできないではなく、不成立で終わらせ、 調停前置の条件をクリアして、訴訟移行を申立人側が希望することになるでしょう。

慰謝料の求償権について

不貞行為は共同不法行為と呼ばれるもので、不貞行為を行った当事者が共同で責任を負うものです。 そのため、一方当事者が慰謝料を支払った場合は、求償権の放棄をしていない限り、もう一方の当事者に対し、相当(一般的には半額)の求償ができると思います。

中絶費用・慰謝料請求の法的責任について教えてください

女性の認識等が不明ですが、少なくとも、本当にあなたの子を妊娠をしており、出生した場合、子の父親として認知や、養育費の請求等される可能性があります。 この点は、女性が避妊具の仕掛けを知っていたかどうかは関係ありません。 また、本当にあ...

婚約破棄。訴えられた場合。

450万円というのはさすがに高額だと思われます。最寄りの法律事務所に個別に連絡を入れるなどして、具体的に相談して今後の対応等について検討なさることをお勧めいたします。

子の認知、養育費について

DNA鑑定費用が必ず申立人負担になるということはありませんが、どうしても話がまとまらない場合には申立人が負担せざるを得なくなると考えられます。 DNA鑑定を出生前にするか、出生後にするかは悩ましいですが、鑑定に応じると言っている間に進...

相手の要求に対して、お金を支払うべきか。

>アプリを直ちに消去することを条件に、支払わないなどの返答ではだめでしょうか。 無難なのは、詳しい事情をもとに弁護士に相談に行ってみることだと思います。 事情を聞かずに一般論として回答するなら、 単なる接触(不倫ではなく、メールし...

性病を移され仕事に影響、慰謝料請求と法的措置は可能か?

慰謝料請求が法的に認められるかというと、 立証責任がご自身にあることからすると困難と言わざるを得ません。 (ご自身にとって真実が明白であっても、裁判官にとっては違ってしまいますので) 任意交渉で対応を求めるという形で、調停やADR等...

旦那のモラハラ、DVについて

コミュニケーションが取れていないのですね。 こころが通い合っていないのでしょう。 修復を求めるよりも別れたほうがいいかもしれません。 モラハラで慰謝料は請求できるでしょう。 録音のほかに出来事を記録しておくといいでしょう。

離婚体験を元にしたフィクション漫画で法的リスクは?

いわゆるモデル小説と名誉毀損・プライバシー侵害については、著名な裁判例として「石に泳ぐ魚」事件判決や「宴のあと」事件判決などがあります。たとえフィクションとして脚色していたとしても、あなた(作者)自身の体験として記載すると、元夫や親族...

不倫相手の慰謝料請求について

改めて慰謝料を増額(400~500万円)し、最初から交渉することは可能でしょうか。その際に、タイトルは「回答書兼通知書」としても大丈夫でしょうか。 →請求する金額自体は自由ですので、最初から交渉することも可能です。 また書面のタイトル...

破談してるとなるには

このような状態でも破談とみなされないのでしょうか?? →別居が3年も続いているのでしたら、破綻と評価される可能性は高いとは思われます。 もっとも、有責配偶者からの離婚請求については、裁判所は原則として認めませんので、仮に裁判所が破綻と...

妻が子供を連れて別居、離婚意思確認と連れ去りの対処方法

「連れ去り」について、具体的なご要望がどのような内容かにもよりますが、 方法として、お子様らの監護者指定及び引渡しの仮処分・審判を家庭裁判所に申し立てる方法は考えられます。 こちら、実際認められるかは個別具体的な養育状況等によってきま...

浮気相手への事実関係確認書と誓約書の開示は違法か?

>誓約書に第三者への開示禁止と記載がありましたが、関係を持った相手(奥様の夫)はこの文書に関しては第三者になりますか? 文言(記載内容)によって大きく異なります。 また、形式的に言えば 「奥様」との間の合意書(双方署名)という形を...

養育費 給与差押について

陳述書を回答しないのは、問題がある行為です。 民事執行法147条2項は、「故意又は過失により、陳述をしなかつたとき、又は不実の陳述をしたときは、これによつて生じた損害を賠償する責めに任ずる」と定めています。 これは、陳述を会社側に法律...