求償権行使の訴訟について

被告が相殺の抗弁を主張していると仮定して、かなり単純に考えた場合の回答です。裁判にあらわれた主張・証拠の詳細を確認しないと私見を述べるのも難しいところではありますが、被告が主張する170万円の支払・趣旨が証拠上認定できないようであれば...

成人と未成年について

ホテルでの宿泊において性交渉を行う前提でお答えすると、両者間が(結婚や婚約を前提とする)真摯な交際関係にあると客観的に認められる場合は問題は少ないと思われます。 他方で、未成年者の方が18歳未満の場合、都道府県の青少年健全育成条例違反...

養育費減額調停で減額を抑える方法は?

もとの養育費の金額がどれくらいであり、減額をどの程度求めているのか、双方の収入や支出の関係はどうなっているのか等の個別の事情にもよるため、公開相談の場ではなく個別にご相談された方が良いでしょう。 一般的には2割程度差が出るのであれば...

鬱治療のために実家に帰りたいものの、親に拒否されています

精神障害者として認定されますかね。 医師と相談するといいでしょう。 生活保護がいやでなければ、社会福祉協議会などに相談してもいいでしょう。 親には、扶養義務があるので、本来は助ける義務がありますが、実際に助け てくれるかは、別のことで...

財産分与 慰謝料 浪費

財産分与は離婚後2年が、時効の範囲ですので早めに対応されれば間に合うでしょう。 住所を調べ財産分与の調停をされると良いかと思われます。

元嫁の再婚と妊娠による養育費の金額について

養子縁組(普通)がされても、 親子関係は続きますので、子の養育をどうお考えになるか次第の面もありますが、 法的な面で言えば、相手方から調停等をされた場合は検討するといった対応で良いかと思われます。 幼児が2名にもう一人生まれてくるこ...

恋人との金銭トラブル。LINEの文書に法的効力はあるのか。

お答えいたします。 LINEでのやりとりが如何なるものだったのか等によって、ご相談者様と交際相手との間でどのような約束がされたのかが認定されますので、そもそも約束としての契約が成立しているのかを見極める必要があります。 仮に約束事が契...

不同意性交等罪と不貞慰謝料請求の関係についての相談

>① 不同意性交等罪として告訴も視野入れている状況では、不貞慰謝料の請求では和解はしないほうが良い >という認識であっていますか? そのような認識で概ねよろしいと思います。不貞は通常は当事者の同意を前提とした共同不法行為であるのに対...

離婚慰謝料請求について

仮に裁判になれば、不貞の事案として悪質な部類に属し、貴方の精神的損害はある程度大きいという判断がなされる可能性があります。詳細な事情を確認しないと何とも言えないところですが、最近の傾向からすれば150〜250万円前後というところかもし...

親の過干渉から逃れるための具体的な対策を教えてください

家を出るといいでしょう。 当分、住民票は動かさないでいいでしょう。 住むところと仕事が決まれば、いいですが。 親に対しては、いずれ連絡するから心配するなと書置きを、また友人からは 親に対して、心配するなと手紙を出してもらうといいでしょう。

旦那の浮気相手との連絡違反に関する違約金請求の可否について

いかなる理由があっても連絡したら違約金、というのは 裁判の場合認められない可能性があります(正当な理由がある場合を明文で定めていなくとも)ので、 相手方が今後支払いを拒否してきた場合には、弁護士に相談するなど対応をよく検討してみましょう。

公正証書の効力について

無効になるわけではありません。 予備的には、支払い義務があります。 養親の支払い能力次第でしょう。 一から決め直すわけではないですが、事情の変更が大きければ、 増減の申し立てはあるでしょう。

離婚協議書の財産分与の財産特定記載の程度について

お答えいたします。 財産の特定をする目的は主に当事者同士で争いが生じないために行うものなので、不動産を特定する場合は登記簿謄本記載の情報をもって特定することが通例です。 離婚協議書という法的文書を作成するということもありますので、万が...

名誉毀損及びプライバシー侵害について。

1,あなたの名誉が侵害される内容で、公然性が認められれば、名誉棄損になるでしょう。 2,名誉棄損が成立するなら、勝訴するでしょう。 3,名誉棄損の罰金額は、最大50万です。

養育費の支払い停止と過払い分の返還請求は可能ですか?

元妻の再婚及び再婚相手と子の養子縁組判明後の養育費の減免については、以下の裁判例(東京高裁平成30年3月19日決定)が一つの参考になります。 「夫婦間の関係及び親の未成熟子に対する関係では,扶養することがその身分関係の本質的要素とな...

不倫相手への慰謝料請求について

【不倫期間中に配偶者が支払っているデート費用やホテル代】は不貞配偶者の不貞相手に対する贈与的側面があると思われますので、法的には、貴方から不貞相手に対する慰謝料請求そのものに上乗せするという関係にはないと考えられます。ただ、例えば、【...

養子縁組後の養育費減額の妥当性について教えてください

養子縁組がなされても、実親との親子関係は存続しますので、 養育費支払い義務が無くなるということはありません。 ですが、一次的な養育義務は養親にありますので、 ご自身が実際に支払いをする必要があるのは、養親側の資力が不十分な場合です。...

電話番号弁護士照会について

お答えいたします。 携帯会社を変更し電話番号そのものを変更した場合は、その時点で追跡ができなくなる可能性がありますので、最終的に弁護士会照会にて得られた情報を元に他の手段を用いて相手側の住所を探って行かざるを得なくなるかもしれません。

養育費減額の合意書について

元々の養育費の合意はどのようにして行ったのでしょうか? 調停合意や公正証書の場合は、 ある程度きちんとした形で合意書を作成して置かれた方がよいでしょう。 音声だけでも証拠となりますが、 書面で署名捺印をした時と比べると、 「真意に...

離婚後の年金分割手続きは離婚前に必要ですか?

年金分割は、離婚成立から原則として2年以内に年金事務所へ裁定請求を行う必要があります。また、あなたが情報通知書を請求した場合、請求時期が離婚成立前であれば請求者(あなた)のみに交付され、離婚成立後に請求した場合は元夫婦双方へ交付(送付...

離婚調停中に夫の不貞の証拠が取れた場合の法的影響は?

ご記載の事情のみから即断は難しいですが、別居が既に長期間に及んでいるということであれば、それ自体が婚姻破綻を基礎付ける事情であるようにも思われます。私見では、そういった書面を送ったとしても大勢に影響はないと思います。