こばし ひろゆき
小橋 寛之弁護士
TK法律事務所
伏見駅
愛知県名古屋市中区錦2丁目15-22 名古屋伏見Kフロンティア9階
インタビュー | 小橋 寛之弁護士 TK法律事務所
億単位の事業再生、離婚では1000万円以上の解決金も獲得。険しい道でも諦めないタフな精神力
どんなに難しい相談でも、諦めずに知恵を絞る。
粘り強い姿勢で数々の難題と向き合っているのが、小橋寛之(こばし ひろゆき)弁護士です。
新人時代から大規模な事業再生案件を任され、修羅場ともいえる経験を重ねながら、交渉力と精神力を磨いてきました。
現在は信頼を寄せるパートナー弁護士とともにTK法律事務所を開業。
企業法務や顧問業務をはじめ、離婚、借金問題など幅広い相談に対応しています。
弁護士をもっと身近な存在にしたい。
時折ユーモアを交えながら穏やかに話す姿からは、温かな人柄が伝わってきました。
交渉で道を切り拓き、依頼者の人生に寄り添う小橋弁護士が、大切にしている想いに迫ります。
粘り強い姿勢で数々の難題と向き合っているのが、小橋寛之(こばし ひろゆき)弁護士です。
新人時代から大規模な事業再生案件を任され、修羅場ともいえる経験を重ねながら、交渉力と精神力を磨いてきました。
現在は信頼を寄せるパートナー弁護士とともにTK法律事務所を開業。
企業法務や顧問業務をはじめ、離婚、借金問題など幅広い相談に対応しています。
弁護士をもっと身近な存在にしたい。
時折ユーモアを交えながら穏やかに話す姿からは、温かな人柄が伝わってきました。
交渉で道を切り拓き、依頼者の人生に寄り添う小橋弁護士が、大切にしている想いに迫ります。
01 これまでの歩み
難解な事案も諦めない。知恵を絞り、依頼者の利益を追い求めてきた
――先生のご出身は川崎ですが、弁護士キャリアのスタートは名古屋です。
父が転勤族だったこともあり、子どもの頃から10回以上引越しを経験してきました。
さまざまな土地で暮らしてきたのですが、不思議と中部地方には縁がなかったんです。
そこで、このエリアに興味を持ち調べてみると、工場や企業が多い一方で法律事務所が少なく、弁護士の需要が高いのではと思いました。
あとこれは余談ですが、私は釣りが趣味なんですよ。
伊勢湾あたりはよく魚が釣れると聞いていたので、この辺りに住めばプライベートも充実するのではという期待も少しありました(笑)
――考え抜いた末、勝負の地に名古屋を選んだと。ではこれまでの歩みも教えてください。
最初に所属した事務所では、一般民事全般、そして事業再生といった企業法務など幅広く対応していました。
定型的な業務というより、一筋縄ではいかない難解な案件が多かったです。
新人の頃から比較的大きな事件を任せていただく機会にも恵まれ、毎日が必死でした。
――その後、TK法律事務所を開業されています。
独立の理由はいくつかありますが、大きかったのは立川というパートナー弁護士の存在です。
彼とは前の事務所で共に切磋琢磨し、プライベートでは一緒に屋久島へ旅行に出かけたり釣りを楽しんだりするほど、公私ともに信頼し合える仲でした。
彼と私の知識と経験をかけ合わせれば、より多くの人を笑顔にできるかもしれない。そんな可能性を感じたんです。
――まさにベストパートナーです。では、現在注力している分野はありますか?
事業再生や顧問業務などの企業法務や、その知見を活かした個人の借金問題、そして離婚や刑事弁護、労災事案など、引き続き幅広いご相談をお受けしています。
私の場合は先ほども申し上げた通り、ルーチンワークのような定型的な業務よりも一筋縄ではいかない難解な案件を扱うことが多いんです。
法律構成が非常に難しいときでも、文献を片っ端から読み漁り、どうすれば依頼者さまを救えるか知恵を絞り倒します。
時に非常に険しい道のりとなることもありますが、それが弁護士の仕事の醍醐味であり、私のやりがいです。
父が転勤族だったこともあり、子どもの頃から10回以上引越しを経験してきました。
さまざまな土地で暮らしてきたのですが、不思議と中部地方には縁がなかったんです。
そこで、このエリアに興味を持ち調べてみると、工場や企業が多い一方で法律事務所が少なく、弁護士の需要が高いのではと思いました。
あとこれは余談ですが、私は釣りが趣味なんですよ。
伊勢湾あたりはよく魚が釣れると聞いていたので、この辺りに住めばプライベートも充実するのではという期待も少しありました(笑)
――考え抜いた末、勝負の地に名古屋を選んだと。ではこれまでの歩みも教えてください。
最初に所属した事務所では、一般民事全般、そして事業再生といった企業法務など幅広く対応していました。
定型的な業務というより、一筋縄ではいかない難解な案件が多かったです。
新人の頃から比較的大きな事件を任せていただく機会にも恵まれ、毎日が必死でした。
――その後、TK法律事務所を開業されています。
独立の理由はいくつかありますが、大きかったのは立川というパートナー弁護士の存在です。
彼とは前の事務所で共に切磋琢磨し、プライベートでは一緒に屋久島へ旅行に出かけたり釣りを楽しんだりするほど、公私ともに信頼し合える仲でした。
彼と私の知識と経験をかけ合わせれば、より多くの人を笑顔にできるかもしれない。そんな可能性を感じたんです。
――まさにベストパートナーです。では、現在注力している分野はありますか?
事業再生や顧問業務などの企業法務や、その知見を活かした個人の借金問題、そして離婚や刑事弁護、労災事案など、引き続き幅広いご相談をお受けしています。
私の場合は先ほども申し上げた通り、ルーチンワークのような定型的な業務よりも一筋縄ではいかない難解な案件を扱うことが多いんです。
法律構成が非常に難しいときでも、文献を片っ端から読み漁り、どうすれば依頼者さまを救えるか知恵を絞り倒します。
時に非常に険しい道のりとなることもありますが、それが弁護士の仕事の醍醐味であり、私のやりがいです。
02 解決実績
離婚後の生活を守りたい。巧みな駆け引きで1000万円の解決金を獲得
――印象的だった事例を教えてください。
夫が複数の女性と不貞しており、離婚したいとご相談を受けたケースがありました。
依頼者さまにはお子さんがいたのですがご自身は収入がなく、離婚後の生活に大きな不安を抱えておられたんです。
離婚後の生活を守るには、財産分与や養育費の獲得は必須です。
しかし夫には、預貯金などの目立った資産がほとんどありませんでした。
――厳しい状況です。
預貯金がない以上、調停や裁判に進んだとしても、十分な財産分与を得るのは難しいものです。
さらに裁判となれば、時間も費用もかかります。
より柔軟な解決と依頼者さまの金銭的な負担を抑えるためにも、交渉で進めるのがベストだと判断しました。
――どのように解決まで進めたのでしょうか?
依頼者さまから事情をヒアリングしたところ、夫のご両親が一定の資産を保有していることが分かったのです。
私は夫の代理人弁護士とコンタクトをとり、不貞慰謝料を含めた解決金を工面してもらえないか、慎重に交渉を行いました。
また、夫自身が不貞相手のひとりとの再婚を急いでいたため、その点も交渉材料になりましたね。
裁判のリスクも冷静に伝えながら、相手方にとっても早期解決が合理的だと伝え続けました。
――絶妙な駆け引きです。
解決までにはおよそ2年を要しましたが、最終的には自宅不動産を譲り受けることができ、さらに1,000万円以上の解決金と将来の養育費についても取り決めることができました。
依頼者さまからは、これで安心して子どもを育てられると言っていただき、私もとても嬉しかったのを覚えています。
――先生は交渉が得意なのですね。他にも印象的な事例はありますか?
億単位の負債を抱えた企業の事業再生のケースです。
この件では10もの金融機関と何度もバンクミーティングを重ね、会社の財務状況や価値を丁寧に示し、破産より事業を譲渡して再生させた方がお互いに利益があると説得し続けました。
その結果、債権の一部を放棄してもらい、最終的には事業を他社へ譲渡して、従業員の雇用を守ることができたのです。
さらに、本来なら会社と一緒に破産するはずだった社長も、自己破産を回避できました。
夫が複数の女性と不貞しており、離婚したいとご相談を受けたケースがありました。
依頼者さまにはお子さんがいたのですがご自身は収入がなく、離婚後の生活に大きな不安を抱えておられたんです。
離婚後の生活を守るには、財産分与や養育費の獲得は必須です。
しかし夫には、預貯金などの目立った資産がほとんどありませんでした。
――厳しい状況です。
預貯金がない以上、調停や裁判に進んだとしても、十分な財産分与を得るのは難しいものです。
さらに裁判となれば、時間も費用もかかります。
より柔軟な解決と依頼者さまの金銭的な負担を抑えるためにも、交渉で進めるのがベストだと判断しました。
――どのように解決まで進めたのでしょうか?
依頼者さまから事情をヒアリングしたところ、夫のご両親が一定の資産を保有していることが分かったのです。
私は夫の代理人弁護士とコンタクトをとり、不貞慰謝料を含めた解決金を工面してもらえないか、慎重に交渉を行いました。
また、夫自身が不貞相手のひとりとの再婚を急いでいたため、その点も交渉材料になりましたね。
裁判のリスクも冷静に伝えながら、相手方にとっても早期解決が合理的だと伝え続けました。
――絶妙な駆け引きです。
解決までにはおよそ2年を要しましたが、最終的には自宅不動産を譲り受けることができ、さらに1,000万円以上の解決金と将来の養育費についても取り決めることができました。
依頼者さまからは、これで安心して子どもを育てられると言っていただき、私もとても嬉しかったのを覚えています。
――先生は交渉が得意なのですね。他にも印象的な事例はありますか?
億単位の負債を抱えた企業の事業再生のケースです。
この件では10もの金融機関と何度もバンクミーティングを重ね、会社の財務状況や価値を丁寧に示し、破産より事業を譲渡して再生させた方がお互いに利益があると説得し続けました。
その結果、債権の一部を放棄してもらい、最終的には事業を他社へ譲渡して、従業員の雇用を守ることができたのです。
さらに、本来なら会社と一緒に破産するはずだった社長も、自己破産を回避できました。
03 強み、信念
交渉力こそ弁護士の真価。より好条件な解決を目指し戦略的に戦う
――先生の強みといえば、やはり「交渉力」でしょうか。
交渉は、弁護士にのみ許された業務です。
弁護士が司法的な役割を果たしながら交渉をおこない、紛争を解決する。
このプロセスに魅力を感じ、私は弁護士を目指しました。
弁護士の力量が試されるからこそ、熱量を込めて取り組んでいます。
――交渉において、心がけていることを教えてください。
解決事例の話と重なりますが、常に「もし裁判になったらどうなるか」を意識することです。
相手方に対し、裁判のデメリットや弱点を具体的に強調します。
裁判を見据えて戦略的にプレッシャーをかければ、時に裁判以上の好条件を引き出せることもあるんです。
また、仮に裁判へ移行したとしても、交渉の経過をきちんと残しておけば、それ自体が重要な証拠になります。
交渉では常に先を見据えて布石を打ち、どちらに転んでも有利になる状況を整えておくのが大切です。
その積み重ねが、最終的な依頼者さまの利益最大化にもつながります。
――どちらに転んでも戦える、頼もしいです。では先生の信念とは?
依頼者さまに対して、どこまでも誠実かつ丁寧であることです。
依頼者さまの中には、本当に切羽詰まった表情をしている方もいます。
弁護士から見れば日常的な案件でも、依頼者さまにとっては人生を左右する深刻な問題なのです。
弁護士たるもの、皆さまの人生の節目に立ち合っているという自覚を忘れてはいけません。
私は単なる法的助言者ではなく、解決までしっかりと誠実に伴走いたしますので、安心してお任せください。
交渉は、弁護士にのみ許された業務です。
弁護士が司法的な役割を果たしながら交渉をおこない、紛争を解決する。
このプロセスに魅力を感じ、私は弁護士を目指しました。
弁護士の力量が試されるからこそ、熱量を込めて取り組んでいます。
――交渉において、心がけていることを教えてください。
解決事例の話と重なりますが、常に「もし裁判になったらどうなるか」を意識することです。
相手方に対し、裁判のデメリットや弱点を具体的に強調します。
裁判を見据えて戦略的にプレッシャーをかければ、時に裁判以上の好条件を引き出せることもあるんです。
また、仮に裁判へ移行したとしても、交渉の経過をきちんと残しておけば、それ自体が重要な証拠になります。
交渉では常に先を見据えて布石を打ち、どちらに転んでも有利になる状況を整えておくのが大切です。
その積み重ねが、最終的な依頼者さまの利益最大化にもつながります。
――どちらに転んでも戦える、頼もしいです。では先生の信念とは?
依頼者さまに対して、どこまでも誠実かつ丁寧であることです。
依頼者さまの中には、本当に切羽詰まった表情をしている方もいます。
弁護士から見れば日常的な案件でも、依頼者さまにとっては人生を左右する深刻な問題なのです。
弁護士たるもの、皆さまの人生の節目に立ち合っているという自覚を忘れてはいけません。
私は単なる法的助言者ではなく、解決までしっかりと誠実に伴走いたしますので、安心してお任せください。
04 今後の展望
可能性を探し続ける弁護士でありたい。多角的な視点で事件と向き合う
――今後の展望を教えてください。
法律には、限界があります。
しかしどんな状況でも、その枠の中でいかに依頼者さまの利益を最大化できるか考えるのが、弁護士の役割です。
簡単に答えが出ない事案ほど、力量や精神力が試されます。
すぐに諦めるのではなく、依頼者さまを救う可能性を最後まで探し続ける弁護士でありたいです。
――最後にメッセージをお願いします。
TK法律事務所は、パートナーの立川と私で事案を共有し、常に意見を出し合うチームでの解決を心がけています。
お互いの知恵と経験を持ち寄ることで、依頼者さまにとってより精度の高い、納得感のある解決策を提示できるはずです。
決してひとりで抱え込まないでください。
弁護士への相談はどうしても敷居が高いと思われがちですが、私はその敷居をできるだけ低くしたいんです。
手遅れになる前に、まずは今の状況を整理し、どうすれば次のステージへ進めるかを一緒に考えましょう。
皆さまが笑顔で未来に一歩を踏み出せるよう、誠実に全力で伴走します。
法律には、限界があります。
しかしどんな状況でも、その枠の中でいかに依頼者さまの利益を最大化できるか考えるのが、弁護士の役割です。
簡単に答えが出ない事案ほど、力量や精神力が試されます。
すぐに諦めるのではなく、依頼者さまを救う可能性を最後まで探し続ける弁護士でありたいです。
――最後にメッセージをお願いします。
TK法律事務所は、パートナーの立川と私で事案を共有し、常に意見を出し合うチームでの解決を心がけています。
お互いの知恵と経験を持ち寄ることで、依頼者さまにとってより精度の高い、納得感のある解決策を提示できるはずです。
決してひとりで抱え込まないでください。
弁護士への相談はどうしても敷居が高いと思われがちですが、私はその敷居をできるだけ低くしたいんです。
手遅れになる前に、まずは今の状況を整理し、どうすれば次のステージへ進めるかを一緒に考えましょう。
皆さまが笑顔で未来に一歩を踏み出せるよう、誠実に全力で伴走します。