こいけ ようすけ
小池 洋介弁護士
伊藤小池法律事務所
有楽町駅
東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル北館11階
注力分野
対応体制
- 分割払い利用可
- 後払い利用可
- 休日面談可
- 夜間面談可
- 電話相談可
- メール相談可
- WEB面談可
小池 洋介弁護士 伊藤小池法律事務所
【定休日なし&24時間体制で対応】GoogleやTwitter本社のあるシリコンバレーへの留学経験と人脈を活かし、現地事業者と連携し解決を目指します!【年間相談件数100件以上】発信者情報開示に注力!【リモート契約対応】
どんな弁護士ですか?
- 法律とIT、民事と刑事など、広い視野で事案を捉え対応します
━━━━━━━━━━━━━━━━━
大手法律事務所や老舗の法律事務所が得意としていない新しい分野においても、積極的に取り組んでいます。当事務所はニーズに合わせて迅速な対応を心がけており、依頼者さまからもスピード感を高く評価していただくことがあります。風評被害対策、AV出演歴の削除、誹謗中傷、開示請求されそうな方、torrentトラブル、ネット関係の刑事弁護、詐欺、債権回収、刑事弁護など、遠慮なくご相談ください。お一人で悩まず、まずご相談されてみてください。お問い合わせだけでもかまいません。
電話に出られなかった場合、できるだけ速く折り返しの連絡をします(※夜間・休日など、お問い合わせのお電話を取れなかった場合、SMS(ショートメッセージ)でご連絡する場合がございますので、ご確認ください。)。
どんな事務所ですか?
- 完全個室の相談室
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昨今では技術の進歩とともに人間社会も日々変容しています。
法律の世界においても、先例の有無にかかわらず新しい挑戦をし続けることが重要であると考えます。
どのような事案でも簡単に諦めることなく、依頼者さまに最適なリーガルサービスを提供いたしますので、何かお悩みがあればぜひ一度ご相談ください。
◆事務所の対応体制
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LINEなどのチャットツールを使用したご相談も可能なので、ぜひお気軽にご相談ください。
インターネットトラブルの解決にはスピード感が重要なので、柔軟な相談体制によってできる限り迅速に問題解決を図ります。
◆アクセス
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東京メトロ・都営地下鉄各線「日比谷駅」直結
JR 山手線・京浜東北線「有楽町駅」1分
<住所>
〒100-0006
東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル北館11階
伊藤小池法律事務所
※夜間・休日など、お問い合わせのお電話を取れなかった場合、SMS(ショートメッセージ)でご連絡する場合がございますので、ご確認ください。
事務所の特徴
- 完全個室で相談
- バリアフリー
- 駐車場あり
- 近隣駐車場あり
- 子連れ相談可
こんな相談ならお任せください
◆ インターネット
━━━━━━━━━━━━━━━━━
・誹謗中傷の削除
・逮捕報道の削除
・発信者情報開示請求(X(twitter)、Instagram等)
・発信者情報開示されそうなときの対応
・torrent(トレント)アダルトビデオ 違法アップロードのトラブル
・ネット関係の刑事弁護
・チケジャム等のチケット不正転売で損害賠償請求/発信者情報開示請求を受けた場合の示談交渉
(2019年6月チケット不正転売禁止法施行により、不正転売が1年以下の懲役もありうる犯罪とされています)
・警察が動きそうなときの対応(自首、出頭、前科を回避等)
・名誉毀損に対する損害賠償
・クリニック、企業や飲食店の風評被害
・AV(アダルトビデオ)出演歴の削除 など
当事務所では、事件処理経験やノウハウを元に、柔軟に受任範囲を設計して依頼者の利益を最大化できるよう工夫しています。
たとえば、発信者情報開示請求に関して相談・取扱いの多い X Corp.(旧twitter)の事例は、イーロン・マスク氏による買収後、X社による開示が遅れるケースが多い実情を考慮して、
・発信者情報開示仮処分事件(事件番号 ヨ)の事件
・発信者情報開示命令事件(事件番号 発チ)の事件
の両事件を並行して保全部に申立てを行い、更に、裁判所の開示決定を勝ち取り次第、
・間接強制申立て(事件番号 ヲ)の事件
を申立てするという流れで、追加料金なしで、セット受任するという進め方を取っています。
上記のように、いずれの事件についても、後から意図せぬ弁護士費用が発生するということがないように、民事・刑事・IT・現実の執行可能性など広い視野から、受任範囲を柔軟に設計し、詳しくご説明の上、ワンストップで進めていきます。手続選択が難解でノウハウのある部分ですので、依頼を希望する内容についてご不明点などあれば遠慮なくご相談ください。
※夜間・休日など、お問い合わせのお電話を取れなかった場合、SMS(ショートメッセージ)でご連絡する場合がございますので、ご確認ください。
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・誹謗中傷の削除
・逮捕報道の削除
・発信者情報開示請求(X(twitter)、Instagram等)
・発信者情報開示されそうなときの対応
・torrent(トレント)アダルトビデオ 違法アップロードのトラブル
・ネット関係の刑事弁護
・チケジャム等のチケット不正転売で損害賠償請求/発信者情報開示請求を受けた場合の示談交渉
(2019年6月チケット不正転売禁止法施行により、不正転売が1年以下の懲役もありうる犯罪とされています)
・警察が動きそうなときの対応(自首、出頭、前科を回避等)
・名誉毀損に対する損害賠償
・クリニック、企業や飲食店の風評被害
・AV(アダルトビデオ)出演歴の削除 など
当事務所では、事件処理経験やノウハウを元に、柔軟に受任範囲を設計して依頼者の利益を最大化できるよう工夫しています。
たとえば、発信者情報開示請求に関して相談・取扱いの多い X Corp.(旧twitter)の事例は、イーロン・マスク氏による買収後、X社による開示が遅れるケースが多い実情を考慮して、
・発信者情報開示仮処分事件(事件番号 ヨ)の事件
・発信者情報開示命令事件(事件番号 発チ)の事件
の両事件を並行して保全部に申立てを行い、更に、裁判所の開示決定を勝ち取り次第、
・間接強制申立て(事件番号 ヲ)の事件
を申立てするという流れで、追加料金なしで、セット受任するという進め方を取っています。
上記のように、いずれの事件についても、後から意図せぬ弁護士費用が発生するということがないように、民事・刑事・IT・現実の執行可能性など広い視野から、受任範囲を柔軟に設計し、詳しくご説明の上、ワンストップで進めていきます。手続選択が難解でノウハウのある部分ですので、依頼を希望する内容についてご不明点などあれば遠慮なくご相談ください。
※夜間・休日など、お問い合わせのお電話を取れなかった場合、SMS(ショートメッセージ)でご連絡する場合がございますので、ご確認ください。