こいけ ようすけ
小池 洋介弁護士
伊藤小池法律事務所
有楽町駅
東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル北館11階
注力分野
対応体制
- 分割払い利用可
- 後払い利用可
- 休日面談可
- 夜間面談可
- 電話相談可
- メール相談可
- WEB面談可
インターネットの事例紹介 | 小池 洋介弁護士 伊藤小池法律事務所
取扱事例1
- 発信者情報開示
発信者情報開示の意見照会書が届き、違法性なしの主張をして、非開示にできました
依頼者:30代 男性(経営者)
他社サービスに関する批評を書いたブログ記事を公開したところ、発信者情報開示の意見照会書が届いたが、開示を防ぎたいという依頼。
受任して真実性、公益性・公共性の側面から調査し、最高裁判例、下級審裁判例を引用した意見照会書の回答書を作成、違法性がないことを法的に回答書で主張。
開示されない結果となりました。
受任して真実性、公益性・公共性の側面から調査し、最高裁判例、下級審裁判例を引用した意見照会書の回答書を作成、違法性がないことを法的に回答書で主張。
開示されない結果となりました。
取扱事例2
- 著作権侵害
torrentでアダルトビデオの違法アップロードをしてしまい書面が届いた事案で、家族や職場に知られずに解決できました
依頼者:40代 男性(会社員)
torrent(トレント)で多数のアダルトビデオファイルを違法にアップロードをしてしまっており、権利者の法律事務所から書面が届いた事案。
迅速に示談交渉し、全作品を包括的に解決する内容で低額の示談が成立、民事・刑事両側面の責任を解消することに成功、家族や職場に知られずに解決できました。
迅速に示談交渉し、全作品を包括的に解決する内容で低額の示談が成立、民事・刑事両側面の責任を解消することに成功、家族や職場に知られずに解決できました。
取扱事例3
- リベンジポルノ
リベンジポルノの事案で、相手方を刑事告訴し捜査機関に逮捕させ、映像流出を防ぐことができました
依頼者:10代 女性(芸能人)
元交際相手が交際当時の性交渉の映像をインターネットを通じて不特定多数者に販売しようとした事案。
一度インターネットに流出すると拡散してしまい、生涯にわたり大変な不利益を被ることが考えられました。
緊急性に鑑み即日着手、迅速に調査の上、刑事告訴をしつつ、交渉。相手方はリベンジポルノ防止法(私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律)違反の被疑事実で取り調べを受け、逮捕され、映像流出を防ぐことができました。
一度インターネットに流出すると拡散してしまい、生涯にわたり大変な不利益を被ることが考えられました。
緊急性に鑑み即日着手、迅速に調査の上、刑事告訴をしつつ、交渉。相手方はリベンジポルノ防止法(私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律)違反の被疑事実で取り調べを受け、逮捕され、映像流出を防ぐことができました。
取扱事例4
- 誹謗中傷
執拗に誹謗中傷をし相手が警察相談をしていた事案で、逮捕を防ぎ、前科をつけず、刑事・民事両側面で一挙的解決ができました
依頼者:40代 女性(会社員)
執拗に誹謗中傷をしてしまったところ、相手方が開示請求に動き、警察に相談していた事案。
一連の投稿を精査した上で、刑事弁護及び相手方との交渉で受任。
弁護士と一緒に警察に出頭し、スマートフォンや投稿の写し等一連の証拠を任意提出することで、逮捕・勾留を防ぎ、相手方とも示談が成立、刑事・民事両側面で一挙的解決ができました。
一連の投稿を精査した上で、刑事弁護及び相手方との交渉で受任。
弁護士と一緒に警察に出頭し、スマートフォンや投稿の写し等一連の証拠を任意提出することで、逮捕・勾留を防ぎ、相手方とも示談が成立、刑事・民事両側面で一挙的解決ができました。
取扱事例5
- 個人情報削除
実名の逮捕報道につき、多くの報道機関、5ch、2ch、転載先のまとめサイト、個人ブログ等に削除請求を行い、デジタルタトゥーとして残る被害を最小限に抑えることができました
依頼者:50代 男性(自営業)
自身が逮捕された事実が広く実名で全国報道されてしまった事例。
逮捕報道がネットにあることで就職活動に悪影響が出てしまっていました。
配偶者妻に迷惑がかかり、子どもがいじめられるなど家族にも危害が及ぶ危険がありました。
多くの報道機関、5ch、2ch、まとめサイト、個人ブログ等に削除請求を行い、デジタルタトゥーとして残る被害を最小限に抑えることができました。
逮捕報道がネットにあることで就職活動に悪影響が出てしまっていました。
配偶者妻に迷惑がかかり、子どもがいじめられるなど家族にも危害が及ぶ危険がありました。
多くの報道機関、5ch、2ch、まとめサイト、個人ブログ等に削除請求を行い、デジタルタトゥーとして残る被害を最小限に抑えることができました。