板原 愛弁護士 フロンティア法律事務所

◆ご挨拶
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はじめまして、板原 愛（いたはら あい）と申します。

ご相談者様から、堅苦しさなく安心して相談ができるとのご感想をいただくことが多いのですが、話しやすさの背景には、私自身の風変わりな人生があると思います。

私は弱視の視覚障害があることなどから、人生の中で幾度か困難にぶつかってきました。
「この辛さに終わりはないのではないか」「解決できないのではないか」と思ったことは何度もありました。

しかし、弁護士として人と社会に貢献するという夢を持ち、試行錯誤しながら乗り越えてきました。

このような経験から、私は、皆様がその困難に立ち向かい、それを乗り越えるための力になることができると思います。

法的な専門性と豊富な紛争解決の経験、また人としての経験を、皆様をサポートするために活用しています。
ぜひ安心してご相談下さい。


◆ 略歴
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◇略歴
大阪府岸和田市出身
2009年　筑波大学附属視覚特別支援学校　卒業
2014年　青山学院大学法学部　卒業
2017年　早稲田大学大学院法務研究科　終了
2018年　司法試験に合格
2019年　弁護士登録（東京弁護士会）
弁護士法人フロンティア法律事務所　入所
2024年　フロンティア法律事務所　パートナー就任

◇役職等
日本弁護士連合会人権擁護委員会障がいを理由とする差別禁止法に関する特別部会　特別委嘱委員
ＮＰＯ法人 日本視覚障害者柔道連盟　理事・コンプライアンス委員会 委員長
早稲田大学大学院法務研究科　アカデミックアドバイザー
2023年度 東京弁護士会常議員・日本弁護士連合会代議員


◆著作
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『事例からわかる相談担当者のための障害者差別解消ガイドブック』
　　（ぎょうせい　2024年）共著
『近時の労働判例」『LIBRA2021年6月号』（東京弁護士会）
『会社役員規定マニュアル』（新日本法規出版）一部執筆
【連載】『月刊「視覚障害」その研究と情報』（２・５・８・１１月号）

＜所属団体・委員会＞
日弁連障害を理由とする差別禁止法に関する特別部会
障害と人権全国弁護士ネット

＜研修・講演・セミナー＞
2023年　「障害者差別解消法改正」をテーマとする日本弁護士連合会ライブ実務研修　講師
2020年～現在　情報モラル・障害者差別・女性のキャリア等をテーマに、東京都・神奈川県・埼玉県内の公立・私立中・高等学校にて講演
その他研修・講演・セミナー多数


◆ 趣味／人となり
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出身地：大阪府岸和田市
趣味：旅行、自然散策、ワイン、日本酒、野球観戦、三線（八重山民謡）、ピアノ、お祭り
好きな本：経済小説、お仕事小説、ドキュメンタリー、ライトノベル、推理小説
好きな映画：「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズ、スタジオジブリ作品、社会派ドキュメンタリー
好きな言葉：「百不当一老」
好きな音楽：ジャズ、クラシック、八重山民謡 他、幅広く
好きな食べ物：ゆば、鱧、ふぐ、讃岐うどん、南部せんべい（白せんべい）
好きなスポーツ：野球（見る専）
好きなTV番組：「映像の世紀」シリーズ、その他ドキュメンタリー、弁護士もののドラマ、医療ドラマ、「月曜から夜ふかし」

◆事務所の方針
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フロンティア法律事務所は、千代田区永田町の砂防会館別館4階にあります。
当事務所は千代田区という場所柄、個人・法人問わず、幅広いトラブルを解決してまいりました。

その中でも特に中小企業の顧問弁護士として、不動産問題、顧客トラブル、労務問題、内部通報やハラスメントへの対応などにおいて多くの経営者たちをサポートしていきています。

また、交通事故、離婚、相続など個人のトラブル相談も増えてきております。

都心ながら静かな立地で、所内には複数の会議室を備えておりますので、落ち着いた環境でご相談いただけます。


◆事務所の対応体制
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事件の規模や内容によっては、複数人の弁護士が共同で対応させていただくことがございます。
当事務所は、弁護士法人フロンティア法律事務所とフロンティア法律事務所の共同事業として運営しております。


◆アクセス
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東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線 「永田町駅」 徒歩2分
東京メトロ丸の内線・銀座線 「赤坂見附駅」 徒歩10分

＜住所＞
〒102-0093
東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館A4階

◆ 離婚・男女問題
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「離婚したいが、手続きの進め方がわからない」
「離婚条件で揉めている」
「養育費を納得のいく金額で請求したい」
「婚姻費用や養育費として請求されている金額に納得がいかない」
「離婚を考えていて、財産をしっかり分けたい」
「配偶者が不倫をしているような気がする」
「不倫相手に対して慰謝料を請求したい」
「不倫相手の配偶者から、慰謝料請求された」


◆不動産
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「借主が退去しないので、明け渡し請求をしたい」
「賃料未払いで退去させたい」
「賃貸借契約の条項に違反している借主に立ち退きを求めたい」
「自分の建物を知らない人が利用している」
「自分や家族が使用するので、現在の借主に退去してほしい」
「お店を経営しているテナントについて、賃貸契約を解除するといわれた」
「再開発のため、店舗から立ち退くように言われた」
「立ち退き料を適切な額で請求したい」
「騒音や建物の境界問題などの近隣トラブルで困っている」


◆ 企業法務
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「契約書のレビューや修正をしてほしい」
「契約書を作成してほしい」
「契約違反に対する対応をしてほしい」
「ハラスメント研修・ダイバーシティ研修などをしてほしい」
「内部通報窓口を設置したい」
「事業承継の助言が欲しい」
「M&Aの法的アドバイスをしてほしい」
「労働問題の解決をしてほしい」
「コンプライアンスの強化をサポートしてほしい」
「リスクマネジメントを強化してほしい」
「紛争解決のための法的手続きをしてほしい」
「知的財産権の保護をしてほしい」
「企業の内部規定やポリシーの作成を手伝ってほしい」