たなか けいすけ

田中 圭祐弁護士

U&T vessel法律事務所

東京都新宿区市谷田町3-6 THE GATE ICHIGAYA8階
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ゲーム会社での経験を生かして著作権の分野に強みを発揮!ネットでの誹謗中傷にも対応!事件の処理スピードにこだわる法律事務所!

友人の弁護士と共同で法律事務所を営む田中圭祐先生。ITやエンタメコンテンツに関する法務を専門分野とし、顧問先の多くはエンタメコンテンツ会社。プライベートでもエンタメコンテンツが大好きだそうです。また、ネットでの誹謗中傷への対応も得意分野としています。相談に来る依頼者には、緊張せずにリラックスしてほしいと気を配る田中先生。親しみを感じる人柄の、先生の魅力に迫ってみました。
(事務所ホームページ:https://ut-vessel.com/)

01 弁護士を志した背景

弁護士は、いろいろな業種の人と関わり合いが持てる職業

――田中先生は、なぜ弁護士を志したのでしょうか?

私は、学生時代からいろんなことに興味があって、1つの分野でやっていくというのがなかなか絞れずにいました。そんなとき、弁護士であれば、いろんな企業の顧問になることで、様々な事業に関わることができると気が付いたんです。例えば建設会社の顧問になれば、弁護士として建設に関わる業務を扱うだろう・・・という風に考えました。いろんな人たちと関わりながら、その事業に深く踏み込んでいけるところが、弁護士の魅力ではないかと思いました。あとは、シンプルに、「人助け」という部分であこがれる職業でしたので、弁護士を志しました。

――ゲーム会社の社内弁護士として活動していたと聞きましたが・・・

司法試験に合格して司法修習を終えたあとは、日比谷にある法律事務所に入って弁護士として働いていました。もともと知財分野やIT分野の業務をやりたいと思っていたのですが、その事務所ではそれらの仕事がありませんでした。そういうことなら、もう事業会社に入ってしまおうと思って、大手のゲーム会社に入社して社内弁護士として仕事をしました。
ゲーム会社を選んだのは、もともとゲームが好きでしたし、漫画や映画といったエンタメコンテンツも好きだったのが大きな理由です。また、資源が少ない日本では、今後の、知的財産権といった、無形の資産が非常に重要になるため、そういった分野に将来性があると思いました。

――現在の事務所を設立した経緯は?

ゲーム会社で社内弁護士を経験した後、独立して現在の事務所を設立しました。在籍していたゲーム会社は、社員が2000人以上いる大きな会社で、とてもいい会社でした。安定していた生活を捨てて、独立するには勇気がいりましたが、友人の弁護士から一緒に独立しないかと誘われ、より多くの会社とかかわり、様々な挑戦をしたいと考え、独立を決断しました。そして2018年6月1日に、現在の事務所であるU&T vessel法律事務所を設立しました。

02 弁護士としての活動

著作権を中心とした知財とネットの誹謗中傷に特化

――現在の事務所の特徴は何ですか?

現在の事務所では、著作権を中心とした知財分野や、アプリ、ウェブサービスなどに特化した業務を行っています。私の顧問先の8割ぐらいはエンタメコンテンツ制作会社や、ウェブサービス、アプリ制作会社などです。あとは美容関係の会社とか、建設会社、お医者さんなどもいます。

――ネットでの誹謗中傷への対応も得意分野と聞きましたが・・・

はい、ネットでの誹謗中傷への対応も私の得意分野です。SNSやツイッター、掲示板などで、誹謗中傷を受けたという案件も対応しています。名誉棄損などの案件は、個人のお客さんが多いです。事務所のホームページや広告を見て相談に来られる方や、また紹介で来られるお客さんも多いです。
割合としては、知財などの分野6:ネット誹謗中傷4くらいだと思います。
それ以外では、離婚や相続、刑事事件など、弁護士として一般的な案件も多少やっています。
そのほか、法律の事件とは違いますが、企業が新しいことを始めるときにも相談にのります。そんな相談のときは、幅広い問題が発生しますが対応します。M&Aや事業譲渡なども依頼があれば対応します。

03 弁護士としての信条

スピードが勝負の現代において弁護士もスピードが大事

――弁護士として大事にしていることは何ですか?

弁護士として大事にしているのは、誠実さとスピード、そして、依頼者が話しやすくする雰囲気を作ることです。
お客さんは問題を抱えて相談にやってきます。精神的に追い込まれている方が多くて、依頼者のためにも、案件を早く解決してあげることが大切だと思います。スピードが勝負の現代においては、弁護士もスピードが大事になってくると思うんです。
例えば会社では取引というのがあって、契約書の完成が滞ると取引も止まってしまいます。お客さんから契約書のチェックを頼まれたときは、できるだけ早く法律の部分をクリアにして、お客さんがビジネスに集中できるようにしてあげたいです。
うちの事務所は、基本的に私が受けた事件は私が担当します。スピードのコントロールを自分でできますので、スピードにおいては、他の法律事務所さんに比べて早いと自負しています。
あとは、話しやすさを重視しています。弁護士って固いイメージを持たれている方が多くて、相談にくる方も緊張してくる方が多いんですけど、私は雰囲気を柔らかくして話しやすくすることを心がけています。
事務所の入口に、ゲーム雑誌を置いているのですが、これも顧問先とのコミュニケーションを意識してのことです。私はゲーム会社の顧問先が多いので、新しいゲームが出ることを知らないと、顧問先と話が合わなかったりするんです。また、このゲームにこの機能を入れたい・・・と言われると、ゲームを知らないと法律相談にならなかったりするので、ゲームの情報は大事にしています。

――ネット関連の仕事をやるうえで、気をつけていることはありますか?

弁護士のやり方次第で、依頼者に対する「炎上」が増してしまうことがあるので、そういうことにならないように注意しています。弁護士が何かしたから、書き込みがエスカレートしてしまったのでは、身もふたもない状態になるので、細心の注意を払っています。具体的には、書き込みを見て、その人がどういう人なのかある程度想像して、対応を考えています。
また、書き込みをした人を特定するとなるとお金がかかりますので、依頼者にお金の負担にならないようには気をつけています。
例えば、ツイッターで書き込みした人を特定すると、裁判をやらないといけないので、どの法律事務所に依頼しても50万円から100万円程度の費用がかかってしまいます。費用を抑えるため、解決策として裁判をやらない方法も模索します。コストを抑える工夫を事務所なりに考えています。

04 印象に残る案件は、ネットの誹謗中傷への対応

誹謗中傷の相手を特定したら意外な結末に!

――今まで印象にのこった案件はありますか?

ある会社さんが、誹謗中傷されていると相談に来たことがあります。外部の者から見ると誹謗中傷になるのかよくわからない内容だったので、「裁判をやっても誹謗中傷が認められない可能性がありますよ」と言いましたが、依頼者は「それでもやってほしい」という要望だったので、裁判になりました。結果は、裁判で誹謗中傷が認められたのです!
誹謗中傷というは、言われている人によってとらえ方が違ってきます。他人が見ると大したことではなくても、当人から見たら深刻であることがあるんです。裁判では、誹謗中傷が認めてもらえないことも多いのですが、この案件は認めてもらえたので、印象に残っています。
別な案件ですけど、ツイッターで誹謗中傷を受けた人がいて、誰が誹謗中傷を書いたのか分からない状態でした。その相談を受けた私は、直接ツイッター上で連絡を取って、問題の書き込みを削除してもらい、慰謝料ももらうことができました。相談に来たその日に、事件が解決したのです。ネットでの誹謗中傷の場合、このようにスピード解決した案件は結構ありました。
またこんな案件もありました。ある学生さんが、いろいろな人から誹謗中傷をネットに書き込まれた事件です。書いた人を特定したら、実は全員友達だったという予想外の結果になりました。本人はショックを受けていまして、誹謗中傷を書き込んだ友達全員を呼び出して、謝罪と誓約書、慰謝料をもらって解決しました。このように、ネットでの誹謗中傷の裏には、いじめのような問題が内在していることもあります。弁護士に依頼したことで、いじめという別の問題まで併せて解決できたケースだと思っています。

――少しお仕事から離れますが、ご趣味などは?

趣味はゲームをやることです。いろんなゲームをやっていまして、電車内でもやっています。ゲームをやらないと仕事にも悪影響が出てくるほどです。
仕事がどんなに忙しくても、ゲームはやります。PS4は家に帰らないといけないので難しいですが、アプリは電車の中などどこでもやります。単に趣味というだけではなくて、ゲームをやってないとゲーム会社とのコミュニケーションができなくなるのです。
ちなみに、今はまっているゲームは、アプリでは、「グランブルーファンタジー」や「クラッシュ・オブ・クラン」。PS4では、「地球防衛軍」などです。
また、まんがを読んだり、映画を見たりするのも好きです。まんがは、昔から好きで、小学生ぐらいのころから家に1000冊ぐらいまんが本がありました。いろいろなまんがを読みますが、「HUNTER×HUNTER」、「ベルセルク」、「キングダム」、「今日から俺は!!」などが好きです。
体を動かすのも好きで、フットサルもやっています。高校の時からフットサルが趣味でした。活動はあまりないのですが、チームに所属していて試合に出たりします。ポジションは、攻撃的なポジション。サッカーでいえばフォワードやMFになります。

05 目指す方向性

事務所の規模を大きくして事件の処理スピードのアップを!

――今後、事務所として積極的に取り組んでいきたいことはありますか?

事務所を大きくしていきたいと思っています。現在は、問題が起きた時に誰かが動くことになっていて、それが重なってしまうと、新規の案件をやるのが難しくなってしまいます。事務所に弁護士が少ないと、やれることも限られますし、処理のスピードをあげるため、弁護士の数を増やしていきたいと思っています。弁護士が増えれば、事件に対してスピード感をもって対応できると思っています。
あと、私の個人的な目標ですが、知財とネット関係の分野で、業界で有名な先生になりたいです。名前だけでお客さんが来るような先生ですね。また、事務所からもそういう先生を出していきたいです。
また、ネットの誹謗中傷を扱っていると、有名人、スポーツ選手、芸能人やお笑いタレントの方も相談に来ます。そんなエンターテイメントビジネスをする人たちや会社の、よきパートナー弁護士になりたいと思います。
そのほか考えていることは、事務所のスペースを広くしたいです。事務所のスペースが広くなったら、依頼者が何の緊張もなく話せる相談室にしたいです。相談室にゲームでも置きたいですし、リラクゼーションスペースを作って明るくておしゃれなスペースにしたいです。

――将来お客様となる方に対して、メッセージはありますか?

事務所に相談に来る方は、どの方も不安を抱えている方です。なので、できるだけ早く弁護士に相談をしにきてほしいです。弁護士に相談することに不安を持たずに、気軽にきてほしい。相談してすぐお金がかかるわけではないので、友達に相談するつもりで来てほしいです。
また、会社が何か新しいビジネスを始めるときにも、弁護士に相談してほしいです。新しいビジネスを始めてから、法律に違反していたということが結構あって、そうなると私たちができることが限られますし、ビジネスのやり直し・作り直しにかかるコストも多大です。そういうことから、新しいビジネスをたちあげる前に、相談してほしいのです。
弁護士ができることというのは、法律相談はもちろんそうですが、そのほかにもあります。弁護士はいろいろな会社と付き合いがあるので、ビジネスの内容というのが客観的にわかることもあります。新ビジネスの内容がいいものなのか、採算がとれるものなのか、もっとこうしたらいいのでは・・・などのアドバイスもできるので、ぜひ弁護士を活用してほしいです。

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