性行為を隠し撮りされていました。このまま泳がせて罪を重くさせるか、何か行動を起こそうか悩んでいます。
警察相談がいいでしょう。 盗撮罪は施行時期の関係で難しいとしても。ほかに保管や記録している ことも罪になるので、相談して見たほうがいいでしょう。
警察相談がいいでしょう。 盗撮罪は施行時期の関係で難しいとしても。ほかに保管や記録している ことも罪になるので、相談して見たほうがいいでしょう。
>私は泥酔しており、口頭で拒否はしましたが身体を動かして抵抗するのは困難な状態でした。 → このような事情がある場合、準強制性交等罪の「抗拒不能に乗じ」又は「抗拒不能にさせて」にあたる可能性があります。 ただし、近時、刑法が改...
そうですね。まだ間に合いますから、話をしてみて下さい。 最初に相談料がいくらかとか、ちゃんと弁護士事務所で確認ください。 初回無料とかではなく、30分いくらというところが誠実だと思います。 相談していて、相性が合わないなと感じた弁護士...
結婚を前提とする真摯な交際を装ってご投稿内容のような性的行為に及んだのであれば貞操権侵害等を理由に損害賠償請求できる余地があるかもしれません。 お住まいの地域の弁護士に一度直接相談してみてはいかがでしょうか。法テラス等で無料相談を受...
可能性としては低いでしょう。相手からの連絡内容がライン等で残っているのであれば、それらについても同意があったことについての一つの資料となり得ます。
強制性交罪は、暴行脅迫が必要ですが、立証ができますかね。 また、示談が成立してるので、警察は、残りの示談金を確保するために、警察を 利用してると考えると思います。 3年の経過もあるので、その場合、警察は、前向きに動かない可能性が高いで...
強制性交罪だとすれば、時効は15年ですのでまだ捜査が及ぶ可能性はあります。 また、被害者が未成年の場合、未成年のときは被害を言い出せずにいたものの成人してから被害を訴えるケースもあります。 いずれにしても、今あなたにできることはあり...
ご質問ありがとうございます。 15年の時効というのは、おそらく不同意性交罪の公訴時効のことだと思われます。 それは、慰謝料請求等の民事事件の時効期間ではなく、刑事事件に関する時効期間です。 民事事件の時効は、損害および加害者を知っ...
文面でもいいですよ。
数か月経っているので法律改正前ですね。 改正後なら不同意性交罪の可能性があります。 改正前なので暴行脅迫があるかどうか。 口をふさぐなどの暴行はあるので、一度警察に相談されるといいでしょう。 事件になるなら50万円は請求できるでしょう。
一度、警察に被害相談をしていただき、弁護士にも直接相談されてください。 事件が少し前のことですので、今から捜査が行われるのは難しいかもしれません。
>密室での犯行ですしカメラもないと思いますが、起訴できるのでしょうか? ネット上ではっきりしたことは言えませんが、 例えばDNA採取や、スマホのデータ等証拠があれば、起訴は考えられます。 >現在は娘の心のケアの為、親は仕事をお休み...
>この場合、こちらで追加で出来ることはありますでしょうか? 顛末の経緯書は既に作成してあります。 詳細が分かりませんが、 弁護士に相談したうえで、それに基づいて連絡を行ったのであれば、 もう少し待ってみてもいいと思います。 相手も...
売春は、確かに法律違反ですが、ご相談にあるような方法で、仮に売春したとしてもあなたを罰する罰則はありません。また、相手に約束の3万円を請求することもできません。 一方、相手の行為は、不同意性交(時期によっては強制性交)となり、明らかに...
〉なので相手を強制性交で訴えたいんです。 刑事事件とし、処罰を求めたいという趣旨であれば、すでに事件になっています。仮に起訴される場合に何の罪かは証拠次第、つまり、検察官が立証できる範囲となると思われます。 相手が否認し、証拠不十分で...
最初のお尋ねにあったとおり、すでに警察に被害届を出しているのですね。 被害者として被害者支援に精通している弁護士を依頼した方が今後のやりとりを自分でしなくても済むので、有効だと思います。被害者精通弁護士は、法テラスに聞けば、弁護士会の...
18歳の女子高生が13歳の中学男子と性行為した場合、18歳が主体的に性交したとすると、5歳以上離れていれば、不同意性交罪に問われることがあります。 青少年条例違反に問われることもあります。 ただ、少年法が適用されます。 第百七...
お辛いですね。一度直接弁護士に相談された方がよい事案だと思います。無料相談している弁護士もいますし、法テラスでの相談も3回まで無料です。 直接ご相談いただいた方が具体的で率直なアドバイスが可能です。
送別会が会社の業務と言えるかが争点ですね。 業務と言えるかについては、厳しい判断もありますので、弁護士に 相談して、事例を調べてもらうといいでしょう。 被疑者本人に対しては、傷病手当金以外の損害を請求できるので、 合わせて相談するとい...
性的同意は、従前からの関係性、行為の前の言動、状況、行為に至る経緯等によって判断されることが多いと思われます。今回、準強制性交罪ということですので、行為時にあなたの意識が何らかの理由で朦朧としていたということでしょうか。そううすると、...
強制性交のように1対1の事件の場合、 相手方の供述のみから捜査が始まり、裁判でも、相手方の供述に適当な裏付けがあればそれが通ることがあります。 それに備えるには、 性犯罪の経験がある弁護士に相談して、 客観的な状況をまとめて、証拠な...
さらに突っ込んで聞いてもいいですよ。 これで相談は終わります。
相手が逮捕され、勾留されているなら弁護人が付いています。自分のやったことを認めていれば、あなたに弁護人から示談の申し入れがあるでしょう。受けるかどうかはあなたのお気持ち次第です。相手が認めていなければ、民事訴訟を起こすか、刑事裁判で損...
まだ、不明点が残ります。直接相談をお勧めします。 終わります。
具体的な証拠がどれくらい残っているかにもよりますが、レイプやセクハラで法的責任を問われる可能性が高いとまではいえないと推測します。ただ、とにかく穏便に解決することを優先して、そのためには金銭を惜しまないというのであれば、納得のいく金額...
示談に応じる気がないとなると、後に民事的な損害賠償が考えられますが、匿名の先生もおっしゃっているように、示談の提案を断る際、後に民事賠償を請求する際、直接の交渉は心理的ストレスとなるので、それを回避するために、弁護士の代理人をつけるこ...
警察のほうがいいでしょう。 強制わいせつには当たる可能性がありますから、民事は後回しで いいでしょう。
お住まいの県に性被害のワンストップ相談窓口があるはずです。ネットで探せばすぐに出てきます。そこに電話してください。緊急ピルの処方などについても援助してくれるはずです。援助や相談は、無料です。急いで連絡してください。
性被害と双極性障害との因果関係が問題になりますね。 PTSDの診断書もあったほうがいいですね。 これについても因果関係の有無が争われます。 したがって、医師の診断書から、性被害との因果関係が 読み取れる内容が記載された診断書が必要です...
損害賠償命令制度は、刑事事件の有事判決後に心理が開始され、原則4回以内の審理で決定を出すというものです。ただ、その審理期日の間隔は、事案によって異なるので何とも言えません。少なくとも、刑事裁判で使用した証拠をそのまま損害賠償の証拠とし...