調停、裁判での婚姻費用、財産分与について

婚姻費用の審判と離婚訴訟は別の手続です。 財産分与を進めるとした場合に、自身の財産を開示していない可能性があると推認される事情だと思います。しかし、財産分与を進めるためには、どのような財産を所有しているのかの資料を揃えていくことは必...

高齢の母の経済的DVと生活保護申請の問題について相談

>・生活保護申請サポート 日弁連委託援助を使えば、お母様の負担なしで弁護士がお母様の生活保護の申請を支援することができます。 生活保護申請すれば生活保護費を受給できますので、そちらを生活費としましょう。 生活保護受給者の場合、医療費は...

モラハラを受けてました

大変お辛いご状況かと存じます。 離婚調停を申し立て、中立的な第三者を挟んだ話し合いにより、離婚を目指すのがよろしいかと存じます。 また、もし相談者様よりも夫の収入が高いのであれば、別居中の生活費(婚姻費用)を請求する調停を申し立てる...

離婚と親権について:夫の非難と有責配偶者の可能性は?

離婚は原則として双方の合意が必要で、応じない相談者様が悪いわけではありません。 ご記載の事情のみで、相談者様が有責配偶者と評価される可能性は高くないと思われます。 また、お子さんの日常の養育を主に担っているのであれば、直ちに親権を取...

夫のモラハラと離婚時の親権獲得についての相談

令和8年4月1日施行で共同親権となります。モラハラと飲酒では単独親権の例外に該当しないので原則共同親権です。監護権に関しては、子どもの利益を踏まえて決まるかと思いますが、学校に行く年齢であれば子供の意思が重視されるかと思います。ご参考...

面会交流について。面会交流禁止にしたい。

子どもに明らかな不調が出ている場合、無理に面会を続けないこと自体が直ちに不利になるとは限らないと考えられます。重要なポイントは「子の利益」を最優先にした対応かどうかです。嘔吐や不登校などがあるなら、診断書が出る前でも、状況を記録(日時...

夫のモラハラ問題と離婚・相続・住居の法律相談

①:「元妻と暮らしたい」「本妻と復縁したい」といった事情は、法定離婚事由には該当しません。貴方が同意しない限り、夫が一方的に離婚を成立させることはできません。 ②:配偶者には遺留分があり、夫がそれを一方的に奪ったり、寄付でなくすこと...

不適切な撮影被害について海外から相談する方法は?

日本であれば、盗撮は犯罪行為なので刑事的な手続き、あるいは不法行為として民事的な解決を図る方法が一般的ですが、海外にお住まいということであれば、当該国の法令が適用されるのが原則ですので、お住まいになられている国の法制度により対応が異な...

過干渉なおやについて

行方不明者届不受理届はその日のうちに出せますか? →警察署によりますので、警察署にお問い合わせください。

会社の同僚との金銭トラブル

金銭の貸付と引き換えに性的関係を要求し、応じなければ会社や親に暴露すると脅す行為は、強要罪・恐喝罪に該当し得る違法行為です。すでに完済しているということでしたら、一切応じる義務はありません。返済後も執拗に連絡や要求が続いているというこ...

婚姻費用分担調停中の夫の行動、悪意の遺棄に該当するか?

【質問1】 転勤を理由に一方的に別居し、生活必需品を全撤去、生活費も十分に支払わない事情を踏まえると、悪意の遺棄に該当する可能性はあると思います。 【質問2】 婚姻期間が短くても、生活基盤を破壊する態様が悪質と評価されれば、慰謝料・...

愛人に脅迫されてます。

相手の行為が脅迫・恐喝にあたるとすれば慰謝料請求をすることも考えられますが、相手方との連絡や交渉を試みることになるので、藪蛇になりかねないように思います。 これにて此方での当方回答は以上となりますが、参考になりましたら幸いです。

年金分割(第3号分割)に関する法的確認

法律上は、「年金分割をしない」という合意に関係なく、3号分割の請求は可能です。年金分割の請求権は公法上の請求権(国に対する請求)であり、当事者で制限や処分はできないからです。この点、合意分割においては「年金分割をしない」合意があれば裁...

夫が刑事告訴を検討中、離婚と財産分与の対策は?

元警察官の弁護士です。 ①夫名義での口座からお金を引き出したことが横領で告訴できるのか 刑法255条の準用する刑法244条1項により「配偶者」「との間で」の横領罪であるため、「その刑を免除」されます。 いわゆる親族相当例です。 行為...

内縁の夫の不貞と生活費未払い、法的対策は?

内縁の夫の不貞と生活費未払い、法的対策は? →一般的には不貞相手に対しては、裁判外で内容証明などで請求をして任意の支払いがなければ裁判提起します。夫に対しては任意に生活費を入れてくれないのであれば家庭裁判所に婚姻費用(生活費)請求の調...

有責配偶者からの離婚請求

【離婚理由は全く違うのですが、不貞をしてしまったのは事実なので、立場的には私が弱くなるのでしょうか。】というご質問の点ですが、不貞以外の離婚原因・婚姻破綻原因について証拠に基づいて主張できるのであれば、必ずしも貴方の立場が弱くなるとい...

子供の面会交流での指導が過度な場合、調停は可能か?

>再度の調停で子供の気持ちを踏まえて、現状を聞いてもらうことは可能でしょうか? また、厳しい指導を避けるために面会交流を辞退することは違反になりますか?  面会交流の内容を家裁で定めた後は、基本的に家裁はその内容にタッチしません。 ...

個人間のお金の貸し借り

端的に拒否すればよいかと思います。仮に暴行やお金を借りてセックスをしていたことをばらす等脅迫を伴って強要してくるのであれば、強要未遂罪等が成立する可能性があります。ご参考にしてください。

家族間の名誉毀損、侮辱、脅迫について

刑事的側面について,やはり親族の誰かに言う程度の話であれば,名誉毀損・侮辱罪は,難しいと思います。不特定又は多数には該当しないでしょう。 民事的側面について,パワハラやモラハラに該当して,不法行為に基づく損害賠償請求(慰謝料請求)がで...

弁護士の対応について

残念ですが、弁護士は法律の専門家でしかなく、心理的なカウンセラーではありません。 依頼者の利益(請求)を最大限に現実化する為、必要な手続を行う専門職に過ぎないと認識いただければ良いのではないでしょうか。 相談者さんのご不安に法的な側...