裁判中の誹謗中傷表現と裁判官の受け止め方について

証拠のない主張に関しては,裁判上は主張しても大きな影響はありません。裁判官は基本的に証拠をベースに判断をすることとなりますので,裏付けの証拠がない当事者が言っているだけという主張に関しては判断の基礎とはされないことが多いでしょう。

略式命令は第三者に公開されるのかについての質問

それぞれの機関が外部に公開することは基本的にありません。 よほどの著名人の場合のみ、警察から記者クラブを通じて報道がなされる程度であり、そうでなければ世間に知られることはないと思われます。

不法投棄された荷物の中から自分の連絡先が出てきた

事務局の関係者と相談して対応した方が良いかと思います。ケータリング業者の債務不履行などの民事的な責任も発生する可能性があります。上記の事情ですと被害届を出して捜査機関が捜査する場合、事務局のスタッフからも話を聞く可能性がありますので、...

公正証書 借金 返ってこない 離婚

基本的に債権回収をする側が財産を特定して差し押さえ手続を行う必要があるため,差し押さえ財産がなければ公正証書があったとしても回収が困難というケースはあります。 財産開示手続きを行い,売掛債権があるかどうかの確認ということが可能な場合...

報酬差押えに関する優先順位についてご相談

給料は、もともと労働基準法24条1項で賃金全額払いの原則というものがあり、相殺の予約が禁止されています。 労働者と雇い主が真に自由意思に基づいて、相殺を合意するなら有効ですが(最高裁平成2年11月26日判決)、それだけ厳しく見られるこ...

父親が親権を得るための条件と必要な準備は?

子の親権の獲得においては,養育実績が重要となってくるため,ご自身が子の監護を行っていることの証拠を作って準備しておくと良いでしょう。また,離婚後のこの養育環境の整備ができるのであればそれに向けた準備も必要となるでしょう。子の年齢が大き...

今後の行動回答への悩み…

まずは、具体的な事実関係を整理して法律相談を受けられることをお勧めします。 最初は既婚者だと知らなかった場合、その後、既婚者だと知った時点から関係を継続していた期間のみが不貞行為として賠償の対象となります。 可能性は低いですが、相談者...

不動産登記報酬の未払い請求、消滅時効の適用可能性は?

債権の消滅時効の時効期間は、権利を行使できることを債権者が知ったときから5年間です。 請求書が発行されているということは、その発行日の時点で請求人の司法書士事務所は報酬請求の権利を行使できることを知っていたと考えられます。 よって、質...

横領について助けてください。

相手方は,分割払を許した場合,月額が著しく低額になったり,結局滞納されるのではとの心配があったりするため,1か月以上の猶予をもって全額を一括返納するように求めているのだと思います。相談者に対する説明として言葉が不適切かもしれませんが,...

刑務所に入る可能性はあるのか

去年の夏と秋に誹謗中傷とも感じるツイートを2回Twitterでしてしまいました。した相手はそれぞれ違う人です。 そこで質問なのですが、2人からそれぞれ刑事告訴された場合刑務所に入る可能性はどのぐらいあるでしょうか? →初犯であれば、...

児童ポルノ製造の時の警察の対応

画像はスマホから消去していて警察に復元された場合、被害児童が特定できないとき は、児童と立証できないので、起訴されません。 後日児童側から捜査が来た場合には、画像もありますので、喫される恐れがあり、逮捕などの危険があります。

不倫の慰謝料請求、夫が支払う場合の法的影響は?

ご記載の状況の場合、仮に女性が支払うという合意となった場合でも裏で夫側がお金を負担するということとなる可能性が高く、女性個人から女性の資力で支払ってもらうということにこだわる経済的なメリットは薄いように思われます。 また、不貞慰謝料...

2度目の自己破産について

破産管財人が就任する主な場面としては、売却可能な資産や不公平な弁済の取り戻しが見込まれる場合、又は、免責を妨げる事情がある場合でもなお免責を認めてよいかを判断する必要がある場合が挙げられます。 過去に破産・免責を受けたことで免責が不許...

公正証書 強制執行 動産執行

喜平ネックレスやロレックスの時計など所持していた記憶ですが、シリアルナンバーとかはありません。もし元旦那がこれは俺のじゃないとか言った場合は取れないのでしょうか?→回収できるものはその場で執行官が本人のものと確認できるものだけですので...

父の借金問題と法人・個人破産の費用と手続きについて

破産手続その他法的整理は、本人にとってかなり精神的負担がかかる手続です。 お父様ご本人にその意思がない状況では、実現は到底不可能でしょう。 他方、お父様がいくら借金を抱えていたとしても、単に家族であるという理由で法的責任が発生すること...

法的根拠のない訴訟に対する棄却と反訴の価値は?

訴訟提起自体が違法であるとして、反訴提起をする場合には、「訴えの提起が相手方に対する違法な行為といえるのは、当該訴訟において提訴者の主張した権利又は法律関係が事実的、法律的根拠を欠くものである上、提訴者が、そのことを知りながら、又は通...

消費者金融 自己破産 任意整理

任意整理してから2年しか経っていないという趣旨であれば、 支払が難しくなり破産に方針を切り替えることはよくあることです。 自己破産は、過去の負債を精算しゼロにすることを目指しますので、通常の民事事件(被害者が加害者に損害賠償を求める...

レジ待ちでの誤接触は痴漢に該当するか?

ご質問者様の報告の状況からしますと、犯罪を行う意思である故意がないので、何ら犯罪は成立しないということになると思います。今後はご自身の行動にご注意ください。