大阪在住ですが、名古屋で告訴したいです。

名古屋の弁護士さんをお探しならQ&Aではなく個別に問い合わせをするのが良いと思いますよ。具体的な事情が分からないと告訴できるかどうかも分かりませんので。正確に言えば,告訴はできると思いますが実際に起訴まで持ち込める可能性が分かりません...

知人に騙されて返してもらえない

カードの利用停止と回収、知人への督促、それは 訴え提起も必要になりそうですね。他方で、 あなたのほうは、返済方法の検討、あるいは、法的 整理の検討をします。 まだ死ぬほどのレベルではないですね。

多重債務と業務上横領

任意整理が無理なら、個人再生か、再度の破産を 検討する。 横領弁済は減免されない。 弁護費用は別途検討することになるでしょう。

一度サインした示談書について

示談書に具体的にどのような記載がされているかによりますが、慰謝料の支払義務、金額、支払時期、支払方法等が明記されていれば、示談書通りの判決が出る可能性は高いと思います。 一度、示談書をお持ちの上、弁護士にご相談されることをお勧めいた...

相続における15年前の借用書の効力について

>債務免除=贈与=特別受益という解釈で宜しいでしょうか? そのようなご理解でよろしいかと存じます。 借用書の偽造については、偽造した人物が特定できるかどうかが重要ですね。

上記に書いてしまいました。

録音ですね。 債務の確認をしたほうがいいでしょう。 いくら貸してるかについて。 100万で折れない方がいいでしょう。 一括なら200で折れてもいいでしょうが、そんな 相手ではなさそうですね。

和解調書での強制執行

弁護士に依頼して職務上請求で相手の現在の住所を調査し,弁護士会照会という制度を使って相手の銀行口座を調べるところからですね。 勤務先が分かるなら給与の差し押さえも可能です。 費用は多少かかりますので,弁護士に相談した上で費用感を確認し...

内容証明を相手が故意に受け取っていない

弁護士名義で手紙を出す,それでも反応がないなら裁判をしましょう。 弁護士費用との兼ね合いもあるとは思いますが,一度弁護士に具体的に相談されると良いと思います。

訴訟する相手法人の代表は日本滞在資格ない外国人

日本のはずです。 (居所) 民法第23条  住所が知れない場合には、居所を住所とみなす。  日本に住所を有しない者は、その者が日本人又は外国人のいずれであるかを問わず、日本における居所をその者の住所とみなす。ただし、準拠法に定める...

強制執行したいが相手の財産がわからない

元夫の職場をご存知なら、まずは給与を差し押さえれば良いと思います。 銀行口座については、弁護士会照会という手続を利用すれば、ゆうちょ、みずほ、三菱UFJ、三井住友の4銀行については口座の情報を調べることが可能です。

返してもらえてません

立て替える約束をして現に立て替えたのだから、 あなたは、立て替え金返還請求権があります。 所在を調べて、まずは請求書を出すことになりま すね。 所在、本名がわからないと先に進められませんね。

旦那が作った母親の借金

母親の相続人は相手に返還請求ができるでしょう。 いくらか複雑な内容になるので、弁護士に整理をして もらう必要がありますね。

お金を貸した証拠がなければ裁判に勝つは無理でしょうか?

人間関係など含め、 できるだけ貸した時の状況の再現をし、その後の 催促についても再現をして、リアルな情報を裁判所 に示してください。 会話のやりとりなども再現した書面を作ることですね。 また、あげる理由がないことも、お書きになるといい...

法人の破産についての質問

辞任してもらうか、解任するかですね。 いずれの場合も、代取をあらたに選任することになり、破産申 立てに必要な書類の作成をします。 そうしたからといって、破産が出来ないということはないですね。 終戦処理係にはなりますが。

同居人の家賃滞納について

おかしいですね。 関係書類持って弁護士にじかに相談した方が いいでしょう。 ありえないことが行われているので、あなたに 勘違いもあるかもしれませんから。