暴行恐喝による誓約書は適用されてしまうのか

先日、彼にお前のやってることは
俺に精神的苦痛を与え、俺の時間を無駄にしているといわれ
100万円の借用書を書かされました

彼は、いつも高圧的な態度で
わたしは日常的に暴行などを受けていました
痣ができるくらい殴られたり
罵倒されたり
肋骨が折れたりとすることもあり、
恐怖心からつい借用書を書いてしまいました
お金はまだ一銭も支払ってはいません
しかし、支払わないのであればこっちも出るとこ出るぞと脅されています

借用書を書いてからは暴行などは落ち着いたため、
その時の写真は1枚しかありません
肋骨が折れた際の診断書は、
殴られたとは言うなと言われ自転車で転んだと言ってしまいました

友達には殴られて肋骨折れてたなどと
その時連絡をしていてラインとしてその文面は残っています
また、常日頃からラインなどで殺すぞなどは
送られてきますが
恐喝暴行としての証拠としては不十分なのかなと思い法的知識を貸していただければと思います

お聞きしたいことは2点で
①上記の証拠が、証拠として成り立つのか、また、最悪警察に届け出て、恐喝などの法的処理を取ってもらうことは可能なのか

②その際に借用書は無効にできるのか

という2点です
お力を貸していただければ幸いです
よろしくお願い致します

交際の経緯など詳しく聞く必要がありますが、拝見する限り
傷害、脅迫は成立するので、警察に相談するといいでしょう。
借用書も、民事ですが、無効にできるでしょうね。