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・仮に示談とするなら、既婚男性に貞操権を侵害されたことに対する慰謝料と既婚男性妻に負担すべき慰謝料(既婚男性の責任割合分を減じたもの)の相殺分を払ってもらって、既婚男性及びその妻と関係清算(債権債務なし)という条件になるかなと思います。 ・あなたにとっての示談のメリットがあるとすれば、①貞操権侵害の慰謝料請求の不安定さを解消できること(主張立証が相当大変ですし、そう高額になるものでもない。)、②既婚男性(及び妻)との関係清算をさっさと済ませて次の人生を安心して歩めることでしょうか。これらのメリットと、謝罪や反省を示してもらいたいという気持ちをあわせて、「100万円」が納得いくでしょうか。 ・納得いかない(結局元の家庭円満なのが許せない、関係清算をして既婚男性にスッキリされたくない、金額が少ない、金額はいいけど言いなりで示談するのが嫌・・・)のであれば、応じる義務はないわけです。1週間後に返事をする義務もないです。条件提示をしたり、話し合いを進める義務もないです。納得できる金額が見つかったタイミングで、上の条件とその金額を伝えましょう。
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