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かわうち ようこ
河内 陽子弁護士
東京スタートアップ法律事務所
銀座一丁目駅
東京都中央区銀座一丁目13番1号 ヒューリック銀座一丁目ビル7階
対応体制
  • カード利用可
  • 分割払い利用可
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  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • WEB面談可
注意補足

法律相談は「完全予約制」となります。お電話ですぐにご質問や弁護士と話したいという要望には応じかねますので何卒ご了承下さい。(※要予約で当日中の弁護士相談には対応しています。)英語・中国語による対応も可能です。

インタビュー | 河内 陽子弁護士 東京スタートアップ法律事務所

法律を“人を救う力”に変えて。10年の社会人キャリアから弁護士に転身した覚悟と決断

困っている人を、本当の意味で助けたい。
落ち着いた様子でそう語るのは、河内陽子(かわうちようこ)弁護士です。
大学卒業後は国土交通省に入省。およそ10年の社会人経験を経て弁護士へと転身しました。

現在は東京スタートアップ法律事務所に所属。
離婚や男女問題に注力しつつ、今後は不動産問題や学校法務にも携わりたいと意欲を見せます。

柔らかな印象の河内弁護士ですが、趣味は意外なことにマラソン。
練習後はスーパー銭湯で、サウナやグルメを楽しむのが至福の時間なんだとか。

異色のキャリアを引っ提げ法曹界に足を踏み入れた河内弁護士。
静かな情熱を胸に依頼者に寄り添う姿勢と信念に、迫ります。

01 これまでのキャリア

安定を捨てて飛び込んだ。踏み込めないもどかしさが原点に

――先生は弁護士になる前に、10年もの社会人経験があるとか。

はい。大学卒業後は国土交通省に入省し、8年間公務員として勤務しました。
その後は学校法人で約2年間働き、弁護士へとキャリアチェンジしています。


――非常に安定したキャリアを手放し、なぜ弁護士に?

国交省時代は不動産業者への指導監督や、不動産取引に関するトラブルを抱えた方からの宅建業法に関する問い合わせに対応していました。
ただどれだけ深刻なご相談でも、私がお伝えできるのはあくまで一般論で、踏み込んだ法的アドバイスはできなかったんです。
本当は当事者に寄り添い、個別の事情に応じたサポートをしたいのに、立場上ブレーキをかけなければならないもどかしさがありました。

やはり法律を専門に扱い、本当に困っている人の役に立つには、弁護士になるしかないなと。思い切って会社を辞め、ロースクールへ入学しました。


弁護士となった今は、ようやくスタートラインに立ったという感覚です。
公務員の時のように、もう組織や上司に守ってもらう立場ではありません。
責任が重い仕事ではありますが、私のアドバイスや弁護活動でひとりでも多くの依頼者さまを笑顔にしたいという想いで、日々のご相談に向き合っています。

02 弁護士としての強み

ひとりにしない距離感で安心を与える。感情に流されない冷静さも

――先生が依頼者と向き合う上で、大切にされていることはありますか?

弁護士との距離をできるだけ縮めるコミュニケーションは、意識しています

たとえば離婚問題でも不貞の慰謝料請求でも、依頼者さまは非常に重たい気持ちを抱えています。
自宅でひとりでいるときに、急に不安になったり疑問が浮かんだりといったこともあるでしょう。
そんなときにすぐ安心をお届けできるよう、「気になったことがあればいつでもご連絡くださいね」「形式ばったメールじゃなくて箇条書きでもいいので、お気軽に送ってください」と、弁護士サイドから依頼者さまへ歩み寄ることを大切にしています。


――弁護士を身近に感じられそうです。ちなみに当事者の中には、思わず感情的になる方もいるのでは?

そんな時は寄り添う姿勢も大切ですが、同時に冷静さも欠かせません。

国交省にいたころ私の元に寄せられていたのは、市役所などで解決できなかった深刻な問題ばかりでした。
相談者さまは各所をたらい回しにされ、苛立ちや悔しさをにじませる方も多かったんです。
そうしたハードな場面でも相手のテンションに引きずられず、穏やかな声で冷静に対話を続けることを心がけてきました。


――先生の落ち着きは、社会人経験があるからこそなのですね。

何が起こっても動じない姿勢は、感情的になりがちな離婚問題などにおいて大きな武器になるはずです。

また私は教員免許も持っており、かつては専門学校で教壇に立っていました。
ご相談時には当時の経験を活かし、複雑な内容も丁寧に分かりやすくお伝えさせていただきます。
難しい法律用語は使用いたしませんので、どうかご安心ください。

03 信念

法律は心を救う武器になる。依頼者の重荷を軽くするため、誠実に

――先生の信念とは?

依頼者さまが抱える重荷を、少しでも軽くしたいということです。

実際に法律相談へ辿り着くまでに、依頼者さまはさまざまなハードルを越えてきているでしょう。
こんなこと相談していいのかな、怒られたらどうしようなど不安はあるけれど、それでも解決したいと藁をもすがる想いで私たちの元を訪れる方もいるかもしれません。
一方で残念なことに、弁護士に冷たくあしらわれて余計に傷ついたり、突き放されたように感じたりする方もいると聞きます。
そんなことあってはなりません。

背景事情を想像できれば、ひとつひとつのご相談に丁寧に向き合うのは当たり前のことです。
皆さまに「勇気を出して相談してよかった」「話したことで、心が軽くなった」と思っていただけるよう、誠実な対応を心がけています。


――そんな温かい信念をお持ちの先生にとって、法律とは何でしょうか?

公務員時代と今とでは、法律の捉え方が180度変わりましたね。
以前の私にとって法律は、全体を公平に運用するためのルールでした。
でも弁護士となった今、法律は目の前のひとりひとりを支え、守るためのツールだと考えています。

法律の専門家として条文や判例を深く読み解き、依頼者さまのためにどう使えるかを徹底的に考える。
私にとって法律は、誰かを守れる可能性を秘めた武器へと変化しました。
専門家として依頼者さまの隣に立ち、心を救うお手伝いができることが、今の私にとっての法律を扱う意義でもあります。

04 今後の展望

社会人経験を強みに専門性を高め。人として深く寄り添い続ける

――これから先生が挑戦したいことはありますか?

不動産関係のトラブルや学校法務など、幅広く対応していきたいです。

国交省で不動産関係の仕事に携わっていたので、今度は弁護士として賃料の交渉や立ち退きなど、紛争を含んだトラブルでお役に立ちたいと考えています。
そして学校法務に関しては、学校法人での勤務や教師経験が活かせるはずです。
教育現場の内側を知る弁護士として、学校側の悩みや保護者が抱える問題など、複雑な状況を解きほぐすお手伝いができたら嬉しいですね。


――最後に、メッセージをお願いします。

私は10年の社会人経験を経て、弁護士になりました。
組織で働いてきたからこそ法律論に偏らず、一般的な感覚に近い視点で物事を捉えることができます。
依頼者さまの抱える不安や葛藤にも、より深く寄り添えるはずです。

ひとりで悩みすぎないでください。
どんな状況でも突き放すことはありませんし、皆さまの立場に立って、親身にお話を伺います。
些細なことでも構いません。まずは気軽にご相談ください。
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