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たちかわ りょうすけ
立川 諒輔弁護士
TK法律事務所
伏見駅
愛知県名古屋市中区錦2丁目15-22 名古屋伏見Kフロンティア9階
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

案件のご依頼をいただいた場合に限り、電話やメールでのご相談も可能です。 企業法務に関するご相談で、かつ短時間で完了する簡単なご相談に限り初回面談無料です。

インタビュー | 立川 諒輔弁護士 TK法律事務所

マンションの施工不良で解決金、借金苦も破産で再起へ。中小企業法務にも詳しい名古屋の弁護士。「すべては依頼者の喜ぶ姿を見るため」

名古屋市内の法律事務所で経験を積み、独立したTK法律事務所の立川 諒輔(たちかわ りょうすけ)弁護士。
不動産や建築、借金問題を中心に幅広い事件をカバーし、中小企業からの相談も受けています。
最大の強みと持ち味は、その守備範囲の広さと、どんな状況でも折れない執念と粘り強さにあります。
弁護士の仕事は「99%が苦労」だそうですが、それでも全力を注ぐのは「1%の喜び」がそれをはるかに上回るからだと力強く語ってくれました。

01 キャリアの歩み

名古屋で7年、複雑な案件も引き受け経験を積む。父を追うように独立へ

ーー独立されるまでの担当事件、活動内容について教えてください。

名古屋市内にある法律事務所に約7年勤め、個人・法人を問わずさまざまな事件を担当しました。
しかも、中には「離婚」「交通事故」といった一般的な分野では括りきれないような複雑な事案を扱うことも少なくありませんでした。

そのため、守備範囲の広さや経験値の高さは私の大きな強みではないかと思っています。


ーーその後独立されましたが、その理由や思いもお聞かせいただけますか?

独立は以前から考えていましたが、それには司法書士である父の存在も大きかったように思います。
私が幼い頃から自宅兼事務所で働いており、お客様のために懸命に働く姿を間近で見てきました。

そのうちに子どもながらに自然と法律家を志すようになり、弁護士になってからもいつかは独立しようと思い描いていたんです。

そして念願が叶い、以前の事務所の同僚と一緒に現事務所を立ち上げました。
気持ちを新たに、今まで以上に一つひとつの事件に向き合っています。

02 得意分野と実績①

不動産や建築トラブルに強く、マンションの施工不良で解決金を獲得

ーー現在、メインに扱っている事件や相談を教えてください。

個人案件から企業法務まで、幅広いご相談をお受けしています。
離婚・男女トラブル、相続、不動産、労働問題、債務整理、交通事故、刑事事件、消費者詐欺などに加え、企業法務ではおもに中小企業からの相談を積極的にお受けしています。

とくにこれまで数多く扱ってきた分野のひとつが、不動産や建築をめぐるトラブルです。
不動産の明け渡し・立ち退きや賃料、建築瑕疵(欠陥建築)などについて、交渉や裁判に何度も携わってきました。


ーー具体的にどんな事件を解決してきたんでしょうか?

ひとつは、建築瑕疵のトラブルです。
あるマンションの施工に不備があり、危険な状態になっていて困っている、とオーナーさんからご相談いただいたときのことです。

工事を行った業者に対し損害賠償を求めましたが、当初相手は対応する姿勢を見せませんでした。
それでも、訴訟となり、証拠を提出して工事にミスがあったことを訴えたところ、最終的に十分な解決金を手にすることができたんです。

もうひとつは、工事の請負契約に関する事案です。
工事代金を請求された側に立ち、相手の要求額を妥当な水準にまで減額できたケースでした。
これも調査を尽くし、相手の要求が過大なものだとする主張が認められたかたちでした。


ーー賃料の問題はどうですか?ここのところ土地や不動産取引価格が高騰していますよね。

地価の高騰を受け、オーナーさんとしては適正な賃料に上げていく必要性に迫られているはずです。
その場合は不動産鑑定士の意見や近隣相場の地価などを踏まえ、賃料増額を訴えていくお手伝いをさせていただきます。

一方、借主のみなさんの危機感も大きいに違いありません。
突然賃料アップを通告され、動揺されるケースは少なくないはずです。
そんなときは一度落ち着いて、すぐご連絡いただきたいですね。
焦ってご自身で何かしら手を打ってしまうと、それがのちの調停や裁判で不利に働いてしまう恐れがあるからです。

私はこれまでオーナーと借り手双方の立場で交渉や調停、裁判を何度も経験してきました。何よりも初動が肝心ですので、ぜひ早めにご相談いただきたいですね。

03 得意分野と実績②

破産で借金を帳消し、リスタートを後押し。法人の破産や再生も

ーーほかに今、注視している問題や強調したい分野はありますか?

破産を中心に、債務整理にも力を入れてきました。
サラリーマンから個人事業主、中小企業まで多岐にわたり、借金を圧縮して返済する個人再生や任意整理の経験も豊富にあります。

思い浮かぶのは、ある依頼者さまの姿です。
債権者からの厳しい取り立てに、心身ともに疲弊されていた方でした。
債権者から家に押しかけられたりと身の危険も感じていたそうです。


ーーかなり瀬戸際まで追い込まれていたんですね。

しかも、諸般の理由により破産が認められるかどうかも微妙な状況だったんです。
それでも裁判所に丁寧に事情を説明し、なんとか借金を帳消しにすることができました。
もう執拗な取り立てに悩むこともなくなり、平穏な生活を取り戻せたんです。

そのケースのように、借金のご相談では精神的に追い込まれている方がほとんどです。
ただ、破産できた後は肩の荷が降り、明るい表情に様変わりするんですよね。
そんな風に立ち直りと生活再建をお手伝いできることに、大きなやりがいを感じています。


ーー企業の状況については、どう見ていらっしゃいますか?

新型コロナ禍はなんとか持ちこたえたものの、そのときの融資の返済、人件費や原材料費の高騰が重くのしかかり、資金繰りに苦しんでおられる企業も多いのではないでしょうか。

ぜひ強調したいのは、手遅れになる前に早めに弁護士に相談してほしいということです。
手をこまねいていると、破産すらできない事態に陥ってしまう危険があるからです。

ただ、早い段階でSOSを届けていただければ、破産以外の選択肢を含め柔軟なアドバイスができます。
具体的には、事業譲渡やM&Aなどを通じて再生の道を探るんです。
そのあたりは相棒であるもうひとりの弁護士が詳しいので、2人体制で手厚くサポートさせていただきます。

04 依頼者への思い

99%の苦労を上回る「1%の喜び」とは。庭園のように心安らげる場所に

ーー弁護士としての信念、大切にしていることも教えていただけますか?

最も大事にしているのは、依頼者さまの満足と納得です。
そのために、どんな事件も最後まで力を振り絞ることを大切にしています。

日々さまざまなご相談を受けていると、中にはご希望や期待に応えるのが難しいと感じることがあるのは事実です。
ただ、だからといってすぐに白旗を上げるわけにはいきません。
「やれるだけのことをやろう」と必死に取り組んだ結果、当初の予想に反していい結末を迎えられることも少なくないんです。

以前の事務所で複雑な案件にも真正面から向き合ってきたため、あきらめない精神や根気強さが自然と身についた面もあるように思いますね。


ーー最後までやり抜く。その最大の原動力とモチベーションはどこにあるんでしょうか?

依頼者さまが喜ぶ姿です。

弁護士の仕事は朝から晩まで膨大な資料を読み込んだり、ときには相手に罵倒されたりと、99%が地味でタフな作業です。
それでも無事に解決できたときには、依頼者さまに満面の笑みを浮かべて喜んでいただけます。
雄大な景色を一目見ようと高い山を登るように、それがあるからこそ私もどこまでもがんばれるんです。


ーー力強いですね。話は変わりますが、ご趣味などもあればお聞かせください。

温泉、寺社仏閣めぐり、お笑い芸人のライブなど、休日はよく出歩いて息抜きしていますね。

京都大学在学中には、観光サークルに入って毎週のように寺社仏閣を回っていたんです。
それ以来熱中し、今も定期的に京都を訪ねています。
一番のオススメは、京都市内にある「詩仙堂」です。
庭園に広がる秋の紅葉はとくに格別で、心が落ち着くんですよ。
当事務所もそんな風に、困っている方々に癒しや安心感を与えられる場所にしたいですね。

どんな些細な悩みや不安も、じっくり時間をかけて丁寧にお聞きすることをお約束します。
そして、一人ひとりのご意向や望みを最大限実現できるよう力を尽くしますので、何でも気軽に打ち明けていただけるとうれしいです。
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