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おだ たかひろ

小田 学洋弁護士

弁護士法人 咲くやこの花法律事務所

本町駅

大阪府大阪市西区阿波座1丁目6-1 JMFビル西本町01 9階

労務問題に強い企業側弁護士。中小企業の残業や解雇、パワハラ、就業規則などの問題を企業側の立場で解決します。

どんな弁護士ですか?

中小企業では法務部門がないため、経営者が法的リスクについて理解しないままに様々な決断をされ、それがトラブルにつながるケースが多々あります。また、トラブルになった後もその問題の軽重について認識しないままに対応して問題を拡大してしまう場合があります。
例えば、「取引においてデザインの仕事を受注したが契約時に途中解約の場合を想定した費用を定めていなかったために費用の支払を巡ってトラブルになった」とか、「元従業員から残業代を請求されたが放置していたところ訴訟になってしまった」等々、より早い段階での適切な対応が問題の発生や拡大を防ぎます。
すこしでも疑問があればお気軽にお問い合わせください。リスクを判断し適切な解決ができるように全力で取り組みます。

どんな事務所ですか?

日本には、約380万社の中小企業があり、約3400万人が働いています。
まさに、中小企業は日本の経済、社会の原動力です。

弁護士法人咲くやこの花法律事務所は、中小企業の法律面での整備、心配事のご相談、トラブルの解決のために設立された法律事務所です。
そして、弁護士法人咲くやこの花法律事務所は、一部の限られた企業のためだけでなく、広く中小企業の皆様のお役に立つために設立された法律事務所でもあります。

弁護士との面識やお知り合いからのご紹介がなくても、気軽にスムーズに合理的な費用でご相談いただけます。
中小企業の法律面での整備、心配事のご相談、トラブルの解決はぜひ咲くやこの花法律事務所におまかせください。

アクセス
電車の場合は地下鉄御堂筋線・中央線・四つ橋線
本町駅の「22番」出口より徒歩1分。

お車でお越しの場合はお車でお越しの方は大阪センタービルの
地下駐車場が便利です。

事務所の特徴

  • 完全個室で相談
  • 近隣駐車場あり

こんな相談ならお任せください

残業代請求や、解雇、パワハラなど、企業と従業員のトラブルが増えています。咲くやこの花法律事務所では、このような労務問題、労働問題について企業側弁護士として解決に取り組んでいます。労働審判や労働裁判はもちろんですが、裁判になる前の段階での交渉にも積極的に取り組んでおりますので、トラブルが発生したらすぐにご相談いただきご依頼いただくことが可能です。また、労務トラブルの発生を予防するための労務管理に取り組んでおり、労務管理の基礎となる雇用契約書や就業規則の作成、その他日々の労務トラブルへの対応に関するご相談について、主に企業の顧問弁護士として取り組んでいます。

主な取り扱い分野(いずれも企業側のみ対応)

・従業員からの残業代請求の対応
・解雇、退職のトラブルの対応
・従業員の病気や休職などのトラブルの対応
・パワハラ、セクハラ、マタハラトラブルの対応
・労働組合との団体交渉への立ち会い
・退職者による情報持ち出し、顧客引き抜き等についての対応
・従業員による横領、その他不正行為に対する対応
・従業員の懲戒処分に関するご相談
・労災事故、労災請求に関する対応
・就業規則、雇用契約書等の作成、リーガルチェック
・顧問弁護士

当事務所ホームページもご覧ください。
http://kigyobengo.com/
電話でお問い合わせ
06-6539-8587

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。