こんどう ひめみ

近藤 姫美弁護士

近藤姫美法律事務所

与野本町駅

埼玉県さいたま市中央区下落合6-12-20 ALVEARE310

対応体制

  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • ビデオ面談可

注意補足

面談前に、お電話にて相談概略をお聞きすることがあります(概ね10分程)。

刑事事件で無罪判決も。交渉に強い、小さき声の代弁者。絶望を希望に変える

軽快なコミュニケーションと、落とし所を探る洞察力。
近藤姫美法律事務所の近藤姫美弁護士は、1年目にして痴漢冤罪事件で無罪判決を手にした実力者です。

離婚や破産問題を中心に、幅広く事件を受けています。
調停や裁判で見せる絶妙な駆け引きは、ボードゲームで培ったものだそう。
自分の意見を思うように伝えられない人の代弁者として、小さなSOSに耳を傾けている近藤先生の原点についてお聞きしました。

01 弁護士としての実績

痴漢冤罪事件で無罪判決。弁護士1年目、独学で勝ち取る


ーーまずは、弁護士としてのキャリアからお聞きできますか?

独立する前に勤めていた事務所は、所属する各弁護士が自ら事件をとってすべて自己完結させるスタイルでした。
ですから、新人のころから個人事業主に近い状態で働いていましたね。
苦労しましたが、その分短い期間でみっちり力をつけられました。

弁護士1年目にして、その道20年のベテラン検察官を相手に刑事事件で無罪判決を勝ち取ったこともあります。


ーーそれは偉業と言えそうです。

来日したばかりの外国人留学生による痴漢冤罪事件でした。
電車内で「痴漢だ」と指摘されたようなのですが、日本語がわからず怖くなって逃げてしまったのです。
ただ、痴漢に及んだ際の映像などはありませんでした。
本人も否認しており、検察側は逃走時の映像記録を証拠として提示してきただけ。
そこで、無罪を争うことにしたのです。

裁判で私が考えたのは、刑事事件のセオリーを度外視した戦略でした。
あえて、尋問の練習はほとんどしなかったのです。
ご本人のありのままの言い分を、裁判官に訴えることが得策と考えました。


ーーどういうことでしょうか?

彼には日本語が通じません。
それどころか、弁護人である私でさえ、通訳を介してもなかなか会話が噛み合いませんでした。
そこで、そのキャラクターを前面に押し出そうとひらめいたのです。

例えば、検察官から「駅員に助けを求めようと思わなかったのか?」と聞かれても、「その日、駅員がいるかわからなかった」などと、ややピントの外れた回答をしてしまうわけです。
そうなると、裁判官も「本当に何も状況がわからなかったのではないか」と逃走理由も曖昧になってきます。

私は、刑事事件に強い事務所でマニュアルを叩き込まれた経験はありません。
完全な独学で、自分の頭で考え、臨機応変に対応した結果でした。
この経験は、ほかの分野の事件を処理するうえでも非常に役立っています。

02 私の強み・信念

調停や裁判に自信。営業とボードゲームで培った交渉力


ーー具体的には、どんな事件で役立っているのですか?

よくご依頼いただくのは、離婚調停や不貞の慰謝料請求、財産分与、それに相続の遺産分割などですね。

例えば相手に慰謝料などを請求する場合、可能な限り高額を手にしようと相手を徹底的に追及しすぎると、逃亡して結局1円も回収できなくなる恐れが出てきます。
また、そもそも相手に支払う能力がなければ、裁判で勝っても支払われないまま時間だけが過ぎ去ってしまいます。

ですから、状況を見ながら相手が支払えるギリギリのラインを攻めないといけません。
調停や裁判は、法律論だけでは落着できません。
相手方の置かれた状況や性格、価値観などあらゆる要素を勘案しながら、最終的な落とし所を探る必要があるのです。


ーーギリギリの落とし所を探り当てるのが得意ということですか?

「まさか」と思わないでくださいね。
冗談抜きにして、これは趣味のボードゲームや人狼ゲームで鍛えられた面も大きいと思っています。

このゲームには、相手の嘘を見破ったり、逆にこちらの嘘を見透かされないように振る舞うスキルなどが求められます。
また、たとえ不利な状況でも手元にあるカードで最善を尽くし、勝利するんだというマインドも大事です。
つまり、訴訟や調停と似ている部分がたくさんあるんですよ。

それと、学生時代から長く営業や接客の仕事をしていたことも大きいと思います。


ーー営業や接客の仕事もされていたのですか?

小さいころから家庭環境が悪く、ロースクールの学費を捻出するために学生時代からいろんな仕事をしてきました。

例えば、インターネット契約のセールスです。
毎日、見ず知らずの方々とお話する仕事でした。
相手の要望に見合ったサービスを提示したり、何に嫌がっているのかを表情や言動から察したり、そういう対人スキルを磨くことができました。
営業成績トップになったこともあります。

それもあり、私はご相談時には雑談を大切にしています。
何気ない会話のなかからご本人の性格や思いが浮かび上がってきて、それが事件を解決するうえで大事なポイントになることがあるからです。


ーーだからこそ、明確な解決策を提示できると。

ご本人が最も大事にしていることは何なのか。
どういう解決策が依頼者の人生にプラスになるか。
依頼者一人ひとりに合ったベストな解決策を提示できることが、私の武器です。

依頼者とのトラブル回避のため、結論付けることを避けがちな弁護士が多い印象があります。
ただ、私は違います。
複数の選択肢を並べたうえで、私自身の意見をキッパリお伝えします。
依頼者は、事件を解決してもらいたいと思ってご相談に来られているわけです。
「ダメなものはダメ。でも違う解決策がある」と、具体的にお示しすることが法律家の役目であるはずです。

私にご依頼いただければ、「聞いても曖昧な返事ばかり」「回りくどくてよくわからない」といった心配は不要です。
具体的な解決策を示して、依頼者の人生を少しでもプラスに変えたい。それが私の信念なのです。

03 依頼者への思い

小さな声、絶望を希望に変える。直通電話でいつでも相談を


ーーなぜそこまで依頼者思いなのでしょうか?

私は幼少期、友人に恵まれず、ニュースで目にするような事件を犯した加害少年(少女)にシンパシーを感じるようなところがあったんです。
ただ幸い、中学に入ると友人や教師との出会いに恵まれ、徐々に変わることができました。
人生は紙一重です。
私は運よく救われましたが、だからこそ救われずに困っている人たちを救う義務がある。
そう思って、法曹を目指しました。

どんな人にも、権利があります。
何を起こしたとしても、私は絶対に責めたり、叱ったりはしません。
とくに破産事件で顕著なのですが、自分が悪いことをした自覚が強く、恐る恐るご相談に来られる方が少なくありません。

ご依頼者には、私個人につながる直通の電話番号をお伝えしています。
LINE(ライン)での連絡も可能です。
事務員を介さず24時間、休日も含めてダイレクトに連絡いただけます。
大切なのは、今後の人生です。
いつでもためらわずに、ご相談いただきたいですね。


ーーとても心強いメッセージになりますね。

声の大きな人、話のうまい人、頭のいい人ばかりが得するような世の中が大嫌いなんです。
その裏側で泣き寝入りしているような、口下手で、人見知りで、自分の意見を思うように言えない人たちの代弁者になることが、私の役割だという強い自負があります。

私のもとには、誰にも頼れず絶望的な気持ちで駆け込んでくる方々がいらっしゃいます。
例えば、離婚できずに苦しんでいた女性は、決死の思いで依頼した弁護士に「説明はすべてテキストに起こして提出して」「相手に200万円払わないと離婚できない」など、ひどい対応をされたそうです。
また、受任してから半年以上が経過しているにも関わらず、ほとんど相手方と交渉が進んでいないようでした。
私が引き受けてからは、一度の調停で離婚を成立させましたし、相手方には1円もお金を払わずに離婚することができました。

同様に離婚などでは、とくに女性側が力の強い男性に無理やり言いくるめられてしまうようなケースも少なくありません。
私は、そういう弱い立場に置かれた人たちの味方になりたいんです。


ーー少しでも多くのSOSの声に耳を傾けたいと。

そのためにも、もっと多くの人たちにとって弁護士が身近な存在になれるといいですよね。
もっと法律を簡単に頼っていただけるような世の中にするために、私自身もこれからさらにがんばっていきますよ。
依頼者一人ひとり、その人のためにできることは何でもする。
そういう気概を胸に、これからもみなさんの人生を後押ししていきます。
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