生活保護受給者が自己破産後も携帯電話を使いたい
自己破産の受任通知を出した後は、クレジットカード決済ができなくなります(カードが使えなくなるから)。携帯電話代の支払はコンビニや郵便局等で行うことになります。携帯電話の契約を解約する必要はありません。
自己破産の受任通知を出した後は、クレジットカード決済ができなくなります(カードが使えなくなるから)。携帯電話代の支払はコンビニや郵便局等で行うことになります。携帯電話の契約を解約する必要はありません。
2度目の話し合い(今月の2日)の際に弁護士にも請求の電話が来る、遅延金が発生していると話はしたのですが「放っておいていいです」との事でした。我が家はかかってきた電話番号が分からないようになっているので出てみないと分からないので困ります...
1、今月に入って急に訪問(酷い日は1日に5回)してきた人は債権回収の人でしょうか? →違うと思いますが、断言はできません。 2、9月下旬に働くのを再開するまで電話、封書は全て無視で問題ないでしょうか? →裁判を起こされる可能性は...
代理送金をやめる(契約終了?報酬金などは全て支払い済です)ことは可能でしょうか。 →個々の委任契約の内容によりますので、まずは依頼している法律事務所にお尋ねください。
メルカリは、生年月日の入力について、確認画面を用意していないようです。 この点と電子消費者契約に関する民法の特例に関する法律の趣旨から、詐術(だますこと)でない「入力ミス」との主張も通る可能性は十分にある、というのが私見です。 ただ、...
勤務先を調べるのは簡単ではありませんが、不可能ではありません。 また、給与振り込み口座を変えるといいでしょう。
贈与であれば債権者一覧表の記載は不要です。 借入でないことの書面は多くの場合必要ではないです。 裁判所や依頼されている弁護士、管財人から何かしらの指示があったときにまた考えればよろしいでしょう。
ご質問の趣旨がわからないのですが、 個人再生をとられるのであれば、債務が530万なら、①5分の1の106万と②現時点の財産総額の高い方が最低弁済額となり、これを原則三年で返済することになります。①だと、月額3万円弱になるかと思います...
まずは、裁判所に確認してください。 予納金が支払えないという状況であれば、一度取下げになるかと思います。
>1社目200万、2社目280万、3社目100万の計580万あります。 現在の収入は障害年金のみなのですが、この場合債務整理、個人再生、自己破産どれを選べば良いのでしょうか? 考えられるのは個人再生か自己破産だと思います。 どちら...
免責不許可事由があるかどうかによりますが、少額の財産について、同額のお金を破産者から財団組み入れさせるかわりに財産を財団から放棄する、ということは一般的に行われています。 本件でも、88万円を管財人に破産者が支払う代わりに貸付金の取立...
>消費者金融も約140万借りさせられ私が今返済しており、また私名義のクレジットカードを3枚相手が保持しており、約200万の支払いを現在私が代わりにしており、支払いがもうできないくらい私の生活が逼迫しています ・相手に対する貸金返還請...
生活保護を受給しているのであれば,法テラスをご利用でのご依頼と推察します。 この場合,法テラスに申し込みをすると,法テラスで審査が行われ,審査にとおると数週間で契約書が法テラスから依頼を受ける弁護士の元に届きます。 このため,時間がか...
質問① 和解書を和解が成立した都度、1社ごとに依頼者に送るか、全社和解が成立してからまとめて送るかは、その事務所の運用によってどちらのやり方もあり得ると思います。最後にまとめて送付したほうが簡単なので、私も全社まとめて送付しています...
途中で止めるという選択肢はないです。すでに説明を受けていると思いますが、事件終結時にあなたが生活保護を受給している場合は、費用の償還(返還)が免除されます。 外国に資産をお持ちであればその旨報告することになりますし、外国に債権者がいる...
今回20万足りないと相談を受け、以前に貸した30万を足して総額50万の借用書を作成しても問題ありませんか? →特に問題はありません。
弁護士に直接面談で債務整理に関する相談をした方がいいでしょうね。 債務整理は相談者の方の負債・収入・資産状況を細かくお聞きしないといけないのですが、ここの質問コーナーではそれが不可能です。
弁護士として、弁護士選びの基準を考えてみました。 ホームページから選ぶというのは、なかなか判断が難しいかと思います。 1つアドバイスするとしたら、その弁護士の得意な案件が何であるのかを見つけてみてください。 どんな案件に強いのか、得...
個人再生決定後は、浪費などむだな使い方をしてはいけませんが、 貯金は自由にしてください。 申し立てに際しては、毎月いくら支払う必要があるか、およその 目途が立ちますので、その残り分は、貯蓄して結構です。 やや煩雑な手続きなので、弁護士...
2回目の任意整理も、なしえます。一番重要なことは、任意整理は、家計の、収入額と支出額を正確に把握し、収入から支出を差し引いた金額の枠内で、毎月の弁済を行う、というものです。家計を共通にする者が、この枠組みを壊さないことが重要なのです。...
そのクレジットカードの約款を確認したわけではないので断言はできませんが、支払いが遅れたことについて、あなた非にがあるようにみえるからです。
車の名義が元彼女で保険が自分で 元彼女に月々払ってます。 自己破産するのであれば、この元彼女への支払(自動車のローン相当額ですよね?)を停止する必要があります。 貴殿名義の自動車保険の保険料は、このまま継続して支払うことに...
提出は2か月分ですが、たいてい書類が足りなかったり、不明点が出てくるので、それくらいは見ておいた方がよいでしょうね。
自己破産を弁護士に依頼してから手続きが終了するまで、多少時間がかかるかと思いますが、申立後であれば、特に問題はないかと思います。
何もなければ、その日に終わることもありますし、追加調査が必要ならば、ある程度の目途は教えてくれます。
>担当弁護士の名前を出す事は了解を得ています。その方法として封書ではどうか、と言う質問でした。 手紙でも構いません。
行かれるといいですよ。 混んでるところもあるので、早く電話して予約するといいでしょう。 免責不許可事由もなさそうなので、指示に従えば、うまくいくでしょう。
この回答をご覧になられている時点では,すでに破産管財人候補が決まっており,面談の調整をしている頃かと思います。破産開始決定日に正式に破産管財人が選任されます。今後は,破産管財人からのリクエストに答える対応をすることとなります。数か月後...
遅延損害金は発生しているので,総額ベースはかなり高額となっているのではないでしょうか。質問者の資力にもよりますが,残債務の額が300万円であれば自己破産をお勧めします。弁護士の仕事ぶりについて当職は意見を言える立場ではないですが,代理...
同じ事務所で違う弁護士の場合、私が先ほど記載したメリット①は当てはまると思いますが、私が記載したメリット②とデメリットは当てはまらないと思います。