陳述書の書き方が分からない
現在弁護士(個人弁護士ですが法テラスを利用)に自己破産の相談をしており裁判所へ提出しなければならない書類をたくさんもらって書いている所なのですが陳述書が書けずに困っています。未だに毎日のように家に債権回収から電話が来たり、貸し入れしている所では支払いの請求メールが来たり遅延金がどんどん増えていて早く書類を提出したいです。
3箇所から借入をしており2箇所は借りた額(各10万ずつを同じ頃に借入)が分かるのですが4年ほど前の事で何にお金を使用したのかが思い出せません。その場合「生活費」で片付けても良いものなのでしょうか?そして3箇所のうちの1箇所がクレジットカードでの使用でリボ払いでした。現在は手元にクレジットカードも無く利用履歴も分からず、債権回収に回されておりいつ頃からの使用なのかが全く分かりません(当時の利用限度額が100万で今は利息等がついて160万程になっております)その場合はどうすれば良いですか?
>現在弁護士(個人弁護士ですが法テラスを利用)に自己破産の相談をしており裁判所へ提出しなければならない書類をたくさんもらって書いている所なのですが陳述書が書けずに困っています。
状況がよく分からないのですが、弁護士に依頼はしていないのでしょうか?
弁護士に依頼すれば、基本的には債権者からの連絡は止まります。
陳述書の書き方に関してですが、あなたの借入状況・生活状況が分からない状況では回答がしづらいです。
相談・依頼している弁護士に確認した方がよろしいかと思います。
返答下さりありがとうございます。弁護士に依頼はしています。2度目の話し合い(今月の2日)の際に弁護士にも請求の電話が来る、遅延金が発生していると話はしたのですが「放っておいていいです」との事でした。我が家はかかってきた電話番号が分からないようになっているので出てみないと分からないので困ります。現在は母と二人暮しで生活保護をうけており私は鬱病を患っていて無職です。書けないのは陳述書ではなくて「破産に至った経緯や事情について」の間違いでした(質問の通り昔の事が全く思い出せずに困っております)。弁護士からいただいた書類は「破産手続開始・免責許可申立書」「保証人等一覧表」「破産手続開始・免責許可申立てに関する陳述書」「資産目録詳細説明書」「債権者一覧表」「公租公課一覧表」「家系表(直近3ヶ月分)」「破産手続開始・免責許可申立書作成に関する説明書」「委任状」「標準資料一覧表」です。
2度目の話し合い(今月の2日)の際に弁護士にも請求の電話が来る、遅延金が発生していると話はしたのですが「放っておいていいです」との事でした。我が家はかかってきた電話番号が分からないようになっているので出てみないと分からないので困ります。
→依頼後なのであれば、一度電話にでて、弁護士に依頼したと伝えればそれで終わるかと思います。遅延損害金については、破産するのであれば、気にする必要はありません。
書けないのは陳述書ではなくて「破産に至った経緯や事情について」の間違いでした
→依頼している弁護士に確認するほかありません。思い出せないのであれば、そのように伝え、取引履歴をもらうなどしてください。
お答え下さりましてありがとうございました。そのようにしてみます。