借入先への返済を弁護士相談後にするべきか?

弁護士と相談して方針を決めるまでは絶対に返済してはいけません。 仮に今後自己破産するとなると、特定の債権者に対する弁済は「偏頗弁済」(偏った不公平な弁済)として破産手続きの中で問題になるからです。

自己破産手続き中の債権者の返答遅延に対する対策は?

こういった場合、債権者側から返答が来るまでは手続きが進まないのでしょうか? 弁護士側からなにか返答を催促するような文面など、送ったりはするのでしょうか? →一般的には回答がなければ個別に問い合わせをしたり、それでも不明であれば金額につ...

自己破産手続きを約5年経っても終わらず放置されている。

数年かかるということはないです。 基本的に破産事件の申立ては迅速に行います。 事業者か非事業者か、法人か個人か、破産費用の工面が終わっているかなどにもよるのですが、依頼を受けていれば責任が発生してきますので、 早急の申立てを目指します...

自己破産 キャリア決済について

キャリア決済の取り扱いについては、ご家族・ご親族を巻き込む前に、ここで聞くのでは無く、直接現在依頼している司法書士さんに、具体的な生活・支払状況を説明した上で、対応についてアドバイスを受けた方が良いかと思います。 キャリア決済の問題は...

借金返済が難しい状況で弁護士相談中、連絡は必要か?

来週の月曜日に弁護士の面談の予約はしましたが、まだどうなるかわからないのに電話すべきでしょうか? →金曜日に電話することが決まっているのでしたら、金曜日に電話をしない場合責められることも予想されますので、金曜日に電話をして「月曜日に弁...

債務整理中で債権譲渡通知書が届いた

お書きのようなことは時々あります。債権譲渡通知書に新しい振込先が記載されているのであれば、今後はその振込先に支払えば足りることになります。

自己破産2回目・数年前にカード現金化の経験

「2019年から2022年の4年間」(つまり最終は4年前)のカード現金化ということであれば、あとは、信販会社から提出された債権調査票の中にその取引が記載されるかどうか等の事情によって変わるのではないかと思います。また、二度目の自己破産...

消費者金融借入で友人を騙した場合の法的影響は?

まず友人が特に消費者金融に嘘を言っていないのであれば友人は罪になりません。この場合、あなたが友人に嘘をいってお金を借りさせ、そのお金を友人から受領したのであれば、友人に対して詐欺罪になります。他方、友人が消費者金融に嘘を言って借入をし...

借用書にあるセフレ契約と追加料金の法的有効性について

借用書に記載があるとしても、無期限でセフレになるという条件(性的関係を強要する契約)は、社会の道徳や公序良俗に反するため、法律上「公序良俗違反」として無効となります。そのためセフレの関係を継続する法的義務は一切ありません。 また、月...

自己破産手続き中のキャリア決済について

電話料金と合算して後払いするキャリア決済は、クレジットカードと同じ立替払か、または店舗の後払い債権の債権譲渡を行うという法律構成になっているため、いずれにしても信用取引に該当し、本来は支払いをストップして債権者一覧表へ記載すべきことに...

法人の倒産手続きに関する費用を抑える方法について相談

倒産を考えておりますので資金的には厳しいですが、なるべく安く済むように希望しております。 ・・・予納金として最低 25万円(賃貸物件の明渡しをしていなければ 原状回復費用相当額の上乗せ) 弁護士費用は個別契約・作業量によりますが 少...

受任通知が送れていない債権者について

自己破産の免責決定がすでに終わっていないのであれば、弁護士から受任通知を再度送付して貰うのが良いかと思います。コミュファ光の請求する部署と受任通知等を管理する部署が異なっている場合、送付していても社内の連絡不足で請求がくることもありま...

自己破産と公正証書について

最初にお断りしておきますが、公正証書の内容を拝見していないので、あくまで一般論として回答させていただきます。  まず、公正証書の内容からすると「無償で住ませる」という約束はいわゆる使用貸借契約ということになると思います。もし賃料を支払...

家賃の偏頗弁済で免責がおりないことはあるのか

相談されている弁護人の説明のとおりです。 「リスクがある」と説明しているとおり、その「可能性」があります。 おっしゃられるとおり、裁量免責されるケースが多いですが、免責されない可能性はあるでしょう。

スマホ残債の自己破産で返却義務は発生する?MNPは可能?

「いつでもカエドキプログラム」の約款には、所有権留保条項がありません(24か月経過時の端末返却の際に利用者が所有者であること、返却によってNTTドコモに所有権が移転することが約款に記載されているため、裏を返せば、端末販売の際に所有権は...

知人からの借入で一括返済を迫られています。

当初分割払いの合意があった場合で、支払いを怠ると期限の利益を喪失するとの契約をしていたかどうかになります。その契約がないのであれば、支払いを怠っていた部分についてはまとめて支払う必要がありますが、その後については、期限の利益を喪失して...

生活保護受給者への借金返済要求に対する法的対処法は?

私は学生でして貯蓄などもなく20万を今月中に返すことは到底無理とのことですので、ないものは返せないことから、返済は困難であることを相手方に伝えるしかないかと思います。返済希望があるのであれば、分割払いの提案などするか、債務整理をする等...

携帯料金 (端末代金はなし) と 自己破産

普通は、破産の時に債権調査の上で、債権として報告をして免責を受けるものでしょう。 意図的に一部の債権を放置するのは問題に思います。 債権があることを、書面あるいはメールなど記録が残る形で、弁護士に伝えておきましょう。 正直、その弁護...

債権回収会社からの訪問調査を止める方法と注意点

訪問調査を予定している旨の書類が急に届くというようなことはあまりないかと思いますが、これまでに電話等で催促はなかったのでしょうか? 連絡を無視していたということであれば、訪問調査という流れになるのも仕方がありませんが、その場合、連絡を...

偏頗弁済は弁護士無料相談前の支払いも対象になりますか?

理論的には、返済が困難であることを認識し、客観的にも返済困難な財産状況で返済すれば、偏頗弁済に該当することになります。 ただ、債権者の立場で債務者の認識を証明することは一般的に困難です。弁護士へ相談したという事実が支払不能を認識してい...

債務整理前に必要な支払いが偏頗弁済に該当するか?

滞納家賃と税金については、支払っても問題ないと思われます。租税は非免責債権であり、その賃貸物件に居住を続ける前提での1か月分の家賃の遅れを解消する行為は「有用の資」の支出と評価できるからです。 一方、仕事上の預り金については、預り金で...

自己破産、免責許可について

破産管財人が免責相当の意見を裁判所へ述べるということであれば、免責許可決定となることはほぼ間違いないと思われます。

破産手続中に債権者から訴訟、対応はどうすべきか?

ご依頼されている弁護士の先生のほうで対応するかどうかは、たしかに先生次第ですが、大変でしたね。 なかなか悩ましいと思いますが、免責決定が出たら免責決定書を提出すれば請求は棄却されると思いますので、もう少しの辛抱だと思います。頑張って...

自己破産 辞任された場合

そんな時子供のミルクやオムツを買うお金が尽きてしまいクレジットカードを作ってしまいました。との金額は高額なのでしょうか。事情が事情ですので裁量免責にはなるかと思います。管財費用を用意して、あきらめずに弁護士を探すことをお勧めします。最...