個人間の金銭トラブルについて
>消費者金融も約140万借りさせられ私が今返済しており、また私名義のクレジットカードを3枚相手が保持しており、約200万の支払いを現在私が代わりにしており、支払いがもうできないくらい私の生活が逼迫しています ・相手に対する貸金返還請...
>消費者金融も約140万借りさせられ私が今返済しており、また私名義のクレジットカードを3枚相手が保持しており、約200万の支払いを現在私が代わりにしており、支払いがもうできないくらい私の生活が逼迫しています ・相手に対する貸金返還請...
これは弁パ返済に当たりますか? →当たる可能性はありますが具体的な内容を聞かないと何とも言えません。 7000円と少額であれば実際上はあまり問題とならないケースも多いですので、依頼している弁護士にまず報告して対応を検討してもらってください。
生活保護を受給しているのであれば,法テラスをご利用でのご依頼と推察します。 この場合,法テラスに申し込みをすると,法テラスで審査が行われ,審査にとおると数週間で契約書が法テラスから依頼を受ける弁護士の元に届きます。 このため,時間がか...
過去7年以内に破産歴がなければ破産はできると思います。 引っ越しはどちらでも良いと思いますが、費用が20万をこえると、浪費と見られる可能性はゼロではありません。 なお、もし保険や退職金請求権、車などの財産があると、「管財事件」という手...
親族が勝手にやったといえるかどうかが、最初の問題点でしょう。 あなたの身分証明は、何を使って、それをどのように手に入れたのでし ょうかね。 整理を担当した弁護士にも同じことが言えますね。 債務整理は直接面談義務がありますね。 面談して...
依頼されている先生にご相談ください。 おそらく6月申立は困難になるのではと思いますが、正直に話さなければ破産申立自体が困難になります。
消費者センターの指導方針でいいと思いますよ。 住所を知られていないので、訴えられることはないでしょう。 書類は出さないほうがいいでしょう。 センターにも書類を見せてください。
質問① 和解書を和解が成立した都度、1社ごとに依頼者に送るか、全社和解が成立してからまとめて送るかは、その事務所の運用によってどちらのやり方もあり得ると思います。最後にまとめて送付したほうが簡単なので、私も全社まとめて送付しています...
破産法82条1項は「破産管財人は、破産者にあてた郵便物等を受け取ったときは、これを開いて見ることができる。」と定めており、破産管財人は破産者宛の郵便物を開封して見ることが出来ます。同居の家族あての郵便は、転送されないはずですが、ご指摘...
少額管財事案と思いますが、20万円の管財費用は、5万円を4回で 支払うことが認められています。 会社を譲渡するのは、譲受会社を探すことが難しいでしょう。 弁護士が、債権者に通知すると、支払いを止めることができるので、 その間に、20万...
破産管財人が選任される管財事件となるのは、一定以上の財産がある場合、浪費・ギャンブル等の免責上問題がある場合です。財産が特になくても、詐欺被害に対する損害賠償請求が可能であればその回収のために破産管財人を選任することは考えられます。ま...
平成28年6月に不正利用されて1円も支払っていないということですね。5年経過しているのであれば時効援用できると思います。愛知県ですし私で良ければ依頼は承ります。
先手を打って警察に自首して事情を話してください。 逮捕はありません。 罰金の可能性はあります。 30万から50万でしょう。 前科になります。 起訴猶予になる可能性もあるので、警察から連絡が 来る前に、自首するのが軽くする方法でしょう。...
今回20万足りないと相談を受け、以前に貸した30万を足して総額50万の借用書を作成しても問題ありませんか? →特に問題はありません。
弁護士に直接面談で債務整理に関する相談をした方がいいでしょうね。 債務整理は相談者の方の負債・収入・資産状況を細かくお聞きしないといけないのですが、ここの質問コーナーではそれが不可能です。
弁護士として、弁護士選びの基準を考えてみました。 ホームページから選ぶというのは、なかなか判断が難しいかと思います。 1つアドバイスするとしたら、その弁護士の得意な案件が何であるのかを見つけてみてください。 どんな案件に強いのか、得...
個人再生決定後は、浪費などむだな使い方をしてはいけませんが、 貯金は自由にしてください。 申し立てに際しては、毎月いくら支払う必要があるか、およその 目途が立ちますので、その残り分は、貯蓄して結構です。 やや煩雑な手続きなので、弁護士...
2回目の任意整理も、なしえます。一番重要なことは、任意整理は、家計の、収入額と支出額を正確に把握し、収入から支出を差し引いた金額の枠内で、毎月の弁済を行う、というものです。家計を共通にする者が、この枠組みを壊さないことが重要なのです。...
>この場合どうなるのでしょうか…? 支払義務はありますので,未払分を支払うほかはないと思います。
5年経っていない場合、時効援用は不可能でしょうか? →時効援用は消滅時効が満了しないとできません。消費者金融などの借金については最後に返済をしてから5年が時効期間ですので、5年経過していないのでしたら時効援用はできません。
弁護士から介入通知が届きました。 これの根拠法令を調べていますが、みつかりません。 法令の名前等を教えて頂けたら幸いです。 →弁護士の介入通知に関して根拠法令はありません。
母親を呼んで、一度、意見したほうがいいでしょうね。 第三者を交えることです。 抑止力になるでしょう。
そのクレジットカードの約款を確認したわけではないので断言はできませんが、支払いが遅れたことについて、あなた非にがあるようにみえるからです。
依頼されている弁護士の方の方針や進捗状況等によって違います。 私なら新たに着手金を頂くことはあまりありませんが、特に弁護士によりかなり幅があります。 まずは依頼されている弁護士の先生に聞いてみるべきと思います。
期限の利益喪失日の翌日から5年は経っていないでしょう。 全額払えば取り下げます。 出廷して分割和解すること多いです。
車の名義が元彼女で保険が自分で 元彼女に月々払ってます。 自己破産するのであれば、この元彼女への支払(自動車のローン相当額ですよね?)を停止する必要があります。 貴殿名義の自動車保険の保険料は、このまま継続して支払うことに...
自己破産を弁護士に依頼してから手続きが終了するまで、多少時間がかかるかと思いますが、申立後であれば、特に問題はないかと思います。
自己破産は、すべての債務を対象にしなければなりません。お書きの事情ですと、一部の債権者を隠していることになってしまうものと思われます。すぐにご依頼の弁護士に事情をお話し下さい。免責確定後に任意で返済することは妨げられませんが、一旦はご...
>悪用されることなので信用情報機関にも免許証紛失の事を伝えるべきでしょうか? どちらでもよろしいかと思いますが、何か申告することに支障があるのでしょうか。
間だこの事を弁護士にも管財人にも伝えて無い状況です、不安で怖くて怖くて色んな感情でどうしても言い出せないです。この場合破産は出来なくなり詐欺罪で逮捕さらてしまうのでしょうか。 →生活のためにやむを得ず借りてしまったのでしたら免責決定が...