小野 智彦弁護士のアイコン画像
おの ともひこ
小野 智彦弁護士
大本総合法律事務所 日比谷事務所
銀座一丁目駅
東京都千代田区内幸町1-1-2 UD日比谷ビル5階
対応体制
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可

小野 智彦弁護士 大本総合法律事務所 日比谷事務所

丸ノ内の戦うウィザード弁護士が、法律を武器に依頼者とともに戦います
どんな弁護士ですか?
丸ノ内の戦うウィザードです
「ウィザード」とは、男性の魔法使いという意味と、その道の専門家という意味があります。
私の別の顔であるマジシャンとしての側面と、中堅どころとして脂の乗り切った弁護士としての側面とを併せ持った「魔法の力」で、数々の事件を解決に導いていきます。

弁護士として活動しながら、マジシャン「おのんのん」としてステージにも立っています。弁護士マジシャンとして、法律に絡めたネタでマジックをするようになりました。
なぜ弁護士マジシャンを目指しているのかというと、私はマジックを通して法律を啓蒙したいと思っています。
多くの方が「弁護士は敷居が高い」と感じていらっしゃいます。だからこそその敷居を下げるツールとしてマジックをあるのです。
弁護士の場合、必要とされるタイミングというのは離婚や相続問題など、人生における問題が立ちはだかったでしょう。一方でマジシャンは結婚式や誕生日などのパーティー、お祝いの場などポジティブなタイミングです。マジックをするようになってその親近感から本業のご相談をいただくこともあるのです。

人の心理を扱うという意味では弁護士もマジシャンも似ている部分があります。
弁護士とマジシャン、この二つの仕事で、人生における様々な舞台で、人に笑顔を与えていきたいと思い、日々活動を続けています。
どんな事務所ですか?
複数路線・複数駅より徒歩数分です
前に属していた豊島法律事務所は1975(昭和50)年2月、「とげぬき地蔵」で有名な巣鴨でスタートしました。 このときの事務所の特長は巣鴨の土地柄を反映して「気軽に相談できる、敷居の低い事務所」です。庶民派弁護士を自認しており、社会的に弱い立場の人の人権を擁護することが事務所の看板でした。

これまでのコンセプトを継承しつつ、とにかく事務所の敷居を下げ、いつでも気軽に寄ってお茶でもしていっていただけるような、相談のしやすい社交場のような空間を作りたく思っています。

《アクセス》
・JR「東京」駅1F 八重洲口(南口、中央南口、中央口、中央北口、北口)より徒歩2分(出口を右へまっすぐお進みください。)
・東京メトロ銀座線「京橋」駅 7番出口より徒歩4分
・東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅 A3出口より徒歩10分

グラントウキョウサウスタワーに着きましたら、2F受付にて入館証をうけとりください。その後、エレベーターで17Fへお上がりください。

なお、土日祝日は、当ビル休館日により1F警備室にて入館証をうけとり17Fへお上がりください。
事務所の特徴
  • 近隣駐車場あり
こんな相談ならお任せください
丁寧な聴き取りを大事に対応していきます
男女の立場を問わず、ありとあらゆるパターンの離婚事件を解決してきました。皆さんの悩みを一心に聴き、過去の豊富な解決例から、もっとも見合った解決策を提示します。

「ウィザード」とは、男性の魔法使いという意味と、その道の専門家という意味があります。
私の別の顔であるマジシャンとしての側面と、中堅どころとして脂の乗り切った弁護士としての側面とを併せ持った「魔法の力」で、数々の事件を解決に導いていきます。

不倫、DV、モラハラ、子どもの奪い合い、駆け落ち等々、他の弁護士が離婚事件に興味を示すずっと前から、コツコツと解決に向けて活動をしてきました。
一審で不当な審判を出され、抗告審で覆した例もあります。
認知や嫡出否認にも対応します。
遠方在住の方で、相手が関東近県の方なども、お気軽にご相談ください。

また刑事事件についても力を入れており、成人少年を問わず、弁護活動をしています。
私自身も高校生のころに少年事件を起こした経験者でもあり、捕まった方のお気持ちを汲みながら、丁寧に弁護させていただきます。

「ウィザード」とは、男性の魔法使いという意味と、その道の専門家という意味があります。
私の別の顔であるマジシャンとしての側面と、中堅どころとして脂の乗り切った弁護士としての側面とを併せ持った「魔法の力」で、数々の事件を解決に導いていきます。

刑事事件を犯した、あるいは、やってもないのに捕まった場合、「正直に警察に話をすれば大丈夫。」と高をくくっていると、必要以上に悪者にされ、起訴されたり、実刑になったりという、予期に反する結果になることがよくあります。
警察に捕まったら、その日のうちに弁護士を呼び、弁護士による専門的なアドバイスにしたがって、その後の取り調べ等に応じるようにしないと、自分の身は守れないと言っても過言ではありません。
また、身内がいなかったりすると、留置所での着替えがなかったり、読みたい本が読めなかったり、と不自由をすることもあります。そんなときは、弁護士が差し入れ等の世話をします。
刑事事件で勾留された方は、孤独です。弁護士以外に味方がいません。
そんな方と、心の通った弁護活動をさせていただいています。

特に、少年事件に注力し取り組んでいます。私自身も18歳の時に少年事件を起こしたことがあり、少年法によって救われた経験があります。
「小児は白き糸のごとし」と言いますが、少年の可塑性を信じて、日々少年達と向き合っています。

■メディア掲載等
・「ビートたけしのテレビタックル」というテレビ番組で、少年事件の裁判に詳しい弁護士として出演しました。
電話でお問い合わせ
03-5224-4555
受付中

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。