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ひらの みずき
平野 瑞季弁護士
東京スタートアップ法律事務所 新宿支店
新宿駅
東京都新宿区西新宿8-4-2 野村不動産西新宿ビル7階
対応体制
  • カード利用可
  • 分割払い利用可
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  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • WEB面談可
注意補足

法律相談は「完全予約制」となります。お電話ですぐにご質問や弁護士と話したいという要望には応じかねますので何卒ご了承下さい。(※要予約で当日中の弁護士相談には対応しています。)英語・中国語による対応も可能です。

インタビュー | 平野 瑞季弁護士 東京スタートアップ法律事務所 新宿支店

信頼関係を得ることがすべてのはじまり。丁寧に耳を傾け依頼者が納得する解決策を探る

「まずは依頼者さまのご要望を丁寧にお聞きします。要望だけでなく不安に思っていることも話していただくことで、よりよい解決策を一緒に探していきます」

自身の弁護スタンスをそう話すのは東京スタートアップ法律事務所 新宿支店に所属する平野 瑞季(ひらの みずき)先生です。

平野先生は弁護士になる前も含めて、これまでの人生で得た経験をもとに依頼者の問題解決に取り組んでいます。
特に女性の依頼者の話には共感できることが多いという平野先生。

依頼者に対する向き合い方を伺うなかで、弁護士としての覚悟が垣間見えました。

01 弁護士としての原点

法律の面白さとコロナがきっかけ。人間力も活かして弁護士に

――なぜ、弁護士になろうと思ったのですか?

コロナ禍で外出できない時期に、自分を見つめ直したことがきっかけでした。

私は法学部の出身ですが、はじめから弁護士になろうと思って入学したわけではありません。
ただ、法律の勉強を進めるなかで、新しい法律を知る面白さを知りました。
法律の論理的な側面や、結論がひとつではないことも興味深く感じていたのです。

そんなときにコロナ禍となり、自宅で過ごす時間が多くなりました。
大学の授業はオンラインとなり、友人とオンラインで話すことはあっても直接会う機会はありません。
そもそも外出ができず、自然と自分を見つめ直す時間が増えていきました。

そんなときに思ったのが、「弁護士になりたい」ということでした。
依頼者さまの悩みはひとりひとり違うため、解決方法はひとつではありません。

当初感じた法律の面白さと重なる部分があり、弁護士を目指そうと思いました。


――子どものころは、どのように学校生活を送っていましたか?

私は小学校・中学校を通して、「競技エアロビック」というスポーツをやっていました。
いわゆる体操のイメージに近いですが、音楽に合わせて振付や技を披露するものです。

指導者からは日々「練習ノート」を書くよう指導されていました。
これはその日の練習でできなかったことを挙げ、できるようになるための方法を考えて書くノートです。

この経験を通して、時間軸を含む具体的な目標を掲げること、そして目標を達成するまで諦めないことが身につきました。


――ほかにも競技エアロビックで得たものはありますか?

意見が対立する場面で代替案を提示して、関係者の合意を取るという力も身につきました。

競技エアロビックでは難しい技を成功させると大きな得点を得られる一方、本番で失敗して減点の対象となるリスクもあります。
当時は、「◯◯までに□□くらい技の完成度を高められれば、本番で採用しよう」と期限付きの目標を提案するとチームのメンバーが納得してくれました。

このような場面は、弁護士の仕事をするうえでも遭遇します。
弁護士は法律の知見をベースとしますが、あくまでも一人の人間なので、人間力がものをいう場面も少なくありません。

02 対応分野と今後の可能性

不貞慰謝料や離婚、刑事事件に注力。今後は女性のサポートも

――現在、どのような事件を扱っていますか?

現在もっとも力を入れているのが、慰謝料請求です。
請求する側・される側の両方のご相談をお受けしています。
あとは、離婚と刑事事件も担当しています。

これらの分野に共通するのは、依頼者さまの感情が表れること、そして日々の生活に直結することです。

依頼者さまのご心配のなかには、法的にはさほど問題ないこともあります。
しかし、依頼者さまにとっては大きな不安です。
そのため、事件の解決に直接関係なくても、まずはお話をお聞きします。

そして、依頼者さまが十分に話したうえで、法的にそれほど重要でないことを冷静にお伝えします。


――今後はどのような分野に力をいれていきますか?

DV(ドメスティックバイオレンス)やハラスメントで困っている女性のサポートをしていきたいです。
同じ女性として、このような問題に悩む女性の気持ちを具体的に想像できます。

心身に受けた被害が大きすぎると、たとえ弁護士であっても男性と話したくない依頼者さまもいらっしゃいます。
それほど辛い体験をされたのですから無理もありません。

私はそのような女性の力になり、次の人生のためのサポートをしたいと思います。

03 事件への向き合い方

依頼者と二人三脚で事件を解決する。まずは関係構築を大切に

――いろいろな依頼者の方がいると思います。どのように向き合っていますか?

たとえば、あまり法的に重要でない話によって、相手を追及したいという依頼者さまがいるとします。
しかし、実際には別の話の方が追及には有効です。
その場合には、依頼者さまがご要望されることを文書に盛り込みつつ、丁寧に説明したうえで後者をもとにした内容も記載します。

決して依頼者さまのご要望を否定するようなことはしません。
ただ、本当に依頼者さまのためになることをします。

また別の例では、相手を追及できるほどの重要な話があっても、それによって依頼者さまが不利になる可能性があるとします。
その場合には依頼者さまにリスクを説明したうえで、一緒に解決策を見出していくことが大切です。

依頼者さまは当事者ですが、弁護士ほどの法律知識はありません。
一方、弁護士は法律知識がありますが、あくまでも代理人です。
両者が噛み合うことではじめて、よりよい解決策がみつかると思っています。


――DVやハラスメントで悩む女性に対して、どのような声をかけたいですか?

まずは「ひとりで悩む必要はありません」と言いたいですね。

DVやハラスメントは家庭内など親密な関係のなかで起こるため、「自分だけでなんとかしなくてはいけない」と悩む女性も多いと思います。
また、配偶者からの心ない言葉によって、あまり自分の意見を言えない状態になっています。

そのため、まずは関係構築を優先し、落ち着いてからじっくりお話を聞くのがよい方法です。
金銭面など具体的な話をするのは落ち着いてからですね。

交渉の進め方や金額面など重要な話は、冷静な判断が必要です。
感情的な状態のまま進めると、長期的に依頼者さまの不利益になる可能性があります。

04 弁護士として心がけること

目指すのはジェネラリスト。一人ひとりの依頼者を大切に

――弁護士としてどのようなことを大切にしていますか?

私が一番大切にするのは、依頼者さまに寄り添う姿勢です。

私たち弁護士は多くの事件を経験します。
そのため、気を抜くと事件をパターンとして捉えてしまい、ひとつひとつの事件の重要性を見失いがちです。

しかし、依頼者さまからすると、目の前の事件は一生に一度あるかないかの大事です。
依頼者さまと同じ目線で事件を捉えられるよう、お話をよく聞いて寄り添っていこうと思います。

少し話は逸れますが、依頼者さまに全力で向き合うためには、自分自身のリフレッシュも必要だと感じます。
休日にはドラマやお笑い番組、好きなアーティストのMV(ミュージックビデオ)を見ています。
特にHANAという女性グループのMVが好きです。


――今後、どのような弁護士を目指していきたいですか?

まずはあらゆる分野に対応できるジェネラリストを目指します。
そのうえでいくつかの得意分野を深めていきたいと考えています。

どのような分野でも一定程度対応できるようにすることで、より多くの依頼者さまの力になることが目標です。


――最後に平野先生から、困っている方へメッセージをお願いいたします。

一般の方からすると、弁護士に相談するというのは覚悟のいることかもしれません。
しかし、「まずは悩んでいることを話してみたい」というご相談でも問題ありません。

あまりハードルをあげずに、ぜひお気軽にご相談いただければと思います。
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