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わかつき ひとみ
若月 瞳弁護士
東京スタートアップ法律事務所 新宿支店
新宿駅
東京都新宿区西新宿8-4-2 野村不動産西新宿ビル7階
対応体制
  • カード利用可
  • 分割払い利用可
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  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • WEB面談可
注意補足

法律相談は「完全予約制」となります。お電話ですぐにご質問や弁護士と話したいという要望には応じかねますので何卒ご了承下さい。(※要予約で当日中の弁護士相談には対応しています。)英語・中国語による対応も可能です。

インタビュー | 若月 瞳弁護士 東京スタートアップ法律事務所 新宿支店

離婚問題は人生の大きな分岐点。依頼者の孤独に寄り添い、確かな価値を提供したい

家庭問題なら、若月に。
そう評される存在を目指し専門性を磨きたいと、若月瞳(わかつきひとみ)弁護士は語ります。
幼少期に両親の離婚を経験。
当事者だからこそ知る痛みと葛藤を胸に、離婚・男女問題に熱く向き合っています。

現在は東京スタートアップ法律事務所に所属。
丁寧な傾聴と的確な判断で、依頼者の不安に寄り添いながら解決へ導く姿が印象的です。

一方プライベートでは、グルメ動画を楽しむ一面も。
中でもアイスクリームは専用フォルダを作るほど大好きだと、笑顔で話してくれました。
朗らかな人柄が魅力の若月弁護士の、弁護活動への想いに迫ります。

01 弁護士を目指したきっかけ

国際離婚で目の当たりにした現実。孤独を抱える人の拠り所を目指す

――弁護士を目指すに至った経緯を、教えてください。

私の母は日本人、父はイラン人なのですが、私が物心つく前に二人は離婚していました。
そのため私自身は、父と暮らした記憶も、両親が当時どのようなやり取りをしていたかという記憶も全くありません。

ただひとつ印象に残っているのは、母が非常に大変そうだったということです。


――国際離婚は、手続きも煩雑だと聞きます。

おっしゃる通り、日本人同士の離婚よりも法律関係が複雑です。
私も中学生の時にミドルネームを外したのですが、意外と面倒だと感じた記憶があります。

もし当時の母が専門家に頼っていれば、離婚条件の交渉やその後のサポートなど、さまざまなケアが受けられたはずです。
孤独や不安をひとりで抱えずに済んだことでしょう。

家庭問題に第三者が入るというのは、大きな意義があります。
国際離婚に関わらず、母と同じように悩む方々の心の拠り所になりたい。
そんな想いが子どもながらに芽生え、弁護士の道に進むことを決意しました。


――では、弁護士のやりがいを感じる瞬間は?

最初は緊張した面持ちでご相談にいらした方が、相談の中で次第に表情が和らぎ、ホッとした表情を見せてくださるときは非常に嬉しいですね。
「話せてよかったです」「肩の荷が下りました」この言葉を聞けただけでも、法律家になった意味があります。

夫婦の悩みや不貞問題は友人にも話しにくいからこそ、ひとりで抱え込む方もいるでしょう。
そんな時、第三者である私たち弁護士が必ずお役に立てるはずです。
言い辛いことも何でも、私が全て受け止めます。
まずは話して不安を解消した後、法的にどのような対処法があるのか、専門家として的確なアドバイスをさせていただきますので、ぜひ何でも打ち明けてください。

02 注力分野と強み

家庭問題、泥沼化させない。全て受け止める傾聴力で利益ある解決を

――先生の注力分野は、やはり離婚・男女問題でしょうか?

現在は不貞慰謝料の請求や被請求、そして離婚問題といった男女間のトラブルのご相談がメインです。
本格的な離婚協議だけでなく公正証書案の作成など、依頼者さまのご希望に合わせて柔軟に対応しています。


――では、先生の強みはいかがでしょう?

人の話を聞くのが好きで、得意だということです。
学生の頃から自分が積極的に話すというより、友人から相談を受ける機会が多かったです。

慰謝料を請求されて焦っている、離婚したいけどどうしたらよいかわからないなど、依頼者さまはさまざまな悩みを抱えています。
そんな状態で法的なアドバイスをしても、余計混乱するかもしれません。
法律論を振りかざすのではなく、まずは目の前の依頼者さまの想いを全て打ち明けていただくこと。
そしてボロボロになった心をこれ以上傷つけないよう、気持ちに寄り添いながらも冷静なアドバイスをすることを、何よりも大切にしています。


――先生の「人を思いやる気持ち」が伝わります。では、相手方との交渉で心がけていることはありますか?

相手に対しては、ただ闇雲に強気で交渉すればいいわけではありません。
あまりに攻撃的な態度で交渉に臨んでしまうと相手も頑なになり、無用な争いを生むこともあります。
感情がぶつかり合う問題だからこそ、火に油を注がぬ配慮が必要不可欠なんです。

ご家庭の問題は、当事者にしか分からない事情が山ほどあります。
依頼者さまの利益を守りつつ、泥沼化させない。
絶妙なバランスを保ちながら、相手側の言い分にも耳を傾け、いかにスムーズに話をまとめていくかを意識しています。

03 信念

忘れてはならない感謝。法律の力を最大化できる弁護士でありたい

――先生の信念とは?

弁護士は全員、司法試験というハードルを乗り越えています。
ゆえにどうしても、自信家で傲慢になってしまう方もいるんです。
しかし私は、自分ひとりの力で弁護士になったとは思っていません。
ここまで学費を工面してくれた母、そして応援してくれた友の存在、ロースクールの先生方、皆さんのサポートがあったからこそ、私は弁護士になれました。

感謝の気持ちと謙虚さを、いつまでも忘れてはいけません。
依頼者さまに対しても決して上から目線になることなく、身近で頼れるパートナーでありたいという信条を日々の活動の指針としています。


――謙虚で温かい信念です。では抽象的な質問になりますが、先生にとって法律とはなんでしょう?

正直に申し上げますと、現時点では明確な答えが見つかっていません。
法律はもちろん武器にもなりますが、使い方を誤ればその力を十分に発揮できないこともあります。
必ずしも万能に使えるわけではないんです。

そして多くの方にとって、法律は難しく遠い存在です。
自分を守る武器になることさえ、気づかないこともあるでしょう。
だからこそ、私たち専門家がいます。
法律を依頼者さまを守るための武器、解決への道筋を照らす道具として使い、これからも皆さまの権利や未来を守っていきたいですね。

04 今後の展望

離婚男女問題のエキスパートとして。安心と信頼、独自の価値を提供

――今後の展望を教えてください。

実体験があるからこそ、家庭内の問題におけるエキスパートになりたいです。
専門性を高め、デリケートな悩みも若月に頼めば安心だと信頼していただける存在を目指しています。

何のために弁護士になったのか、その原点をこれからも忘れたくありません。


――家庭問題のエキスパート、頼もしいです。では今後、取り組んでみたい分野は?

海外企業の日本進出やベンチャー企業の支援など、国際法務にチャレンジしたいです。

近年はビジネスのグローバル化が進み、日本と海外をまたいだ取引や、海外進出のニーズがますます高まっています。
一方で言語や文化、法制度の違いが障壁となり、思うように前に進めないケースも少なくありません。
そうした場面を法律面からサポートし、スムーズな橋渡しができる存在になりたいと考えています。
私も海外にルーツがありますし、自分の個性も活かせるはずです。


――最後にメッセージをお願いします。

弁護士は敷居が高いと、怖いというイメージを持っていませんか?
でも決してそんなことはありません。
蓋を開けてみれば、弁護士もひとりの人間です。
私もプライベートでは無類のアイスクリーム好きで、コンビニアイスの新作は欠かさずチェックするちょっとミーハーな一面もあります(笑)

あまり構えすぎることなく、ちょっと話を聞いてもらいに行こうくらいの気軽な気持ちで、ぜひ頼っていただけたら嬉しいです。
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