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たなべ りこ
田邊 璃子弁護士
東京スタートアップ法律事務所
銀座一丁目駅
東京都中央区銀座一丁目13番1号 ヒューリック銀座一丁目ビル7階
対応体制
  • カード利用可
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • WEB面談可
注意補足

法律相談は「完全予約制」となります。お電話ですぐにご質問や弁護士と話したいという要望には応じかねますので何卒ご了承下さい。(※要予約で当日中の弁護士相談には対応しています。)英語・中国語による対応も可能です。

インタビュー | 田邊 璃子弁護士 東京スタートアップ法律事務所

ボロボロになった心に寄り添う。依頼者の声を拾い上げ、真に意味のある解決を目指す

柔らかな笑顔の奥に、揺るがぬ芯の強さを秘める。
そんな人間性が魅力なのは、田邊璃子(たなべりこ)弁護士です。

東京スタートアップ法律事務所に所属し、離婚や男女問題、刑事事件まで幅広く対応。
将来的には学校法務やスポーツ法務にも携わりたいと、まっすぐな想いを語ります。

趣味は食べログ百名店巡りで、直近では友人とハンバーガーの名店巡りを楽しんだそうです。
「食べてばかりなので(笑)、最近ピラティスを始めました」とにこやかに話してくれました。

笑顔絶えない田邊弁護士ですが、過去にはいじめに苦しんだ経験も。
辛い状況で希望となったのは、ひとりの弁護士の存在でした。

田邊弁護士の原点、弁護活動にかける想いに迫ります。

01 弁護士を目指したきっかけ

孤独や無力感に苛まれた過去。声を上げられない人の拠り所を目指す

――まずは弁護士を目指したきっかけから教えてください。

実は小学生の頃、いじめを受けて不登校になった時期があったんです。
親や学校の先生といった身近な大人であっても、必ずしも絶対的な味方になってくれるわけではありません。
誰も自分の状況を変えてくれないんだと、厳しい現実に直面したのを覚えています。
幼い自分にはどうすることもできず、無力感に苛まれていました。


――それは辛い経験でしたね。

そんな時に出会ったのが、ある弁護士でした。
確か弁護士会のいじめ委員会の活動の一環だったかと思いますが、保健室で弁護士の先生と話すうちに、心が救われていく感じがしたんです。


――ぜひ具体的に教えてください。

その先生はただ私の話を聞くだけではなく、状況をひとつひとつ整理しながら、どんな選択肢があるのか、どこまで自分が守られるべきなのかを、小学生の私にもわかるように説明してくれました。
決して堅苦しい感じではなく、時には冗談で私を笑わせてくれて。
感情に寄り添いながらも、言葉でしっかりと道筋を示してくれました。
その時初めて、自分にも選べる未来があるんだと希望を感じることができたのです。

私も大人になったらこの先生のように、誰かの心の拠り所になりたい、孤独に苦しむ人の味方でありたいと、弁護士を目指すことを決意しました。


――幼い頃の経験が、原点になったと。

はい。世の中には当時の私のように、不合理な状況に置かれても声を上げられない人がたくさんいます。
弁護士になった今思うのは、そうした人々にとって法律は「最後の拠り所」になるということです。

かつて自分が守ってもらったように、今度は自分がその力を正しく使い、誰かを守れる立場でありたい。
この熱意が、私の弁護活動の指針となっています。

02 強み

苦しみは痛いほど分かる。細部にまで気を配り、心の解放を目指す

――現在はどのようなご相談に対応していますか?

不貞の慰謝料請求や刑事事件、交通事故など幅広く取り組んでいます。
その中でもご相談が多いのは、離婚・男女問題です。


――先生の強みも、教えてください。

私は昔から人と話すことが大好きで、学生時代のスポーツ経験や家庭教師、塾講師、さらには居酒屋のホールなどさまざまなアルバイトを通じて多くの人と関わってきました。
初対面の方ともすぐに打ち解けられるコミュニケーション能力には自信があります。

どのようなトラブルでも、依頼者さまから正確な情報を聞き出せなければ適切な弁護活動はできません。
弁護士は怖いとか堅苦しいなどのイメージを持たれがちですが、私は友人からも「全然弁護士っぽくない」と言われるくらいなので(笑)
きっと話しやすいと思っていただけるはずです。


――では依頼者と話すうえで、具体的に心がけていることはありますか?

法律事務所に足を運ぶだけでも緊張される方が多いので、まずはその緊張を解きほぐすことが大切です。
お電話であれば声のトーンや話し方に気を配り、対面であれば表情や目線も意識して、安心してお話しいただける空気づくりを心がけています。


――ついなんでも話したくなってしまいますね。

そう言っていただけると嬉しいです。
先ほども申し上げた通り、私自身子どもの頃のいじめで心がボロボロになった経験があります。
だからこそ精神的に追い詰められている方の気持ちは我が身のように理解、共感できます。

この人なら気持ちを分かってくれるかもしれない、全部さらけ出しても大丈夫だと思っていただけるように。
人としての温かさを忘れず、弁護士としての腕も磨き続けていきたいです。

03 信念

真に意味のある解決を。人にしかできない本質的な寄り添い

――先生の信念とは?

常に意識しているのは、依頼者さまにとって本当に意味のある解決は何かということです。

法的に正しい答えであっても、それが依頼者さまの人生において心から納得できるものと一致するとは限りません。
たとえば適正な慰謝料を獲得するよりも、一刻も早く新しい生活を始めるほうが依頼者さまにとって利益が大きい場合もあります。

弁護士目線だけで良い悪いを判断するのではなく、本当に大事なのは依頼者さまの希望です。
この先の人生を考えて、今私に出来ることは何なのか、法律をどう使えば希望を叶えられるのかも熟慮し、最適な選択肢を提示させていただきます。


――気持ちへのきめ細やかな配慮は、やはり人にしかできないことです。

最近ではAIが目まぐるしく発達し、弁護士の仕事も奪われるのではないかと話題になることもあります。
しかしAIは、心の機微までは読み取れません。
chatGPTに相談しても、本当に心から寄り添ってくれるわけではないんです。

最後はやはり「人と人との問題」です。
これからも生身の人間にしかない安心感や温かさを皆さまに提供していきたいですし、ひいてはそれが、AIには代替できない私の唯一無二の価値だと考えています。

04 今後の展望

表面化し辛い問題にも踏み込む。心を軽くする一歩を共に

――先生が今後、チャレンジしたいことはありますか?

これからも男女問題や刑事弁護など幅広く取り組みつつ、いずれは学校法務やスポーツ法務にも携わってみたいです。
学校とスポーツの世界は、どちらも閉じた環境であり、問題が起きても声を上げにくいという共通点があります。
私も中学時代はテニス、高校で陸上、大学ではバドミントンと長くスポーツに取り組んできました。
部活動内でのトラブルも経験しましたし、指導現場でのハラスメントや組織内の力関係など、外からは見えにくい課題が山積みだと痛感しています。

当事者の方が安心して学業や競技に向き合えるような環境を、法律の側面から整えていける存在になれたら嬉しいですね。


――最後にメッセージをお願いします。

弁護士への相談を、決してハードルの高いものだと思わないでください
まずはちょっと話して心を軽くしようくらいの気持ちで、無料相談を利用していただきたいです。

不貞の問題などは特にそうですが、身近な友人には知られたくない事情もあることでしょう。
そんな時こそ法律の知識を持ち、かつ自分の私生活とは全く関係のない第三者である弁護士に話すことで、驚くほど心が軽くなることがあります。
まずは一歩踏み出してみませんか?
皆さまが前を向くために、最後までしっかりとサポートいたします。
ぜひお気軽に、ご相談ください。
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