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よしなり じゅんき
吉成 純輝弁護士
東京スタートアップ法律事務所 新潟支店
新潟駅
新潟県新潟市中央区東大通2-4-10 日本生命新潟ビル9階
対応体制
  • カード利用可
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • WEB面談可
注意補足

法律相談は「完全予約制」となります。お電話ですぐにご質問や弁護士と話したいという要望には応じかねますので何卒ご了承下さい。(※要予約で当日中の弁護士相談には対応しています。)英語・中国語による対応も可能です。

インタビュー | 吉成 純輝弁護士 東京スタートアップ法律事務所 新潟支店

法律で割り切れない離婚問題はオーダーメイドの解決を。経営支援では独自の価値提供を目指す

「弁護士といっても偉いわけじゃないですからね。ぜひざっくばらんに、お話ししましょう!」
にこやかに語るのは、吉成純輝(よしなりじゅんき)弁護士です。
現在は東京スタートアップ法律事務所 新潟支店に所属。
主に離婚・男女問題や企業法務、刑事弁護など、地域の悩みに幅広く向き合っています。

趣味は将棋で、子どもの頃はプロ棋士を目指していたという吉成弁護士。
今は観る専門の「観る将」として、主要な対局は欠かさずチェックしているそうです。

今回は吉成弁護士のこれまでの歩みや、依頼者と丁寧に向き合う弁護姿勢を紹介します。

01 これまでの歩み

最難関への挑戦心で法曹へ。人生の節目に立ち会い、未来を照らす

――先生が弁護士を目指したきっかけを、教えてください。

実は、最初から高い志があったわけではないです(笑)
大学時代、周りには法曹を目指す友人が多くいました。幸か不幸か、そんな友人達は、勉強一辺倒ではなく、むしろ一般的な学生よりも遥かに遊んでばかりの方々でした。
そんな環境にいたので、「こいつらが法曹を目指すのであれば、自分もいけるのではないか。」と私も漠然と目指してみようかなと思ったのです。

また当時、司法試験は日本で最も難しい試験ともいわれていました。
人生一度きりですし、せっかくなら最難関に挑んでみたいというチャレンジ精神もありましたね。


――意外にも直感的なスタートだったと。

でも法律の勉強は、率直にとても楽しかったです。
法律は、人生や社会の仕組みと深く関わる学問ですし、学べば学ぶほど面白く、私の肌には合っていました。
共に勉強する仲間にも恵まれたこともあって、試験勉強が辛かったという記憶はありません。

そして次第に、この知識でいつか困っている人を助けたいと使命感が芽生えたのも事実です。


――実際に弁護士になって、いかがですか?

依頼者さまから直接感謝される機会が多いのは、この仕事ならではです。

離婚したい、遺産分割で揉めているなど、人生の節目でご相談される方もたくさんいらっしゃいます。
そんな皆さまと向き合い、法的サポートをすることで未来が明るいものになるのなら、こんなに嬉しいことはありません。
最後に「ありがとう」と言っていただける瞬間に立ち会えると、弁護士をしていて良かったなと思います。


――では、これまでのキャリアも簡単に教えてください。

以前は都内の法律事務所に所属し、離婚や労働といった一般民事全般、刑事事件、企業法務まで、幅広く携わりました。
多様な案件に向き合ったからこそ、弁護士としての視野が広がり、対応力も鍛えられましたね。

その後、縁あって東京スタートアップ法律事務所に移籍し、現在は新潟支店にて執務しております。
ご相談としては、離婚や男女問題がメインです。
ただ、これまで分野横断的に実績を積み上げてまいりましたので、どんなことでもお気軽にご相談ください。

02 弁護士としての強み、実績

本音を引き出すコミュニケーション。離婚問題はフルオーダーの提案を

――先生が依頼者対応で、心がけていることはありますか?

依頼者さまと対等な目線で向き合うことです。

弁護士は法律の専門家ではありますが、決して偉い存在ではありません。
むしろ依頼者さまの人生に深く関わる以上、フランクに本音を打ち明けられる関係性が理想です。
そのため、緊張されている方には冗談を交えたり、あえて少し砕けた雰囲気でお話ししたりなど、ちょっと心が緩むような対応を意識しています。


――依頼者からすると、とても安心できます。

私自身こんな感じの見た目ですし(笑)、あまり弁護士っぽくないと言われることも多いです。初見で自分の職業を言い当てられたことは一度もありません。
いわゆる上から目線で威圧的に物を言うことはありませんので、ご安心ください。


――では、現在ご相談が多い離婚問題における、先生の強みを教えてください。

依頼者さまひとりひとりに合わせた、オーダーメイドの解決策を提示することです。

男女問題は感情が深く絡むからこそ、依頼者さまによって求めるゴールが異なります。
形式的な対応では、依頼者さまの納得いく結果には及びません。

大切なのは、真のニーズを汲み取ることです。
そのためにも密なコミュニケーションを重ねて本音を聞き出し、お気持ちを整理したうえで、最適な選択肢を提案しています。


――頼もしい限りです。ちなみに、離婚問題で印象に残っている事案はありますか?

母親側からご依頼いただいた、子の引き渡し請求と監護者指定の案件をご紹介します。

お子さんがお父さんに連れ去られてしまったケースでしたが、最終的にはお母さんの元へ戻すことができました。


――勝利の決め手は、何だったのでしょうか?

親権問題は、弁護士と依頼者さまの二人三脚で挑むべき「共同作業」としての性格が非常に強い案件だと考えているので、ひとえにその依頼者さまの頑張りに尽きるというのが正直なところです。その上で、ひとつ考えられるのは、調査官面接への徹底した事前準備です。

調査官との面接は半日ほどかかることもある長丁場で、結果を大きく左右する重要な局面でもあります。
そこで私は、面接で想定される質問や回答のポイントを細かく整理し、依頼者さまに共有しました。
当日少しでも落ち着いて臨めるよう、事前に不安を取り除きたかったんです。
加えて調査官調査にも同席し、依頼者さまの近くで出来る限りのサポートをさせていただきました。


――手厚い体制です。

ご希望を叶えるためにも、妥協するわけにはいきません。

最終的には子の引き渡しが認められただけでなく、親権も獲得して離婚できました。
依頼者さまはお子さんとの生活を取り戻せたと喜んでくださり、私も達成感を覚えたケースでしたね。

03 弁護スタンス

依頼者の人生は依頼者のもの。意思を尊重し、あらん限りの力を尽くす

――先生が弁護活動で大切にしていることはありますか?

分野によって若干スタンスを変えるところはあるのですが、基本的な軸として置いているのは、最終的な決断は、依頼者さまにしていただくということです。
もしかしたら少し冷たく聞こえてしまうかもしれません。弁護士が「こうしましょう」とリードしてもらいたいというニーズが強いことも、理解しています。その方が安心感を持っていただけるかもしれません。

でも私は、代理人はどこまでいっても代理人でしかないと考えているんです。


――「代理人でしかない」、ですか。

事件が終わった後、その結果を背負って歩むのは依頼者さまご本人です。そして何より、事件の渦中で感じる怒りや苦しみは、ご本人にしか分からない部分が必ず残ります。弁護士がすべてを代わってあげることは、どうしてもできないんです。
私にできるのは、せいぜいその重みの「半分」を一緒に背負うこと。だからこそ、残りの半分を抱えて生きていく依頼者さまご自身が、納得して決断を下す必要があると考えています。ただ、その半分を分かち合うことで、少しだけ冷静に現状を見つめる余裕が生まれます。その余裕の中で、ご自身が納得できる選択をしていただく。プロとして提供するべき判断材料を揃えた上で、依頼者さまが下した決断に対して、私は全力で支え、最善の結果へと繋げていきたいです。


――では具体的に、どのように意思決定をサポートされているのですか?

まずは現状を整理し、今後取るべき具体的な選択肢を複数提示します。
その上で、それぞれの選択肢を選んだ場合のメリット・デメリットや今後の予測を、全て包み隠さずお伝えします。

法律の世界、とりわけ男女問題などの事件では唯一絶対の正解がないことの方が多いです。
先ほどもお話ししたように、何を求めているのかは、皆さまのお考えによって異なるからです。

プロの知識と経験を武器に判断材料を提供し、それをもとに依頼者さまに選んでいただく。
そしてその決断を最大限に尊重し、選んだ道で最善の結果が出るよう全力を尽くす。
これが、最も納得感のある結果に結びつくはずだと信じています。

04 今後の展望、メッセージ

独自の価値を提供したい。経営支援への挑戦で更なる高みを目指す

――今後の展望を教えてください。

シンプルに、自分の価値を上げていきたいです。

知識の提供だけなら、AIでもできます。
でも、経験に基づいた温度感のあるアドバイスは人間にしかできません。
生身の人間にしかできない、更にいうと私にしか提供できない価値を依頼者さまにお届けできるよう、今後も経験を積んで腕を磨き続けたいです。


――では、これから挑戦したい分野はありますか?

最近、経営支援に興味があり、積極的に取り組みたいと考えています。
そのために今、中小企業診断士の勉強をしているんですよ。はじめは資格の名称に惹かれるといった安直な考えで本屋さんに行ったのですが、いざ勉強をしてみると、マーケティングや運営管理、経営情報システムなど、これまで自分が知らなかった領域を学ぶのは純粋に面白いですし、自分の視野が広がるのを実感できます。日頃の法律相談においても、また違った視点に基づくアドバイスを提供できるのかなと思います。


――最後に、メッセージをお願いします。

弁護士といっても十人十色です。
さまざまな個性を持った弁護士がいますから、合う・合わないといった相性があるでしょう。
それを確かめるためにも、ぜひ色々な弁護士に相談して、納得のいく選択をしていただきたいです。

そして複数の選択肢の中で、「吉成とかいうフランクで話やすい弁護士がいたな…」と(笑)
頭の片隅に置いていただける存在になれたら嬉しいですね。
まずは気負わず、お気軽にご相談ください。
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※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。