まえむら じゅんのすけ
前村 純之介弁護士
アディーレ法律事務所
池袋駅
東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60
前村 純之介弁護士 アディーレ法律事務所
お気持ちに寄り添う仕事がモットーです。【オーダーメイド契約】【土日祝/夜間/電話/WEBのご相談⚪︎】
電話/オンライン相談も可能ですが、お客様のお人柄・ご要望に応じて一人一人に向き合いたいので、出来れば直接対面でお会いしたいです。
どんな弁護士ですか?
令和7年10月20日追記
はじめまして。
弁護士の前村純之介です。
わざわざご閲覧いただきまして誠にありがとうございます。
以下、簡単ですが自己紹介をさせていただきますので、よろしければもう少々お付き合いください。
【一人一人に向き合うがモットー】
法律トラブルは人生の一大事だと思います。離婚、相続、債務整理等、同じジャンルの事件であっても抱えている問題、感じている苦しみは人の数だけ違うので、目指すべきゴールも十人十色ではないでしょうか。
例えば不貞慰謝料請求事件は「お金を請求する」という点では皆様同じですが、その目的は様々です。「悔しい思いを晴らすため」、「夫婦関係を再構築したい」、「離婚に備えた資金のあてにしたい」だったり、あるいは「大ごとにしたくないから裁判は避けたい」、「きちんと謝罪をしてほしい」など想いは人それぞれだと思います。
そういったお客様のお気持ちをしっかりと共有したうえで、最善のゴールを目指していきます。単に経済的利益のみを追うのではなく、一人一人のお気持ちに寄り添ったオーダーメイドの依頼者利益追求がモットーです。
お客様のお人柄をよく知りたいので、可能であれば対面でのご相談を大事にしたいです。
【バツイチ】
弁護士になってからスピード結婚して、そしてスピード離婚を経て、弁護士としての考え方に変化がありました。
詳細は相手のこともあるので語れませんが、かなり揉めました。
離婚というものは検討事項が多いことから非常に心身共に堪えるものがあって、離婚裁判を進める上で私自身が弁護士であることがあだとなりました。専門家として知識があることから普通では気づかないような細かいところまで考えすぎてしまい、仕事も手につかず休職してしまいました。
弁護士としてはどうなのかとも思いますが、同期の弁護士に私の離婚事件を依頼しました。自分の苦しみを書面に書き起こすということが精神的に無理だったからです。彼は非常に親身になってくれました、合理的に事件処理することはもちろん、私の気持ちにとても寄り添ってくれました。彼には「アレも書いてほしい、コレも書いてほしい」とわがままを言いました、裁判所に認められないものもありましたが、認められたものも多く、結果は非常に満足のいくものを獲得してくれました。なにより、認められなかった主張も「言うだけ言ったから悔いはない」と思えたことが大きかったです。
弁護士費用は当然支払いました、私自身が処理していたら費用はかかりませんが、気持ちよく支払いました。このとき初めて弁護士に依頼するということの価値を理解しました。
それから私は「今まで僕は本当の意味で依頼者に寄り添えていたのか」と考えさせられ、上記の【一人一人に向き合うがモットー】という考えに行きつきました。
【こんな人柄です】
子どもの頃から人の気持ちに敏感でした。相手が今何を考えていて、何をしてあげたら喜ぶのかを無意識に考える子どもでした。
母親が入っていた社会人サッカーサークルの飲み会に連れていかれることが多く、大人たちが楽しく飲めるようにグラスの空き具合を常に把握し、空いたらメニューを渡して、店の出入りでは必ず先頭に回ってドアの開閉を担当する、こんなことどこで覚えたのか分かりませんが、7歳児にしては気の利きすぎる変な子どもだったと思います。ついたあだ名は「ホテルマン」、大人たちからはずいぶんと可愛がってもらいました。
両親が離婚しお母さんと二人暮らしでした。お母さんの帰りが遅く、一人でご飯を食べるのが寂しいので、近所に住むおじいちゃんおばあちゃんの家に毎日行っていました。
相撲を見ながら急須で入れたお茶と不味い青汁に練乳を溶かしたものを飲んでいたのをなぜかよく覚えています。
おじいちゃんとは一緒に、おじいちゃんが関東軍のときに乗っていたという戦車の模型を爪楊枝とボンドで黙々と作っていました。
毎日通う僕におばあちゃんは「可哀そうにね」と頭を撫でてくれました。おじいちゃんおばあちゃんと毎日楽しいのに何が可哀そうなのかよくわかりませんでしたが、今思うと母が離婚したことを申し訳なく思っていたのかなと思います。
おじいちゃんおばあちゃん子なので、ご年配の方とお話するのが好きです。
中二の時におじいちゃんが他界しました。
亡くなる直前、おじいちゃんは僕の誕生日プレゼントに六法全書をくれました。
僕は「なぜ?なにこれ?」と思いました。
当時僕はおじいちゃんによくゲームの話をしていて、その時ハマっていた逆転裁判という弁護士のゲームが面白いという話をしていたのですが、おじいちゃんはゲームというものをよく分かっていなかったので、僕が弁護士を志望しているのだと勘違いしたんだと思います。
それで弁護士になりました。
【経歴】
令和元年 弁護士登録
アディーレ法律事務所弁護士採用室所属
東京弁護士会新進会所属
はじめまして。
弁護士の前村純之介です。
わざわざご閲覧いただきまして誠にありがとうございます。
以下、簡単ですが自己紹介をさせていただきますので、よろしければもう少々お付き合いください。
【一人一人に向き合うがモットー】
法律トラブルは人生の一大事だと思います。離婚、相続、債務整理等、同じジャンルの事件であっても抱えている問題、感じている苦しみは人の数だけ違うので、目指すべきゴールも十人十色ではないでしょうか。
例えば不貞慰謝料請求事件は「お金を請求する」という点では皆様同じですが、その目的は様々です。「悔しい思いを晴らすため」、「夫婦関係を再構築したい」、「離婚に備えた資金のあてにしたい」だったり、あるいは「大ごとにしたくないから裁判は避けたい」、「きちんと謝罪をしてほしい」など想いは人それぞれだと思います。
そういったお客様のお気持ちをしっかりと共有したうえで、最善のゴールを目指していきます。単に経済的利益のみを追うのではなく、一人一人のお気持ちに寄り添ったオーダーメイドの依頼者利益追求がモットーです。
お客様のお人柄をよく知りたいので、可能であれば対面でのご相談を大事にしたいです。
【バツイチ】
弁護士になってからスピード結婚して、そしてスピード離婚を経て、弁護士としての考え方に変化がありました。
詳細は相手のこともあるので語れませんが、かなり揉めました。
離婚というものは検討事項が多いことから非常に心身共に堪えるものがあって、離婚裁判を進める上で私自身が弁護士であることがあだとなりました。専門家として知識があることから普通では気づかないような細かいところまで考えすぎてしまい、仕事も手につかず休職してしまいました。
弁護士としてはどうなのかとも思いますが、同期の弁護士に私の離婚事件を依頼しました。自分の苦しみを書面に書き起こすということが精神的に無理だったからです。彼は非常に親身になってくれました、合理的に事件処理することはもちろん、私の気持ちにとても寄り添ってくれました。彼には「アレも書いてほしい、コレも書いてほしい」とわがままを言いました、裁判所に認められないものもありましたが、認められたものも多く、結果は非常に満足のいくものを獲得してくれました。なにより、認められなかった主張も「言うだけ言ったから悔いはない」と思えたことが大きかったです。
弁護士費用は当然支払いました、私自身が処理していたら費用はかかりませんが、気持ちよく支払いました。このとき初めて弁護士に依頼するということの価値を理解しました。
それから私は「今まで僕は本当の意味で依頼者に寄り添えていたのか」と考えさせられ、上記の【一人一人に向き合うがモットー】という考えに行きつきました。
【こんな人柄です】
子どもの頃から人の気持ちに敏感でした。相手が今何を考えていて、何をしてあげたら喜ぶのかを無意識に考える子どもでした。
母親が入っていた社会人サッカーサークルの飲み会に連れていかれることが多く、大人たちが楽しく飲めるようにグラスの空き具合を常に把握し、空いたらメニューを渡して、店の出入りでは必ず先頭に回ってドアの開閉を担当する、こんなことどこで覚えたのか分かりませんが、7歳児にしては気の利きすぎる変な子どもだったと思います。ついたあだ名は「ホテルマン」、大人たちからはずいぶんと可愛がってもらいました。
両親が離婚しお母さんと二人暮らしでした。お母さんの帰りが遅く、一人でご飯を食べるのが寂しいので、近所に住むおじいちゃんおばあちゃんの家に毎日行っていました。
相撲を見ながら急須で入れたお茶と不味い青汁に練乳を溶かしたものを飲んでいたのをなぜかよく覚えています。
おじいちゃんとは一緒に、おじいちゃんが関東軍のときに乗っていたという戦車の模型を爪楊枝とボンドで黙々と作っていました。
毎日通う僕におばあちゃんは「可哀そうにね」と頭を撫でてくれました。おじいちゃんおばあちゃんと毎日楽しいのに何が可哀そうなのかよくわかりませんでしたが、今思うと母が離婚したことを申し訳なく思っていたのかなと思います。
おじいちゃんおばあちゃん子なので、ご年配の方とお話するのが好きです。
中二の時におじいちゃんが他界しました。
亡くなる直前、おじいちゃんは僕の誕生日プレゼントに六法全書をくれました。
僕は「なぜ?なにこれ?」と思いました。
当時僕はおじいちゃんによくゲームの話をしていて、その時ハマっていた逆転裁判という弁護士のゲームが面白いという話をしていたのですが、おじいちゃんはゲームというものをよく分かっていなかったので、僕が弁護士を志望しているのだと勘違いしたんだと思います。
それで弁護士になりました。
【経歴】
令和元年 弁護士登録
アディーレ法律事務所弁護士採用室所属
東京弁護士会新進会所属
どんな事務所ですか?
【土日祝/夜間/電話/WEBのご相談⚪︎】
皆様それぞれ生活リズムがあると思いますので、お客様に合わせて対応させていただきます。
電話やWEBでもご対応いたしますが、できれば対面で、少なくともWEBでお顔を見てご相談させていただきたいです。
人生をかけたお悩みはエネルギーが強いので、私もそれに向き合えるように一人一人のことを十分に知りたいので、実際にお顔を見れる対面でのご相談をお願いしたいと思います。
【出張サービス】
池袋に来るのが大変ということであれば、私の方からお客様の方に出向きます。
【有料相談】
銭ゲバということではなく、私自身が人生をかけたお悩みにしっかりと向き合う心構えでご対応させていただきたいです。
無料相談はどうしても集客という点で考えると未受任になると売り上げが立たないことから無理な受任誘導が起こってしまうものです。ご相談の結果、弁護士に依頼しないでご自身でご対応した方が良いものに関しては適切なアドバイスだけで終わらせたいですし、なによりしっかりと仕事としてお代金を頂戴しているという責任感のもとご相談に応じたいです。
私もお客様に適切な情報提供という成果を差し上げますので、お客様からもギブ&テイクがいただきたい、なによりお代金を頂戴している他のお客様に申し訳が立たないので同じようにさせてください。
お代金を頂戴する以上、ご相談前にリサーチと検討を済ませた上でのぞませていただきます。
皆様それぞれ生活リズムがあると思いますので、お客様に合わせて対応させていただきます。
電話やWEBでもご対応いたしますが、できれば対面で、少なくともWEBでお顔を見てご相談させていただきたいです。
人生をかけたお悩みはエネルギーが強いので、私もそれに向き合えるように一人一人のことを十分に知りたいので、実際にお顔を見れる対面でのご相談をお願いしたいと思います。
【出張サービス】
池袋に来るのが大変ということであれば、私の方からお客様の方に出向きます。
【有料相談】
銭ゲバということではなく、私自身が人生をかけたお悩みにしっかりと向き合う心構えでご対応させていただきたいです。
無料相談はどうしても集客という点で考えると未受任になると売り上げが立たないことから無理な受任誘導が起こってしまうものです。ご相談の結果、弁護士に依頼しないでご自身でご対応した方が良いものに関しては適切なアドバイスだけで終わらせたいですし、なによりしっかりと仕事としてお代金を頂戴しているという責任感のもとご相談に応じたいです。
私もお客様に適切な情報提供という成果を差し上げますので、お客様からもギブ&テイクがいただきたい、なによりお代金を頂戴している他のお客様に申し訳が立たないので同じようにさせてください。
お代金を頂戴する以上、ご相談前にリサーチと検討を済ませた上でのぞませていただきます。
事務所の特徴
- 完全個室で相談
- 駐車場あり
- 近隣駐車場あり
- 子連れ相談可
こんな相談ならお任せください
まずはご相談ください。
私にご依頼いただいた事件につきましては、お客様の信頼に応えられるよう責任をもって全力で取り組みますが、複雑な案件については、信頼できる他士業の先生や弁護士と連携して取り組むことも検討させてください。
私にご依頼いただいた事件につきましては、お客様の信頼に応えられるよう責任をもって全力で取り組みますが、複雑な案件については、信頼できる他士業の先生や弁護士と連携して取り組むことも検討させてください。