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ほし ゆうすけ
星 雄介弁護士
星雄介法律事務所
中野駅
東京都中野区中野3-33-3 インツ中野ビル201
対応体制
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  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • WEB面談可
注意補足

初回相談30分3,300円(税込)です。対面、WEB面談のどちらかの相談方法をお選び下さい。電話やメールは相談日時の予約の際にご使用下さい。電話が通じない場合、留守電に入れて頂ければ、080ー20〇〇ー〇〇〇〇の番号から、折り返しの電話をさせて頂きます。

インタビュー | 星 雄介弁護士 星雄介法律事務所

5歳の頃の両親の離婚、認知症の母親と伯母の長年の介護、その後、自身の心身が壊れてしまったことでの休職などを自ら経験した弁護士。

「大切なのは人に対して誠実であること。弁護士である前に、人として大切にしていることです。」

自らの信念をそう話すのは、星雄介法律事務所の代表を務める星 雄介(ほし ゆうすけ)弁護士です。

総合商社での会社員、大学受験予備校の物理科講師を経て弁護士になった星先生。
弁護士を目指すきっかけになったのは、教え子の生徒たちが夢に向かって一心不乱に挑戦する一生懸命な姿勢、努力、葛藤、若さに溢れたまっすぐな凄まじいエネルギーに、日々強い影響を受けたことだったといいます。

01 原点とキャリア

未来に希望を持つ生徒たちと、自らのこれまでの生き方、そして、自問自答。予備試験に挑戦した。

事務所が入っている建物
――弁護士になる前は、どのような仕事をされていたのですか。

弁護士になる前は大学受験予備校の物理科講師として、1クラス最大150人程度から完全1人の個別指導まで、様々な予備校で、ありとあらゆるレベル、学年、人数に対応して授業をしていました。
どの予備校、どのクラスでも、生徒たちの授業満足度匿名アンケートの結果はトップレベルでした。
「将来のために今、この瞬間に必死に死ぬほど頑張れ、努力しろ、頭を使って考えて考えて考え抜け!今勉強せずに、いつやるのか?!」
「やるべき勉強をやるべき時期にやるのが受験生の仕事であり、やりたい科目をやるのは受験生としては失格だ!私のようにはなるな!」
常日頃から生徒たちには偉そうに発破をかけていました。

しかし、長年、予備校講師の仕事を続けていくうちに、自問自答している自分がいました。
「生徒たちには偉そうに色々と言っているが、自分自身、これまでの人生、ちゃんと努力してきたか?
何か大きなことを成し遂げるために、やりたいことを我慢して日々淡々と継続して努力して、全力でやり切った経験はあるのか?
いや、とてもじゃないが、そうとはいえない。好きなことのみをやり、なんとなくここまで生きてきてしまったな…」
未来ある生徒たちのまぶしさ、ひたむきな一生懸命な姿に強く影響され、自分も、人生を賭けて何か大きなことに、どうせなら一番難しい試験に挑戦しようと思うに至ったのです。
それが、文系最難関国家試験である予備試験でした。
生徒たちには物理を教えていますが、それ以外のことは実は教えられることが多いんです、教育に携わる仕事というのは。

――畑違いの法律の勉強はいかがでしたか。

勉強を始めた頃は、試験範囲の広大さ、暗記するべき事項の膨大な量に呆然としていました。
新しいことを勉強するそばから、前のことを忘れてしまう、また、勉強する、また忘れる・・・その繰り返しでした。

しかし、「文系最難関国家試験である予備試験に絶対に何が何でも合格してやる、生徒たちに偉そうに言っていたように、徹底的に全力で必ずやり抜いて合格してやる、母と伯母の長年の介護が終わった私には、この挑戦を阻むものはない、あるとすれば、自分の意志の弱さだけだ」

こだわりの強さとあきらめの悪さと、良くも悪くも一つのことに集中して徹底的に取り組めてしまう性格のおかげで、なんとか無事に予備試験と、その後の司法試験に合格して弁護士になることができました。

合格を伝えたい人が2人いました。
母と伯母です。
しかし、2人とも私の合格を待たずに他界してしまったのです。
2人の生前に吉報を知らせることが出来なかった原因は、私の能力と努力不足以外の何物でもありません。

――現在、扱っている分野を教えてください。

特に注力しているのは刑事事件、離婚・男女問題、行政事件、相続・遺言、交通事故です。
そのほかにも、今後は、労働事件や債務整理、それに企業法務にも力を入れていきたいと思っています。
街弁として、法律問題に悩むあらゆる人の助けになれれば嬉しいです。

02 弁護士としての強み

人に対する大きな興味とあきらめの悪さが街弁に向いている。

エントランス。手前のエレベーターではなく奥の階段からお越しください。
――星先生は、ご自身の性格をどのように思っていますか?

人が好きで、明るく、好奇心が極めて強い、そういう人間だと思っています。

人見知りせずに、老若男女を問わず、誰とでも話すことが大好きで、相手の表情や仕草から相手の気持ちをくみ取ることが自然にできるように思います。
おそらく、両親が幼少期に離婚し、母子家庭の長男として生きていくために、幼少期から同世代の友人や周囲の大人を観察し、判断し、そして、行動する、そのように生きてきたことが私の人格を形成したのかもしれません。
とは言っても、やはり、母、祖母がコミュニケーション能力の極めて高い人格でしたから、遺伝だろうと思います。
母の周囲には、本当に老若男女問わず、いつも自然と、多くの人が集まっていましたから。
そのような母に育ててもらったおかげで、私も自然と人と話すことが好きになったのだろうと思います。

――ほかには、どのような一面をお持ちですか。

好きなことに対しては徹底的にこだわる、集中する、良くも悪くもあきらめが極めて悪い、納得しなければ先には絶対に進まない、進めない、かなり几帳面である、というのが、私の長所でもあり、短所でもあります。

実は高校生の頃は文系への進路志望でしたので、正直、高3で習う数学や物理、化学は完全に捨てていました。
しかし、あまりにも物理、化学の点数が悪すぎて、高校3年の秋頃、担任の教師に呼び出しをされてしまい、留年の可能性まで指摘されたので、最後の期末試験では絶対に赤点を取らないために、しぶしぶ興味のなかった物理を本格的に勉強してみたのです。
そうしたら物理の面白さに完全に魅了されてしまい、浪人は覚悟の上で、高3の12月に理系の進路に方向を大きく転換しました。
そして、浪人して、予備校で文字通りゼロから、高3の理系数学、物理、化学などを勉強しました。
浪人時代は本来なら、受験に合格するための勉強をしなければならないのに、当時の私は、論理的に一貫していて極めて美しく面白い大好きな物理の勉強ばかりしてしまっていました。
それは受験生としては失格ですね。
受験生は、やりたい科目のみをやるのではなく、受験に合格するためにやるべき勉強をやるべき時期にやらなければならないのに、私はそういう意識はほとんどなく、好きな物理と英語の読解の勉強ばかりしていましたので。
好きなことはとことん突き詰めて徹底的に考える、こだわる、集中する、という私の性格の短所な面がここにあらわれていますね。
なので、高校時代は赤点だった一番苦手な物理が、浪人時代は一番得意な得点源になっていましたが、化学の一部の分野、古文、漢文などにはほとんど興味を持てず、合格に必要な勉強をほぼしていなかったので、全科目の成績は、科目ごとで、かなりのデコボコでした(笑)。
そのようなダメな受験生だったので、第一志望には落ちましたが、それでも、複数の大学の理工学部には合格することができました。
そして、大学の物理学科を卒業して、当時カルガモ池のあった総合商社に入社しました。
退職後は、塾や予備校などで小中高生の生徒たちに様々な科目を教え、最終的には大学受験の予備校講師として、業界最大手の駿台予備学校や河合塾などで、高校生や高卒生、時に医学部再受験の社会人に物理を教えるようになりました。

03 弁護士として心がけること

弁護士である前に人として大切なこと、それは人に対して、誠実に向き合うこと。

事務所の入り口です。相談では何でもお気軽にお話しください。
――どのようなことを大切にしていますか。

誠実であること、あきらめないことです。

たとえば法律相談に来られた方に対して、できないことはできないと、はっきりといいます。
できないことを安請け合いで、やれる、できると言ったりすることは極めて不誠実であり、プロとして、いやその前に人として失格です。

一方、できることは、それがなかなか困難であっても、依頼者の希望をなるべく実現するために、あきらめずに、徹底的に調査し、確認し、思考し、そして行動します。

これが弁護士として、プロの職業人として、誠実な仕事の在り様だと思っています。

――最後に星先生から困っている人へメッセージをお願いします。

どのような困り事でも、まずはご相談いただければと思います。
それが法律で解決できる問題なら、私が全力でサポートします。

問題が大きくならないうちに相談してください。
それが法律問題であるかどうか分からなくても大丈夫です。
まずは早めに、お話を聞かせていただければと思います。
早い段階なら選択肢も多く、ご希望に添える可能性が高いからです。
まずはお気軽に、そして早めにご相談いただければと思います。
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