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こうの たかし
河野 嵩士弁護士
柏葉法律事務所
茨木駅
大阪府茨木市駅前3-1-3 東伸ビル301
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • WEB面談可
注意補足

※お電話で来所日時をご予約いただき、ご予約いただいた日時にお越しいただき、ご相談いただくという形になります。基本的に電話でのご相談はお受けしておりません。 ※分割払い、休日相談についてはご相談ください。

インタビュー | 河野 嵩士弁護士 柏葉法律事務所

複雑な交通事故に家事事件、不動産トラブルなど。円満に着地させる交渉術で、将来を見据えた解決を

「争うだけが正解ではありません。できる限り、円満解決を目指しています」
そう語るのは、河野嵩士(こうのたかし)弁護士です。
地元である大阪に柏葉法律事務所を構え、現在は交通事故、離婚事件、相続事件や不動産トラブルなどに注力。
幅広い事件に対応する街の法律家として、手腕を振るっています。

依頼者の気持ちを汲み取り、相手方の目的も考えた交渉術は見事なもの。
目先のことだけでなく将来も考える、その視野の広さにハッとさせられる依頼者も多いでしょう。

趣味は映画鑑賞とスポーツ観戦。
穏やかな印象とは裏腹に、スポーツ観戦の際には声を上げて熱狂的に応援するという意外な一面に驚きます。
そんな河野弁護士のこれまでのキャリアや、弁護活動にかける熱意を、ご紹介しましょう。

01 弁護士を目指したきっかけ

節目に立ち会い、人生をよい方向へ。悩んでいる人の背中を押す弁護士に

――いつ頃から、弁護士に興味を?

中学生の頃からです。
当時観ていた法律ドラマの影響もあり、弁護士について自分なりに調べたところ俄然興味が湧きました。

交通事故に巻き込まれた、相続で揉めている、逮捕されてしまった…など。
弁護士は、皆さまの人生の一大事に携わる仕事です。
そして弁護士の働きによっては、皆さまが置かれている辛い状況を改善し、人生を少しでもよい方向に導けるかもしれません。
決して楽な仕事ではありませんが、弁護士にしか携われない領域もあると思い、魅力を感じました。


――子どもの頃からの夢を叶えたわけです。では弁護士になって、いかがですか?

トラブルの渦中にいる依頼者さまは、非常に大変な状況でご相談にいらっしゃいます。
そんな状況ですから、思わず涙したり苛立ってしまったりと、気持ちを抑えられなくなることもありあます。
依頼者さまがそういった感情を持ってしまう理由もケアしつつ、弁護士として適切な解決を導く。
そのプロセスに、大きなやりがいを感じています。

また法律トラブルは、当事者だけでの解決はなかなか難しいものです。
弁護士が介入することで、言い分をしっかり主張できますし、より後悔の少ない終わらせ方ができるでしょう。
揉め事に一区切りつけ、依頼者さまの人生を前向きな方向へ導くことこそ、弁護士の大切な役割だと考えています。

02 キャリアと心がけ

地元大阪で独立。交通事故や家事事件など、依頼者の心にも目を向ける

――これまでのキャリアを教えてください。

まずは大阪市内の法律事務所に入所し、交通事故、相続や離婚、刑事事件など、多岐にわたる事件に対応していました。
いわゆる、身近な法律トラブルのご相談が多かったです。

弁護士になりたてでもあったので、まずはとにかくお声かけいただいた事件には何でも挑戦しようというスタンスで取り組んでいました。
勤務弁護士時代の経験は、全て私の血肉になっています。


――その後、柏葉法律事務所を開業したと。

せっかくこの仕事をしているなら、早い段階で一人立ちしてみたかったんです。
ちょうど弁護士登録から3年という節目でもあったので、思い切って独立を決意しました。


――現在、注力している分野はありますか?

引き続き交通事故、相続や離婚問題はもちろん、薬物事犯や窃盗、性犯罪などの刑事事件、そして立ち退き交渉や滞納家賃の回収、賃料増額といった不動産トラブルなどのご相談をお受けしています。

交通事故はそれなりに件数をこなしたのではないかと思っています。事案の軽重を問わず、様々な事案に対応してまいりました。
事故案件では、出来る限り高額な賠償金を獲得するために戦うのはもちろんですが、ケガを負った依頼者さまやご家族の感情面への配慮も大切にしています。


――依頼者の感情面も配慮されているというのは、安心です。

これは相続や離婚問題など、全てのご相談で意識していることです。

たとえば相続の寄与分で揉めている場合、金銭面はもちろん重要ですが、それ以上に「一定程度認めてもらう」という感情的な側面が非常に大きいと感じています。
長年介護をしてきた方であれば、その貢献がどれだけ認められるかという点です。
だからこそ、依頼者さまの言い分は最大限相手にお伝えして。
その上で、相手が受け入れ可能な現実的な条件を提示し、できる限り円満な着地を目指しています。

03 信念

何よりも円満解決。将来を見据え、お互いに納得できる解決を

――先生の信念とは?

繰り返しにはなりますが、できる限り円満に解決をする、これに尽きますね。

弁護士に依頼するとなると、「相手と徹底的に戦う」「裁判で白黒つける」というイメージを持たれがちですが、そうではありません。
私は、交渉を通じて円満に解決することを第一の目標としています。
特に相続や離婚などの問題は、解決後も親族関係は続きます。
いがみ合ったままでは、いつかまた新たなトラブルに発展するかもしれないんです。


――単に法的な決着をつけるだけでなく、その後の関係性や依頼者の人生を見据えていると。

もちろん、依頼者さまの意向が一番大切です。
でも円満解決のためには、相手の目的も理解して、交渉方針を定める必要があります。

たとえば離婚事件だと、当方が離婚を求めるのに対して、相手がどういった態度なのかを見極めないといけません。相手が離婚したくないという意向であれば、まずはこちらの離婚の意思が固いことを示さなければなりません。一方、相手が条件次第では離婚に応じるというのであれば、当方が譲歩できる点は譲歩しつつ、早期の離婚を目指して交渉することになります。
事件によっては、ご依頼された業務が終了したあとも、当事者間の関係は続く場合もあります。
だからこそ、依頼者さまだけでなく相手方の考えも把握し、お互いが納得できるポイントを探ることを心がけています。


――確かに一方的に要望を突きつけては、円満解決からは遠ざかりそうです。

そうなんです。
最終的に裁判になってしまえば、時間も費用も更にかかります。
必ずしもメリットが大きいとは限りません。

法的な原則はもちろんありますが、それを踏まえてもまず目指すのは円満解決。
私が間に入ることで、今後の関係性も意識した結果を出せればいいなと常々考えています。

04 今後の展望

義理人情の街、大阪で。個々の事件に丁寧に向き合い、安心を与えたい

――先生の、今後の展望は?

ひとつひとつのご相談にフォーカスし、依頼者さまのお気持ちを丁寧に汲み取る。そんな弁護士でありたいです。
独立しましたが、大きな事務所を作りたいとはあまり考えていません。
やみくもにご依頼を受けては手が回らなくなり、依頼者さまの不利益が大きいからです。

これからも地元大阪で、皆さまにじっくり向き合い、安心を与えられるような弁護士になれるよう精進いたします。


――ちなみに先生が考える、大阪の良いところは?

やはり、義理人情に厚い人が多いということですね。
元来商売人の街だからか、皆さん人とのつながりを大切にされています。
また、解決に向けて冷静に話し合うことで、目先の損得だけでなく人生全体を考えた提案を受け入れてもらいやすいというのも特徴かもしれません。


――では、最後にメッセージをお願いします。

弁護士という肩書きにハードルの高さを感じ、相談しにくいと思う方もいるでしょう。
でも問題を誰かに相談することで、気持ちが楽になることもあります。
更に相談相手が弁護士なら、法的なアドバイスや今後の道筋を立てることもできます。

体調が悪い時に病院に行くのと同じで、少しの違和感があればぜひお早めにご相談ください。
当事者同士では行き詰まる状況でも、弁護士が入ることで突破口が開けるかもしれません。
休日のご相談も受け付けております。
ちょっとした疑問だけでも構いません。
いつでも気軽に、いらしてください。
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※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。