工藤 啓介弁護士のアイコン画像
くどう けいすけ
工藤 啓介弁護士
工藤啓介法律事務所
浦和駅
埼玉県さいたま市浦和区岸町7-1-4 細田屋ビル2階
対応体制
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可

工藤 啓介弁護士 工藤啓介法律事務所

【元検事】【浦和駅徒歩6分】10年以上検事を務め、証拠の見方と事件の見立てには自信があります。刑事事件・離婚等の家事事件・企業法務のご相談をお受けしております。まずはお問い合わせ下さい。
どんな弁護士ですか?
◆ 元検事。事件の見立てには自信があります
━━━━━━━━━━━━
依頼された方にとって、頼りになる強い弁護士であり続けたいと、日々研鑽を重ねています。

平成8年から平成19年まで11年の間、検事を務めました。検事の時代を含めて、数多くの刑事事件を扱ってきた、刑事弁護の専門家です。
「この事件は無罪に違いない」と思ったら、まず外すことはありません。証拠の見方と事件の見立てには自信があります。
また、形成不利な事案については、こちらから展開を考えた上で、あらゆる策を講じます。
この姿勢は刑事事件だけでなく、離婚等の家事事件、企業法務においても活きています。
お困りのことがある際は、まずはご相談ください。遠方からのご相談も受け付けております。

◆ 弁護士 工藤啓介について
━━━━━━━━━━━━
私は、本州の北に位置する漁師町で生まれました。
中学までの夏休みは、いつも海で泳いではウニやアワビを捕って食べていました。
高校を卒業した後は中央大学に進学しましたが、在学中にオートバイに夢中になり、草レースなどにも出場していました。
その後、一念発起して司法試験を目指しました。周囲の支えのありがたみは今も忘れることはありません。感謝の気持ちを胸に、今後も弁護士活動に励んで行きたいと思います。
どんな事務所ですか?
◆ 工藤啓介法律事務所に依頼するメリット
━━━━━━━━━━━━
弁護士工藤啓介は、平成19年3月、11年間の検事生活を終え、さいたま市内に工藤啓介法律事務所を立ち上げました。
このページをご覧下さったことがきっかけとなり、弁護士工藤啓介が皆様のよきアドバイザーとなれたら幸いです。

(1)事件のスジ読みには自信あり
工藤啓介法律事務所は、刑事専門を謳う一部の法律事務所とは全く性質が異なります。また、単なる安さや敷居の低さを標榜する事務所とも異なります。
11年にわたり検事を務めたこともあり、事件の読みはまず外しません。

(2)一人事務所ならではの責任を持った対応
工藤啓介法律事務所は、所長である工藤啓介がすべての案件を一人で引き受けます。
依頼した後に経験の浅い弁護士が担当するといったこともありませんし、着手金狙いで方便を使うこともありません。安心してご相談ください。

(3)事実と証拠に基づき断固行動
事案の解決にあたっては、しっかりとした事実と証拠に基づいた判断のもとに行動しています。
また、形成が不利な場合においても諦めず、予め展開を予測した上で、逆に展開を作りにいくべく、あらゆる策を実行します。
遠方からご相談に来られる方もいらっしゃいます。お困りの際は是非ご相談ください。

◆ アクセス
━━━━━━━━━━━━
JR浦和駅より徒歩6分
事務所の特徴
  • 完全個室で相談
  • 近隣駐車場あり
こんな相談ならお任せください
以下は取り扱い分野の一例です。
これ以外にも幅広い分野を取り扱っています。お困りごとがありましたらお気軽にご相談下さい。

◆ 刑事事件
━━━━━━━━━━━━
平成19年まで11年、検事を務めました。数多くの刑事事件を扱ってきた、刑事弁護の専門家です。
「この事件は無罪に違いない」と思ったら、まず外すことはありません。証拠の読み方、事件のスジ読みについては自負するものがあります。
まずは依頼者の方のお話を伺い、事件の展開を予想します。その上で、無罪であれば無罪を勝ち取るべく断固として主張します。
また、被害届が出されている事件については、示談成立の可能性を探り、被害届の取り下げと不起訴処分を勝ち取ることができるように働きかけます。
たとえ形成不利な場合であっても流れを変えるべく、あらゆる証拠を集めた上で展開を作りに行きます。
「安さ」や「敷居の低さ」ではなく、確固たる仕事にこだわる弁護士です。お困りの際はご相談ください。

◆ 企業法務
━━━━━━━━━━━━
企業における法律問題は、突然降って湧くものではありません。
まずは事業の流れがあり、事業活動に伴ってヒト・モノ・カネの問題が発生します。それだけに企業法務においては、現在の立ち位置とその後の展開を読む力が重要です。もちろん、証拠となる資料をもとに論理を展開する力は不可欠です。
私は元検事でしたので、企業法務における事案についても、証拠の読み方および事案の見立てには自負するものがあります。あらかじめ予想される展開を読んだ上で、紛争を未然に防ぐアドバイスをいたします。契約書・労働審判・従業員の不祥事対応など、企業にかかわる様々な法律問題をお抱えの方、まずは一度ご相談ください。
法律Q&Aへの回答実績

総回答数

1

2

0

工藤 啓介 弁護士が回答した法律Q&A一覧
電話でお問い合わせ
050-7586-2236
定休日

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。