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かわばた かつとし
川端 克俊弁護士
川端吉原法律事務所
半蔵門駅
東京都千代田区一番町8-15 一番町MYビル6階
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • WEB面談可
注意補足

休日夜間の面談は、事前予約にて対応可能です。

インタビュー | 川端 克俊弁護士 川端吉原法律事務所

キャリア約20年、中小企業を支える顧問弁護士。相続にも強く、相続人10人超の遺産分割を円満解決

約20年のキャリアを持ち、大学時代の同級生とともに独立した川端吉原法律事務所の川端 克俊(かわばた かつとし)弁護士。
その飾らない人柄が、多くの依頼者から信頼を集めています。
現在とくに力を入れているのが、企業法務と相続です。
顧問先の法人破産、経営をめぐる内部紛争の収拾、相続人が10人超に上る遺産分割協議。
これまでの数々の実績とともに、弁護士として大切にしている思いなどをお聞きしました。

01 キャリアの歩み

キャリア約20年、大学時代の友人と開業。紹介などで依頼が毎年増加

ーーはじめに、弁護士としての活動歴をお聞きできますか?

キャリアは約20年になります(2026年4月現在)。
最初に入った都内の法律事務所に約16年勤め、2022年に現事務所を設立しました。

以前の事務所では小さなトラブルから大きな問題まで、また個人から企業まで幅広い事件を担当しました。
独立して退所するときには、盛大に送別会を開いてくれたんです。
出会いとご縁に恵まれた充実した16年でしたね。

その後、大学時代の友人と意気投合して独立。
今も変わらず、個人・企業を問わずさまざまな事件を扱っています。
相続、離婚、労働、刑事、不動産、企業法務などです。

ありがたいことに、独立後も毎年ご依頼が増えている状況です。
弁護士の先輩、過去の依頼者さまのお知り合い、司法試験予備校時代の友人、飲み仲間など、人づてにご紹介いただくことも多いんです。


ーー紹介が多いのは、それほど厚い信頼が寄せられていると。

そうだったらうれしいですね。
もともと人付き合いが好きで、異業種交流会などに頻繁に顔を出しているんです。
そのご縁でお声がけいただくことも多く、自然とご相談が増えているように思います。

ひげ、メガネ、坊主頭。
いつしかこれが、私のトレードマークとして定着しました。
黙っていると強面に見られがちですが、話してみるとガラッと印象が変わるはずです。
気取らずフランクに接する姿から「気軽に相談に乗ってくれそう」「あの人ならなんとかしてくれそう」と頼りにしていただけているのかもしれません。

02 注力分野と実績①

中小企業法務に強く、経営をめぐる内部紛争を収拾、顧問会社の破産まで対応

ーー幅広い事件を扱っているとのことですが、とくに力を入れている分野はありますか?

まず挙げたいのは企業法務で、顧問弁護士を積極的にお引き受けしています。

中小企業を中心に多くの顧問先を抱え、業種もITから芸能事務所、不動産・建築、運送、司法書士法人、製造、広告、ナイトビジネスなどまで多岐にわたるんです。
弁護士への相談に慣れていない経営者向けに、顧問料は月額1万円から承っています。
また、飲食業界に特化した一般社団法人フードビジネスロイヤーズ協会の設立に関わり、現在も監事を務めています。
飲食にも詳しく、手厚くサポートさせていただいています。


ーー顧問先からの相談やトラブルで多いもの、これまでの解決事例などを教えてください。


とくに多いのは契約書の作成・チェック、解雇や残業代をはじめとする従業員との労働問題ですね。

個別の事件では、関東地方にある顧問会社の破産案件が印象に残っています。
車で何時間もかけ、会社を訪ねては破産に向けて準備を進める日々。
無事にスムーズに破産手続きを終えられ、社長はホッと一安心されていました。

また、別の顧問先では内部紛争を穏便に収拾したこともありました。
オーナーから経営を委任された社長が反旗を翻すようになったんですが、うまく説得してその座から退いてもらったんです。
会社はその後、M&Aを繰り返すなどして大きな成長を遂げています。
微力ながら、少しでもお役に立てたならうれしいですね。


ーー顧問先との日々の連絡やコミュニケーションにおいて心がけていることはありますか?

顧問先の社長や担当者の方々とは、LINEなど手軽なツールを使って頻繁に連絡を取り合い、ご質問にもすぐに回答するようにしています。
また、事務所の営業時間外の土日祝日でも、緊急のご用があれば対応させていただいています。

食事やゴルフに誘っていただいたりと、公私ともに仲良くさせていただき、長くお付き合いさせていただいている方も少なくありません。
離婚などの個人的な事件をお任せいただくこともよくあります。

そうした熱心な動きぶりを評価いただいたのか、以前ある顧問先の従業員がその会社を離れて起業した際に、顧問契約を打診していただいたんです。
つくづく人とのご縁で生かされていることを実感した出来事のひとつでした。

03 注力分野と実績②

相続人10人超の遺産分割を協議で円満解決。不動産売買にも精通

ーー企業法務を除く、ほかの分野はいかがですか?

相続にもかなり力を入れています。
高齢化が加速する中、ますますニーズが高まっているからです。

とくに多いのは、遺産分割や遺留分(法定相続人に最低限保証された遺産の取得分)に関するご相談になります。
具体的には、「相続人同士で話がまとまらない」「遺言の内容が不公平で納得できない」「故人の通帳を調べたら使途不明金が発覚し、遺産の範囲をめぐって争っている」といったものです。

また、そもそもどこに財産があるのかわからなかったり、相続人の所在が不明で連絡が取れなかったりといったご相談のほか、相続放棄や遺言書の作成、認知症などで判断能力が不十分な人の財産管理などを行う後見人のご依頼も少なくありません。


ーー相談の多い遺産分割。これは相続人が多いほど難航しやすいと聞いたことがあります。

私も過去には、相続人が10人を超える遺産分割を担当したことがありました。

依頼者さまは、奥さまを亡くした70代の男性でした。
お子さまはいらっしゃらず、男性がすべての遺産を相続する方向で進められないかとご相談いただいたんです。
奥さまには大勢の兄弟姉妹がおられたため、一人ひとりにお手紙を出すとともにご自宅を訪ね回り、全員から理解を得ることができました。

こうした遺産分割をめぐっては、不動産の扱いがネックになることが多いんです。
ただ、私は不動産会社の顧問を務めていたりと、不動産売買などに詳しい自負があります。
不動産が絡むような複雑なケースにも、十分対応できるはずです。


ーー相続について、ほかに大事にしていることなどがあれば教えてください。

相続は、関わる方々の感情が複雑に絡み合う問題でもあります。
不幸なことに親族間で骨肉の争いになり、解決まで長い年月がかかってしまうことも決して珍しくありません。

なるべくストレスを感じずに過ごすには、ご自身との相性のいい弁護士を選ぶことをオススメします。
私の場合は、依頼者さま一人ひとりのお話を丁寧にお聞きし、わかりやすい説明を心がけるなどコミュニケーションを大切にしています。

少しでも困ったことがあれば、まずは一度お気軽にご相談いただけるとうれしいですね。

04 悩んでいる人たちへ

「弁護士をハサミのように使ってほしい」。20年経ってもブレない思い

ーー弁護士になって約20年。日々、どんな思いで仕事に当たっていらっしゃいますか?

長くこの仕事を続けてきて痛感するのは、みなさま弁護士の存在そのものはご存知でも、実際にどんな仕事をしていて、どんな支援を受けられるのか、その中身や実態を詳しく知らない方が多いことです。

弁護士に相談するという習慣や文化が根付いていないのは、私たちの努力不足によるところも大きいはずですが、その壁をなんとか打ち破りたいですよね。
ハサミのように日常生活に欠かせないモノとして、私たち弁護士を気軽に使っていただきたいんです。

私が異業種の方々らが集まる会合などに積極的に足を運んでいるのは、少しでも弁護士を身近な存在として認識していただきたいからなんです。


ーー先生のお話ぶりからは、裏表のない誠実さが伝わってきます。そして、胸には熱い思いを秘めていらっしゃるんですね。

私がこの世界に足を踏み入れたきっかけは、高校生のときにクラスメイトから弁護士の書籍を貸してもらって読んだことでした。
困っている人たちを助ける姿に感動し、憧れるようになったんです。

そして今、私にとってこの仕事は天職だと思っています。
いろんな方々と出会い、喜怒哀楽を共有し、助けになることができる。
その充実感とやりがいは大きく、20年経っても熱意や意欲が衰えることはありません。

中小企業の経営者の方々、相続をはじめ身近な問題で悩んでいらっしゃる方々。
これからも依頼者さまとのコミュニケーションを大切にしながら、一つひとつの事件に真摯に取り組んでいく覚悟です。
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