慰謝料 交通事故 自賠責 任意保険
お知り合いの弁護士の意見は正しいと思いますよ。 他にも増額要素はあるはずですので、弁護士に相談してみると良いでしょう。
お知り合いの弁護士の意見は正しいと思いますよ。 他にも増額要素はあるはずですので、弁護士に相談してみると良いでしょう。
被害者が警察に事故届を出すかどうかでしょう。 出せば、警察から呼び出されて事故状況を聞かれると同時に、 報告義務違反について問われると思います。 被害者から執拗に連絡が来る可能性もあるので、警察には届 けておいたほうが、のちのちのため...
一般的には、物損の交通事故が発生した場合、事故当事者をABとすると、Aの保険会社がBの車両の損害内容等を確認し、Bの保険会社がAの車両の損害内容等を確認します。そのプロセスの中で、保険会社と修理工場とが妥当な修理方法や修理費用を協議・...
相手方保険会社は自賠責保険の傷害枠120万円付近で計算したのではないかと思います。 例えば、 ・治療費50万円 ・休業損害、通院交通費その他20万円 という場合、残りの自賠枠は50万円ですから、自賠基準では65万円でも枠内の50万円ま...
民事訴訟法147条の規定により、訴えの提起をもって時効が妨げられるため、記載内容からすると時効は認められないものと思われます。 肉親との関係性を主張しても法的に意味があるとは考え難いです。既に相続放棄しているような事情があればこれを主...
修理代の回収などのために裁判での対応が必要になるかもしれません。引き続き連絡がつかない状態が続き、保険会社としても対応ができないとなった場合はお近くの法律事務所にご相談されてください。
過失割合は詳しい話をお伺いしてからでないと、何とも言えません。又、弁護士特約に入っていれば、煩わしい交渉も代理で出来ますので、一度保険会社に問い合わせするとよいでしょう。
ワンオネスト法律事務所の弁護士の吉岡一誠と申します。 おっしゃる通り、私有地内の事故であれば道路交通法の適用外として警察に報告する義務は負いませんが、民事上の賠償義務(修理費等)の支払義務は負うことになり得るため、穏便な解決を図られた...
【質問1】 損傷が軽微な物損事故なので、警察が逮捕することはないでしょう。 駐車場の所有者等が賠償請求をしようとしていたのであれば、とっくに請求がきているでしょうから、今になって請求が来ることもないと思います。 【質問2】 交通事故...
今後通院不要かどうかですね。 通院不要なら慰謝料請求できますが、金額に争いがあれば、あなたが一定の譲歩すれば 示談は早いでしょう。 示談成立後、10日以内には送金されると思います。
主張されるのは自由ですが、処分の結果には影響を及ぼさないと思います。
5年くらい前では、事件にはなっていないですね。 また、現時点では、時効です。 事件になりません。 事件にならず終ってます。 警察には言わず、刑務所もいかず、賠償金もありません。 忘れるようにしてください。
夫がなにか悪いことをしていないのであれば、離婚せずとも通常はあなたにしか請求が来ません。 生活保護が受けられるかは具体的な収入状況次第ですので役所にお尋ねいただくのがスムーズかと思います。
基本的に交通事故でもらえるお金は生じた損害分に限られます。二重取りはできないのでどこかから満額貰えば他からは貰えません。 自賠責には上限がありますが、損害の総額が自賠責の上限より高ければその差額は別途相手か自分の任意保険から支払って...
まだ起訴もされていない段階であり、「禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者」には該当していません。
一般的なご回答になりますが、ご相談の内容からするに、双方傷がないことを確認しているようなので、今後請求を受ける可能性は低いと思われます。
生活保護では、世帯単位で収入の有無を判断するので、配偶者の方に収入があれば、生活保護を受けることはできないことが多いです。 また、自身が働くことができる場合は、生活保護は受けられないことが多いです。 賠償金を支払う義務を抱えていたとし...
後遺障害等級が認定される可能性のある事案かと思いますが、より正確には、①医療関係の証拠(通院経過のわかる診断書、診療報酬明細書、後遺障害診断書、画像等)、②事故状況のわかる証拠(実況見分調書、損傷状況の写真等)などの証拠を見てみる必要...
過失割合は、納得していますでしょうか? 又、打ち切りとなっていますが、治療中でしょうか? ゆかり様のご質問は詳しい内容を聞かないと、なんとも言えないですが、おおむね間違っていないです。
道路交通法で事故不申告(いわゆる当て逃げ)となるのは、物損や人傷があった場合です。今回、あなたも相手も物損がないことを確認しているのですから、当て逃げにはなりません。もっと言えば、もし、物損があれば、相手も直ちに警察に届けていないため...
分割の支払いを打診すること自体は、特に問題がないと思いますが、相手方がそれを了承するか否かが問題になると思います。
特に連絡の期間の基準はありません。 相手方保険会社から「この金額以上は賠償できない」と言われれば、示談解決が困難ということはいえると思いますが、そのような状況でないのなら待つかご自身からどうなっているのか連絡してみるのがいいと思います...
とりあえず弁護士に相談、依頼をしましょう。保険会社からの電話に対する対応もお願いすることができます。 具体的なけがの程度などによりますが、自賠責の請求額を超える部分についても相手方に請求できる可能性が高いでしょう。
保険会社の任意保険基準は裁判基準に及ばないので、妥当な基準ではありません。そのため、妥当でない基準に基づく金額が妥当ということはありません。 弁護士費用特約がついていて、特約を利用しない理由がなく、すぐに利用されるべきです(着手金・...
犯人隠避罪は、犯人の親族が犯人の利益のため犯した場合は、任意的に刑罰を免除する規定があります。もちろん、任意的免除なので、必ずしも免除される訳ではありません。今回は、あなたが自ら警察に自首したので、警察は、立件をするかどうか検討してい...
>これからも一括で払うのは難しく、恥ずかしい話他 >の借金もありどうもできない状況なので自己破産をしようと思っているのですがこの場合は今回の損害賠償も自己破産の対象になるのでしょうか?? まずは、↑の状況を相手の弁護士に伝えてみてく...
ご質問ありがとうございます。 もし、相手弁護士から送られてきた書面に対して、ご質問者様が回答していない場合は、 ご質問者様からの回答を待っているのかもしれません。 もし回答をしていないようでしたら、拒否する内容でも構いませんので、何...
当て逃げと過失割合は関係はありませんね。 具体的な事故状況次第ですが100:0はないでしょう。 過失割合に応じて相手方に修理費用を請求できます。
>自宅の駐車場に停めてた車にバイクがぶつかり修理費を請求したのですが、お金がないので分割にするか全額払えるまで待ってほしいと言われました。10万ほど足らないそうです。 → 分割払い、全額払えるまで待つのいずれも相手方からの提案に...
弁護士がゆうだい様の代理人として交渉した場合、裁判基準で通院慰謝料、休業損害、交通費、治療費、診断書代、後遺障害、等の請求が出来ます又、120万を超えた場合は相手の保険会社から負担してもらうので、一度、弁護士に相談してみてはいかがでし...