不倫慰謝料減額について
>また、裁判で徹底的に争うつもりですが、慰謝料は50万ぐらいに減額できますよね? 弁護士にも相談に行きましたが、50万では済まないだろうと言われていて納得できません。 弁護士に面談で詳しく事情を伝えた上で、50万円では済まないだろう...
>また、裁判で徹底的に争うつもりですが、慰謝料は50万ぐらいに減額できますよね? 弁護士にも相談に行きましたが、50万では済まないだろうと言われていて納得できません。 弁護士に面談で詳しく事情を伝えた上で、50万円では済まないだろう...
すみません、お書きいただいた情報だけだと裁判資料や詳しい事情がわからないので、 何円くらいと回答するのが難しいです。 現在裁判中であれば今までの裁判資料があるでしょうから、それを持って近所で面談相談に行ってみることをお勧めします。 ...
>裁判官が「原告準備書面4に対して陳述を」と仰られたのですが、 この場合の書面のタイトルは「陳述書」ですか。「準備書面」ですか。 すみませんが、「裁判所が、どういう趣旨でなんと言ったのか」その場にいなかったため、 場合わけして回答し...
相手は悪質ですし、そもそも取得しうる根拠のないお金で可能性はあります。 が、不法原因給付(そもそも相互に不貞という不法行為をした中でのやり取りなので、裁判所は関知しないという検討)などになる可能性もあります。 実際の具体的事情次第にな...
普段から同様の嘘をついていたことがわかる客観的な証拠があれば、その点に関する相手の供述部分の信用性を否定できる可能性はあるかもしれませんね。 調停と違い、訴訟は法的観点からの証拠と主張がよりいっそう重要になります。相手の暴言を吐かれた...
1,勝てないでしょう。 2,法律でどちらに全額を請求してもいいことになっています。 3,地元の弁護士の考えが正しいでしょう。 4,200万くらいでしょう。(私見)
この場合、相手は逃げ得出来るのですか? 双方弁護士を立てており相手は弁護士の言う事も聞きません。 裁判までして泣き寝入りしかないのでしょうか。 →和解調書があるのでしたら、それに基づいて給与や預金差押えなど強制執行可能です。
1,当然割合は考慮するでしょう。 2,ほふりは経験ありませんが、証券会社にたいしては、過去の取引履歴を 開示してもらったことはありますね。 ほふりにたいしては。問い合わせて見るといいでしょう。 3,別居時を指定して、回答を得た記憶はあ...
どっちもどっちだが、防戦の準備はしておいたほうがいいでしょう。 ストーカーで禁止命令や公安委員会からの呼び出し、名誉棄損で警察からの 呼び出しの可能性もあるでしょう。 相手もひどいことをいっているので、相手が行ったことを整理して、防戦...
彼女さんの収支や資産状況を見ないと断定できませんが、借金の支払できるから破産できないというのはよほどのことがない限りないと思います。代理人弁護士が債務整理の受任通知を出しただけて支払不能が推定されるという裁判例(最判平成24年10月1...
写真をインターネット上や不特定の方にばらまいているとしたら,名誉棄損が成立する可能性はあります。 やめるように伝えても止まらないようでしたら,相手が特定できてるのでしたら,弁護士を通じて書面を送るか, あるいは警察に相談されるのが良い...
>この場合、今後銀行口座を変更した場合、変更可能ですか? 先方との合意があれば,振込先口座の変更は可能です。
>そこで弁護士さんたちがこの様な場面に遭遇された奥様達を見てきて、尋問までして顔を合わせる事が良いのか悪いのか伺いたいです。 正直なところ、気持ちの問題もあるので、相談者さんがどう思うか、というところだと思います。 例えば、顔も見...
文書送付嘱託の目的にもよりますので,確率として一概には申し上げにくいですが,怪我の程度や治療経過を立証するために行う場合には,採用されなかったことは経験上ありません。 また,文書送付嘱託の採否は,立証する上で必要かどうかという観点で決...
一般的には、不貞相手である夫が暴力を振るったからといって、妻に対する慰謝料を減額する事情にはならないと思います。 おそらく依頼されている弁護士も同意見ではないかと思いますが、もしさらにセカンドオピニオンを聞いてみたい、ということであ...
相手は個人経営でショットバーの運営をしてますが給料差し押さえなどは可能ですか? →個人事業主であれば給与はありませんので、事業の売掛金や預金などの差押えをすることになります。 法人経営で役員報酬があるのでしたら役員報酬の差押えになりま...
ご質問が非常に多いので一部回答します。 もしウソがばれると、あなたの言っていることを信じてもらえず、 本当のことも信じてもらえないということがあり得ます。 同棲までしていたとなると、それが立証されたとして50万では済まないと思いました。
もらったものということであれば、返せと言われても払う義務はありません。 訴えるというならば、訴えてもらって法廷ではっきりさせるのも方法かと思います。 なお、あまりにもしつこいようであれば、警察や弁護士に相談するのも方法かと思います。
戻すのはあくまでも計算上の話です。実際にどのように財産分与するかは話合いで決めればいいと思います。婚姻費用分担請求も併合されているのであれば,その中で話をすればいいのではないでしょうか。
あくまで一般論ですが、今より低かった収入を前提に取り決めた養育費について、 収入増により減額してほしい、という主張は十分ありうると思います。 争われた場合減額の調停をせざるを得ませんし、裁判所としても収入が増えていれば 考慮はすると...
相手は、自分が原因であることを認めるかどうか、ですね。否認されると、 相手との性行為が原因で妊娠したことを立証するのは、簡単ではないですね。 立証できれば、損害の請求は可能です。 学説によっては、過失傷害罪にあたると考える立場もありま...
少し状況が不鮮明ですが、共有財産は、原則、財産分与の対象です。 婚姻費用はランニングコストなので、別途、支払い義務があるでしょう。 調停委員さんの真意がわからないですね。
当事者間で合意すれば、調停委員があれこれ口をさしはさむことは できません。 合意事項を紙に書いて渡せば、合意に沿った調停事項になるでしょう。
まず、生活費を出す。 その生活費を、それぞれの収入で按分するのが基本でしょう。 そのうえで、特別な事情があれば、加減することになるでしょう。
最寄りの弁護士に警察提出書類をチェックしてもらうといいでしょう。 終わります。
家具家電全て相手が持って行って >>そもそもこの段階で処理を間違っていますね。 いまからローンについて一括返済を求めることは困難でしょう。 分割返済を受ける権利があるかどうかも怪しいように思います。 月々の返済だけでも受けておく方...
家庭裁判所に「氏の変更許可申立て」をして許可が出れば戻すことができます。 変更が必要な理由をある程度具体的に示す必要があるので、医師の診断書で「症状改善のためには氏を変更することが望ましい」といった記載をしてもらうとよいでしょう。
おそらく、偽証罪で有罪の結果をとるなどしないと、難しいでしょう。 弁護士と、よく検討されたほうがいいでしょう。 今の状況だと、後訴の結果は前訴と同じでしょう。 終わります。
妻の男に対する請求とは別に相談者さんの損害賠償請求が認められるかについて、 妻の依頼した弁護士に相談してみるのが一番良いように思います。 お書きいただいた事情からすると、損害を直接被っているのは妻で、 相談者さん固有の損害賠償が認め...
今ご依頼されている弁護士とご希望についてよく相談されるべきです。 相談した上で、何もできない、あるいはしないほうが良いとなるのであれば、事情を詳しく知っているのはご依頼されている弁護士ですから、そちらの判断の方が正しい可能性が高いです...