個人再生から自己破産への切り替え
依頼されている弁護士の方の方針や進捗状況等によって違います。 私なら新たに着手金を頂くことはあまりありませんが、特に弁護士によりかなり幅があります。 まずは依頼されている弁護士の先生に聞いてみるべきと思います。
依頼されている弁護士の方の方針や進捗状況等によって違います。 私なら新たに着手金を頂くことはあまりありませんが、特に弁護士によりかなり幅があります。 まずは依頼されている弁護士の先生に聞いてみるべきと思います。
>以前にも弁護士さんを通して解決してもらいました。 今回も基本的には同じかと思いますが、前回はどのように解決したのでしょうか?
自己破産を弁護士に依頼してから手続きが終了するまで、多少時間がかかるかと思いますが、申立後であれば、特に問題はないかと思います。
>悪用されることなので信用情報機関にも免許証紛失の事を伝えるべきでしょうか? どちらでもよろしいかと思いますが、何か申告することに支障があるのでしょうか。
届いた通知書に記載された連絡先に連絡をして、その事情を話してみてください。
間だこの事を弁護士にも管財人にも伝えて無い状況です、不安で怖くて怖くて色んな感情でどうしても言い出せないです。この場合破産は出来なくなり詐欺罪で逮捕さらてしまうのでしょうか。 →生活のためにやむを得ず借りてしまったのでしたら免責決定が...
ゆうちょ銀行に受任通知を発送しなければ、凍結されないでしょう。 ひとつの銀行に通知しても、凍結するのは、通知先の銀行だけですね。
弁護士に対する支払いがどのようになっているのかは分かりませんが、ギャンブルが原因で支払いができていないなどの事情があれば、辞任されるのもやむを得ないかと思います。 そうでなければ、辞任とまではならないのではないでしょうか。
個人再生に方針変更は可能だと思いますが、再生手続が成功するかは別の話です。 依頼後の浪費行為に問題があるとされれば、再生できるとしてもFX投資額が返済額に上乗せされる可能性もありますし、返済の見込みがないとして再生計画案が不許可になる...
任意整理をしたとのことですから,6年前ではなく,和解契約に基づいて支払っていた最後の支払日から遅延損害金が発生するのではないでしょうか。
解任通知ではなく,辞任の通知を弁護士から各債権者に送付することになるかと思います。 ストップしていた請求の開始は業者によりけりかと思いますが,通常であればすぐに請求が再開されることが多いイメージです。 ご記載の減額交渉は,そもそも弁護...
差押えが行われるのであれば、その段階で届きますが、判決をだした担当部に聞けば、判決の内容は教えてくれるかと思います。
お金の問題は必ず解決できます。自ら命を絶つ必要はありません。もう少し素直な質問の方が分かりやすいです。債務額からは自己破産をお勧めします。おそらく「再生」とは人生をリセットするという意味なのではないでしょうか。もちろん弁護士はボランテ...
その通りと思います。 終わります。
任意整理では、原資が4万円あれば可能かもしれません。 毎月4万円を5年間ですね。 5万円位は考えて置いたほうがいいでしょう。 何事も計算通りにはいかないので。 無理なようなら、自己破産が楽になるので、いいでしょう。
書いたほうがベターですが、書かなくても問題はありません。 これで終わります。
借入れの状況や差押手続の進捗状況が分からないので何とも言えませんが、あなたとしてはどうしたいのでしょうか。債権者が応じるかどうかは別として、あなたの希望を債権者に伝えることはできます。
>担当弁護士の名前を出す事は了解を得ています。その方法として封書ではどうか、と言う質問でした。 手紙でも構いません。
破産の申し立てをするにあたっても、まずは住所地を定める必要があります。 住民票が置かれている自治体、または、現在お住まいの自治体の福祉事務所に行き、ご相談をされれば、入居費用の扶助や、一時的な入居先の紹介などをしてもらえると思われま...
昨日、自己破産の申立てが完了したとのことですが、管財事件になるか否かの見通しについて弁護士から説明を受けていますでしょうか? 仮に、管財事件になる場合には、破産手続開始決定時に相談者様が有している財産は、原則として換価処分の対象になり...
どんな契約か知りませんが、詐欺かもしれませんね。 実被害に会わなくてよかったと思いますよ。 ちなみに、時効は5年でしょう。
>保険などにもはいってないのですがその場合差押えは旦那の給料や旦那名義で借りてる家などが差押えられますか? 夫婦だと旦那のものでも共有財産として差押えされてしまうのでしょうか? 差押えの対象は,ご相談者様名義の財産なので,ご主人の財...
裁判所で使途については聞かれることとなっており、免責不許可事由にもかかわり手続選択の検討をするうえで重要な要素なので、ご相談の際、弁護士は必ずお聞きします。 何のために借りた、何のために使ったというのはおおまかでいいので説明をしていた...
主債務者であるお父様が自己破産していなくても、連帯保証人であるご質問者様の自己破産を行うことは問題なく可能です。 ご状況からすると、早急に、自己破産で対応してもらえる弁護士を探されたらよいかと考えます。
闇金から借金をしていないのであれば、電話にでないというだけで職場に連絡される可能性は低いものと考えられます。 もっとも、闇金も色々ですので、絶対に連絡がないとは断言はできません。 私が闇金対応のご依頼を受ける場合、依頼者には、職場に...
債権者に対しては、あなたに責任があります。 遺族は返還債務を相続してるので、あなたの話を信用すれば、応じてくれるかもしれません。 断られることもあるでしょう。 一度、事の経過を、話してみるといいでしょう。
遅延損害金は発生しているので,総額ベースはかなり高額となっているのではないでしょうか。質問者の資力にもよりますが,残債務の額が300万円であれば自己破産をお勧めします。弁護士の仕事ぶりについて当職は意見を言える立場ではないですが,代理...
同じ事務所で違う弁護士の場合、私が先ほど記載したメリット①は当てはまると思いますが、私が記載したメリット②とデメリットは当てはまらないと思います。
結果は同じでしょうか。 >>同じではないと思いますから、法テラスに直接相談していただくように繰り返しお伝えしています。
ハラスメントかもしれませんし、どちらかといえばプライバシー権侵害が成立するように思います。 とはいえ、上司の発言について録音などの客観的な証拠が必要になります。 慰謝料請求は可能かもしれませんが、さほど大した金額にはなりません。な...