ましこ だいご
益子 大悟弁護士
中目黒さくら法律事務所
中目黒駅
東京都目黒区青葉台1-22-2-501 AYビル
注力分野
対応体制
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インタビュー | 益子 大悟弁護士 中目黒さくら法律事務所
女性の離婚問題に特化し、高額な財産分与や子どもの連れ戻しも。逆境を跳ね返す戦略と執念の交渉
女性の離婚問題を数多く扱っている中目黒さくら法律事務所の益子 大悟(ましこ だいご)弁護士。
かつて家庭裁判所に勤め、弁護士になってから百件以上の離婚事件を担当し、離婚の相談も年間百件以上受けています。
その経験や、県大会の優勝歴もあるボクシングで培った粘り強い交渉などを武器に、連れ去られた子どもの親権を獲得するなど何度も逆境を跳ね返してきました。
そんな力強さとともに、依頼者の心の声にじっくり耳を傾ける温かみのある弁護活動に迫ります。
かつて家庭裁判所に勤め、弁護士になってから百件以上の離婚事件を担当し、離婚の相談も年間百件以上受けています。
その経験や、県大会の優勝歴もあるボクシングで培った粘り強い交渉などを武器に、連れ去られた子どもの親権を獲得するなど何度も逆境を跳ね返してきました。
そんな力強さとともに、依頼者の心の声にじっくり耳を傾ける温かみのある弁護活動に迫ります。
01 キャリアの歩み
国家公務員として家庭裁判所に勤務。井上尚弥選手とスパーリング経験も。
ーーまずは、これまでのキャリアについて教えてください。
弁護士になる前は、国家公務員として裁判所に勤務していました。
離婚や少年事件を扱う家庭裁判所で、裁判の記録作成などの事務手続を担当していたんです。
そのうちに、次第に弁護士になりたい思いが芽生えてきました。
そこで働きながら3年間、仕事以外は勉強の生活を続け、予備試験を経て司法試験に合格したんです。
その後は全国展開している大手の法律事務所を渡り歩き、独立して現事務所を開設しました。
ーーそれ以前はボクシングに打ち込んでいたともお聞きしました。
中学生のときに始め、高校時代には神奈川県大会で優勝した経験もあります。
当時練習していたジムは、世界チャンピオンのプロボクサー・井上尚弥選手、拓真選手のお父さんの真吾会長が経営するところだったんです。
そのご縁から、現在は、真吾会長が代表を務める井上プロモーションの顧問弁護士をさせていただいています。
「プロを目指さなかったのか」と聞かれることもあるんですが、断念したのには明確な理由があります。
井上尚弥選手とのスパーリング(試合形式の練習)で左フックを顔面にまともにくらい、リングの上に倒れこんでしまったんです。
あの瞬間に、すっぱりあきらめがついたんですよ。
ボクシングはその後大学に進学してから中断していましたが、今はまた再開し、ジムに通ってプロボクサーと一緒に練習しています。
近いうちにアマチュアボクシングの大会に出る予定です。
ボクシングでの目標は全日本選手権に出場することですね。
弁護士になる前は、国家公務員として裁判所に勤務していました。
離婚や少年事件を扱う家庭裁判所で、裁判の記録作成などの事務手続を担当していたんです。
そのうちに、次第に弁護士になりたい思いが芽生えてきました。
そこで働きながら3年間、仕事以外は勉強の生活を続け、予備試験を経て司法試験に合格したんです。
その後は全国展開している大手の法律事務所を渡り歩き、独立して現事務所を開設しました。
ーーそれ以前はボクシングに打ち込んでいたともお聞きしました。
中学生のときに始め、高校時代には神奈川県大会で優勝した経験もあります。
当時練習していたジムは、世界チャンピオンのプロボクサー・井上尚弥選手、拓真選手のお父さんの真吾会長が経営するところだったんです。
そのご縁から、現在は、真吾会長が代表を務める井上プロモーションの顧問弁護士をさせていただいています。
「プロを目指さなかったのか」と聞かれることもあるんですが、断念したのには明確な理由があります。
井上尚弥選手とのスパーリング(試合形式の練習)で左フックを顔面にまともにくらい、リングの上に倒れこんでしまったんです。
あの瞬間に、すっぱりあきらめがついたんですよ。
ボクシングはその後大学に進学してから中断していましたが、今はまた再開し、ジムに通ってプロボクサーと一緒に練習しています。
近いうちにアマチュアボクシングの大会に出る予定です。
ボクシングでの目標は全日本選手権に出場することですね。
02 注力分野と実績
女性の離婚事件に特化。多額の財産分与、子どもを連れ戻し親権獲得も
ーー現在はどんな相談をメインに受けていらっしゃるんですか?
これまで大手事務所で幅広い分野を扱ってきましたが、今は離婚問題に特化し、しかも女性からのご相談に焦点を絞ってお受けしています。
家庭裁判所、弁護士として多くの離婚問題に関わる中で、経済的不安から離婚を決断できない方、養育費が途絶え生活を支えようと必死に働く方、DVによる深い傷を抱えた方など、女性が直面する現実を数多く見てきました。人生で最も私を支えてくれた祖母も離婚を経験しており、その姿を見て育ったことが、女性の側に立って力になりたいという思いの原点になっています。
離婚問題では、高額な財産分与や、親権争いなどお子さんが絡むケースをはじめ、複雑な事件も少なくありません。
たとえば財産分与では、数億円に上る大がかりな事案のほか、そこまでいかずとも数千万円規模になるケースを何度も扱ってきました。
当初、旦那側が「1円たりとも払わない」と態度を硬化させるなか、最終的には約2,000万円もの財産を手にしたことなどがあります。
ーーそれに加え、親権をはじめ子どもが絡む事件も多数扱ってこられたと。
とくに印象に残っているのは、夫に連れ去られたお子さんを取り戻し、親権を手にした事案です。
依頼者さまはそれ以前に、すでに4人もの弁護士に相談したものの、見事にすべて断られてしまったそうです。
いずれの弁護士も、連れ去られた原因などを考慮すると、お子さんを取り返すのは非現実的と判断したようでした。
裁判所からも当初は望みは薄いと告げられていました。
ーーかなり絶望的な状況だったんですね。
そうだったんですが、それをひっくり返し、お子さんを連れ戻すことに成功したんです。
その後、依頼者さまのご希望通り親権も勝ち取り、無事に離婚を成立させることができました。
それと、これも一般的にはハードルが高いとされる有責配偶者(不倫や暴力など自らの行動で結婚生活を破綻させた人)の離婚事件もご紹介します。
ご依頼いただいたのは、不貞行為に及んだ女性でした。
その経緯から、裁判になれば離婚できない恐れがあったため、交渉でなんとか折り合いをつける必要がありました。
そして、旦那側と財産分与や養育費などについて粘り強く交渉した末、半年程度の早さで離婚へこぎつけることができたんです。
ーー親権争いをはじめ、逆境を跳ね返した決め手やポイントはどこにあったんでしょうか?
そこはまさに戦略ですので、残念ながらここで詳細を明かすわけにはいきません。
もしかしたら、相手や相手の弁護士がチェックしているかもしれませんからね。
いずれにしましても、どの事件もあの手この手を駆使し、依頼者さまと協力しながら最後まで徹底的に闘い抜いた結果だと自負しています。
ご相談いただいた際には、ぜひ詳しい戦略や手立てをじっくりお話させていただきます。
これまで大手事務所で幅広い分野を扱ってきましたが、今は離婚問題に特化し、しかも女性からのご相談に焦点を絞ってお受けしています。
家庭裁判所、弁護士として多くの離婚問題に関わる中で、経済的不安から離婚を決断できない方、養育費が途絶え生活を支えようと必死に働く方、DVによる深い傷を抱えた方など、女性が直面する現実を数多く見てきました。人生で最も私を支えてくれた祖母も離婚を経験しており、その姿を見て育ったことが、女性の側に立って力になりたいという思いの原点になっています。
離婚問題では、高額な財産分与や、親権争いなどお子さんが絡むケースをはじめ、複雑な事件も少なくありません。
たとえば財産分与では、数億円に上る大がかりな事案のほか、そこまでいかずとも数千万円規模になるケースを何度も扱ってきました。
当初、旦那側が「1円たりとも払わない」と態度を硬化させるなか、最終的には約2,000万円もの財産を手にしたことなどがあります。
ーーそれに加え、親権をはじめ子どもが絡む事件も多数扱ってこられたと。
とくに印象に残っているのは、夫に連れ去られたお子さんを取り戻し、親権を手にした事案です。
依頼者さまはそれ以前に、すでに4人もの弁護士に相談したものの、見事にすべて断られてしまったそうです。
いずれの弁護士も、連れ去られた原因などを考慮すると、お子さんを取り返すのは非現実的と判断したようでした。
裁判所からも当初は望みは薄いと告げられていました。
ーーかなり絶望的な状況だったんですね。
そうだったんですが、それをひっくり返し、お子さんを連れ戻すことに成功したんです。
その後、依頼者さまのご希望通り親権も勝ち取り、無事に離婚を成立させることができました。
それと、これも一般的にはハードルが高いとされる有責配偶者(不倫や暴力など自らの行動で結婚生活を破綻させた人)の離婚事件もご紹介します。
ご依頼いただいたのは、不貞行為に及んだ女性でした。
その経緯から、裁判になれば離婚できない恐れがあったため、交渉でなんとか折り合いをつける必要がありました。
そして、旦那側と財産分与や養育費などについて粘り強く交渉した末、半年程度の早さで離婚へこぎつけることができたんです。
ーー親権争いをはじめ、逆境を跳ね返した決め手やポイントはどこにあったんでしょうか?
そこはまさに戦略ですので、残念ながらここで詳細を明かすわけにはいきません。
もしかしたら、相手や相手の弁護士がチェックしているかもしれませんからね。
いずれにしましても、どの事件もあの手この手を駆使し、依頼者さまと協力しながら最後まで徹底的に闘い抜いた結果だと自負しています。
ご相談いただいた際には、ぜひ詳しい戦略や手立てをじっくりお話させていただきます。
03 弁護士としての強み
逆境を跳ね返す戦略眼、巧みな交渉術。それを支えるものとはーー
ーー巧みな戦略と、交渉での粘り強さや引き出しの多さ。それは何に裏打ちされたものなんでしょうか?
場数を踏んできたのが大きいはずです。
これまで百件以上もの離婚事件を扱うなかで、磨き上げてきたものだと思います。
それに、家庭裁判所にいた頃から数々の離婚事案を見てきたうえに、実は私の妻が現役の裁判官でもあるんです。
裁判官はどう判断するか、その視点で着地点を探ることができるのも強みではないでしょうか。
さらに、親権問題などで重要な役割を担う家庭裁判所の調査官とも、前職時代のつながりが今も残っています。
実務に基づくアドバイスができることも、きっと有利に働くはずです。
ーーどれも強力なアドバンテージですね。依頼者は心強く感じると思います。
また少し離れますが、とくに交渉の場面ではボクシングの経験も力になっているように思います。
相手はどんな戦略で攻めてくるか、こちらは相手の弱点をどう突くか。
リングの上で行われているのは、そんな細かな駆け引きの連続だからです。
さらにもうひとつ、私が居酒屋を経営する家庭で育ったことも紹介させてください。
小学生の頃から、生ビールを注いだりとお店の手伝いをよくしていたんです。
小さい頃から大人たちと触れ合い、コミュニケーションをとってきた経験も、交渉時の駆け引きに役立っている感覚があります。
ーー先生の場合、交渉や裁判という「リング」の上に立っている感覚でもあるのかもしれませんね。
「1発打たれたら、3発打ち返そう」。
ボクシングでは当時、そんな心構えで試合や練習に臨んでいました。
ときに相手から脅しに近い要求や過激な言葉を浴びせられることもありますが、それにぴくりとも動じない精神力は、ボクシングをやってきたおかげかもしれません。
また、そんな厄介な相手を前にしたら、依頼者さまは不安や恐怖を感じるはずです。
どんな状況でも、味方になって守り切るーー。
そんな覚悟を胸に、いつも事件に向き合っています。
ーー力強く、頼もしい限りです。
ただ、そうやって強気に出るのはあくまで相手に強硬な態度を取られたときに限ります。
交渉は、お互いに納得しないと合意できません。
解決の糸口を探るため、基本的にはなるべく衝突を避け、和やかな雰囲気で話し合うことを心がけています。
相手や状況に応じて、臨機応変に交渉すること。
そして、とにかく最後まで粘り強くやり抜くこと。
それが私のスタンスであり、持ち味だと思っています。
場数を踏んできたのが大きいはずです。
これまで百件以上もの離婚事件を扱うなかで、磨き上げてきたものだと思います。
それに、家庭裁判所にいた頃から数々の離婚事案を見てきたうえに、実は私の妻が現役の裁判官でもあるんです。
裁判官はどう判断するか、その視点で着地点を探ることができるのも強みではないでしょうか。
さらに、親権問題などで重要な役割を担う家庭裁判所の調査官とも、前職時代のつながりが今も残っています。
実務に基づくアドバイスができることも、きっと有利に働くはずです。
ーーどれも強力なアドバンテージですね。依頼者は心強く感じると思います。
また少し離れますが、とくに交渉の場面ではボクシングの経験も力になっているように思います。
相手はどんな戦略で攻めてくるか、こちらは相手の弱点をどう突くか。
リングの上で行われているのは、そんな細かな駆け引きの連続だからです。
さらにもうひとつ、私が居酒屋を経営する家庭で育ったことも紹介させてください。
小学生の頃から、生ビールを注いだりとお店の手伝いをよくしていたんです。
小さい頃から大人たちと触れ合い、コミュニケーションをとってきた経験も、交渉時の駆け引きに役立っている感覚があります。
ーー先生の場合、交渉や裁判という「リング」の上に立っている感覚でもあるのかもしれませんね。
「1発打たれたら、3発打ち返そう」。
ボクシングでは当時、そんな心構えで試合や練習に臨んでいました。
ときに相手から脅しに近い要求や過激な言葉を浴びせられることもありますが、それにぴくりとも動じない精神力は、ボクシングをやってきたおかげかもしれません。
また、そんな厄介な相手を前にしたら、依頼者さまは不安や恐怖を感じるはずです。
どんな状況でも、味方になって守り切るーー。
そんな覚悟を胸に、いつも事件に向き合っています。
ーー力強く、頼もしい限りです。
ただ、そうやって強気に出るのはあくまで相手に強硬な態度を取られたときに限ります。
交渉は、お互いに納得しないと合意できません。
解決の糸口を探るため、基本的にはなるべく衝突を避け、和やかな雰囲気で話し合うことを心がけています。
相手や状況に応じて、臨機応変に交渉すること。
そして、とにかく最後まで粘り強くやり抜くこと。
それが私のスタンスであり、持ち味だと思っています。
04 依頼者への思い
じっくり話を聞き、納得感を大事に。個人事務所の強みを活かして
ーー法律相談の仕方や、その際に大切にされていることも教えてください。
とにかく依頼者さまのお話をよく聞きながら、悩みや不安にじっくり耳を傾けることを大切にしています。
そのうえで複数の解決策をご提示し、私の考えをお伝えしたうえで依頼者さまのご意見をうかがうようにしています。
決して私の意見を押しつけないのは、離婚問題ではご本人の納得感が最も重要だと考えているからです。
とくに女性の場合は、経済的な面で離婚後の生活不安を抱えておられる方が大勢いらっしゃいます。
ときには人生相談のように、時間を区切らずに今の心境や将来について、何度も対話を重ねるようにしていますね。
ーー依頼者とのコミュニケーションを何よりも大事にされているんですね。
そのうちにすっかり打ち解け、「友人のようだ」などとおっしゃっていただくことも少なくありません。
それこそが大手の事務所とは異なる、個人事務所のよさではないでしょうか。
ご連絡は常に私にダイレクトにつながりますし、ご質問などにもスピーディーに返答させていただいています。
共同親権(2026年4月導入予定)に不安を感じている方を含め、離婚やお子さんの問題でお困りの際は、ぜひ安心して気軽に私を頼っていただきたいですね。
とにかく依頼者さまのお話をよく聞きながら、悩みや不安にじっくり耳を傾けることを大切にしています。
そのうえで複数の解決策をご提示し、私の考えをお伝えしたうえで依頼者さまのご意見をうかがうようにしています。
決して私の意見を押しつけないのは、離婚問題ではご本人の納得感が最も重要だと考えているからです。
とくに女性の場合は、経済的な面で離婚後の生活不安を抱えておられる方が大勢いらっしゃいます。
ときには人生相談のように、時間を区切らずに今の心境や将来について、何度も対話を重ねるようにしていますね。
ーー依頼者とのコミュニケーションを何よりも大事にされているんですね。
そのうちにすっかり打ち解け、「友人のようだ」などとおっしゃっていただくことも少なくありません。
それこそが大手の事務所とは異なる、個人事務所のよさではないでしょうか。
ご連絡は常に私にダイレクトにつながりますし、ご質問などにもスピーディーに返答させていただいています。
共同親権(2026年4月導入予定)に不安を感じている方を含め、離婚やお子さんの問題でお困りの際は、ぜひ安心して気軽に私を頼っていただきたいですね。