いのぐち みちたか
井野口 通隆弁護士
六花アトリエ法律事務所
群馬県館林市北成島町1835-1 ACPビル202
井野口 通隆弁護士 六花アトリエ法律事務所
【交通事故・債務整理は初回相談無料】【WEB・夜間相談対応】
心の花を咲かせることができるように、全身全霊をかけてサポートします。
一期一会を大事にし、あなたとの縁を心からお待ちしています。
どんな弁護士ですか?
http://www.rikkalaw.jp/
【最新の英知を結集して、事件解決にあたります】
代表弁護士は都内の法律事務所に勤務し、キャリアとしても10年以上の豊富な経験を有しています。
これまで地元館林、邑楽町、明和町、千代田町、板倉町、羽生市、佐野市、足利市、太田市をはじめとして、県内及び隣県の幅広い地域の方にご支持をいただき、500件以上の相談・案件を解決してきました。
丁寧な説明と話しやすさを心がけており、ご高齢の方や女性の方から、リピートでのご相談も多数です。
常に最新分野の知見を取り入れ、法律知識のアップデートをするようにしています。
そのため、進化を止めずに、事件処理能力の向上に日々努めています。
近いところでは相続法改正について、TVメディアに出演し、解説いたしました。
【事件処理は対話と正確さ・スピードを】
ご依頼事件の進め方は、ご依頼者との対話と正確さ・スピードを強く意識しています。
対話については、依頼者の希望が最も重要であるためです。強権的に進める弁護士では、希望を言い出しにくかったという方も少なくありません。
その点、対話重視で説明しながら進めるスタイルですので、ご安心してご依頼いただけます。
また事件をご依頼受ける場合には、方針と流れをしっかりと説明し、何を行うべきか道筋を付けます。
そのため、その道筋に沿って丁寧かつ迅速に解決が可能となります。
【文学部出身の経歴有り】
代表弁護士は大学時代は法学ではなく、文学部で文芸を専攻していました。
ジェネラルスタディをしながら、小説創作を行い、深くこの世界の内実を追求していくことをしていました。
そのため、法律家に重要な文章作成能力が養われ、幅広い分野の知見(人文学、心理学、社会学等)が実務に重要な事実認定の分野に活かせるようになりました。
法律家は法律だけを知っていればよいものではありません。交渉術、説得術、論理力、想像力、事実認定力などが重要です。
そのため、文学部で築いた知識がかけがえのない財産となっています。
どんな事務所ですか?
当事務所は2012年に設立後、一貫してご相談者に心地よく利用していただけるコンフォータブルな事務所づくりをしてきました。
法律事務所は紛争を取り扱うことから、閉鎖的でこわいというイメージの方が多いのではないかと思います。
そのようなイメージを一新するために、事務所空間をカフェスタイルのおもてなし空間に仕上げています。
ひとりで落ち着いて相談もできますし、オープンカフェ空間で友人と一緒に相談することもできます。
相談空間とスタッフが勤務する執務スペースは分けておりますので、プライバシーの心配はありません。
あなたが安心してご相談できる環境をお約束します。
【相談しやすいシステムを用意しています】
仕事で忙しい方のために、夜間でもご相談ができます。
弁護士事務所によっては17時以降は連絡が不通になるところがありますが、弊所では20時まで対応しています。
また土曜相談にも対応しておりますので、ご依頼後も柔軟に打ち合わせ日程の調整が可能です。
来所が難しい方には、ZOOMを利用したWEB法律相談も実施しております。
あなたにあったスタイルで相談をご利用できます。
【スタッフとチームを組んで事件解決に当たります】
「アトリエ」という事務所名は、スタッフも弁護士も「職人」としてプロフェッショナルな仕事をする集団であることを意味しています。
スタッフと弁護士が事件解決のための証拠収集・書類作成にあたり、強力にあなたをサポートします。
これまでにもスタッフが遠方まで遠征して迅速に戸籍謄本を取得したことから、寸前のところで時効の完成を防ぎ、数千万円を回収した事案もあります。
【アクセスしやすいロケーション】
当事務所は館林の国道122号線沿いに位置しており、駐車場も6台確保しております。
駐車場はビルの裏手側にあり、道路側の通行者からは見れない構造になっています。
プライバシーの点からも安心してご利用できます。
事務所の特徴
- 完全個室で相談
- 駐車場あり
こんな相談ならお任せください
保険会社の対応や賠償金提示に不信感を持たれていないでしょうか。
きちんとした補償を受けるには注意しなければならないポイントがあります。
通院先・過失・証拠収集など早めに対応したほうが、得られるべき補償を失わずに済みます。
当事務所は弁護士特約が利用できる事務所ですので、ご家族やご自身の自動車保険に特約がないかぜひご確認ください。
代表弁護士は死亡事案・重度後遺障害事案・過失事案等を多数解決してきており、交通事故裁判の経験も豊富です。
【借入の返済が厳しい方・消費者金融から突然昔の借り入れの請求が来た方へ】
消費者金融への返済に追われて、自転車操業の状態に陥っていないでしょうか。
破産ときくと漠然と不安になられるかもしれませんが、実際のところほとんどデメリットはありません。
破産されたご依頼者の方は、もっと早く依頼して制度を利用しておけばよかったと言う方がほとんどです。
減らない借入を返済し続けるよりも、1日でも早い整理をしたほうが人生を有意義に過ごせます。
アコム・日本保証・プロミスなどから昔借りた借金について、今になって突然請求が来た方はいませんか。
最後の取引から5年以上経過している場合、時効となっている可能性があります。
その場合でも、時効援用の手続が必要です。延滞金も含めると100万円以上の請求になっているケースも多く、正確に時効援用する必要がありますので、まずは債権者からの督促状をもってご相談ください。
【別居や離婚を検討されている方へ】
別居をする場合、あらかじめ準備しなければならないことがあります。
証拠保全や離婚を見据えた財産整理などはできているでしょうか。
離婚については、精神的負担が大きく、親権・財産分与・養育費など決めなければならないため、時間がかかるものです。
専門家のアドバイスを得て、安心を得ることは、あなた自身の心を救うことにもなります。
これまで頑張って耐えてきたあなた自身のためにも、ケアの一環としてご利用ください。