ふじもと しんいち

藤本 真一弁護士

弁護士法人木村雅一法律特許事務所

京王八王子駅

東京都八王子市明神町4-7-15 落合ビル4階

対応体制

  • 休日面談可

注意補足

事前にご予約頂ければ、平日の遅い時間や、土日祝日でも対応致します。 メールは24時間受付中です(講演・セミナー、執筆、取材等のご依頼もこちらからお願い致します。)。

【東京・さいたま・神奈川・山梨・千葉の交通事故に注力】【京王八王子駅徒歩1分】【弁護士本人より直接連絡】【加害者側・物損のみでも受任可能】【実績多数】【信用第一。依頼人と信頼関係を築くことに努めています。】

どんな弁護士ですか?

交通事故を扱う弁護士として専門的知識の習得に励んでいます。
東京・さいたま・神奈川・山梨・千葉の交通事故に注力しています。

■弁護士法人木村雅一法律特許事務所■
https://kimuralaw.com/

■相談のご予約について
お電話にて簡単にお伺いさせて頂きました後、利益相反等問題ございませんでしたら、打合せ日時を調整し、対面によるお打ち合わせの予約をします。
なお、保険会社や保険代理店様からのご相談でも、もちろん構いません。
相談料は、1時間1万円(税別)です(弁護士費用特約があれば無料です)。
面談による打ち合わせ日時は、土日祝日でも対応可能となっています。

■出張やリモートでの相談可能
場所は基本的に当事務所にて行いますが、東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県・山梨県であれば出張可能です。時間場所ともに、可能な限り依頼者のご都合に合わせます(リモートでのお打ち合わせも可能です)。

■損害保険会社や代理店、鑑定事務所からも多くの相談を受けております■
損害保険会社や多摩地域に根付く代理店様との連携強化を続けております。また、これと同時に北海道士別市にも支店を構え、リーガルサービスの拡充を図っております。

■特徴■
☑常時、事務所にて数百件もの交通事故事案を受任中、実績多数。
☑現場調査と、医学的・工学的な鑑定や分析、証拠収集が強みであると考えています。
☑面談による法律相談では事故のより詳しい事情についてお伺いし、事件の見立て、解決の方法、今後の流れ、弁護士費用等につきまして十分にご説明いたします(弁護士費用特約がある場合は、日弁連LAC基準や損害保険会社の報酬規程にしたがいますので、依頼者様の弁護士費用のご負担はありません。)
☑物損のみ・加害者側でも受任可能です。
☑なお、当事務所は保険会社の依頼も受けており、また相手方との関係上利益相反として受任できない場合もございますので、ご了承ください。

■弁護士費用特約が使える場合
弁護士費用特約を使うことができれば、依頼人の負担は実質ゼロです(保険会社によりますが、弁護士費用特約の上限は通常300万円までとなっており、事案にもよりますが、上限を超えることは殆ど無いと考えて頂いて大丈夫です。)。
弁護士費用特約は、ご自身が加入されている場合だけでなく、配偶者・同居の親族・別居の両親が加入されている場合でも、使うことができる場合があります。
事前に保険会社にご確認頂いておくことをオススメします。

■弁護士費用特約がない場合
電話相談・面談での相談時に別途ご案内致します(日弁連LACに準拠します)。

■示談交渉から自賠責保険に対する被害者請求調停・ADR・訴訟まですべてをサポートします。
損害保険の実務やADR(紛争処理センター・日弁連交通事故相談センター等)、訴訟の実務を踏まえ依頼人にとつて最適な解決方法を提案致します。

どんな事務所ですか?

お気軽にご相談ください。
■信用第一。依頼人と信頼関係を築くことに努めています。
 特に交通事故に初めて遭われた方、事故直後の方などは、これからどうなるのかと不安な気持ちで毎日を過ごされていることが多く、相談者に安心してもらうことが重要と考えております。 私の顔を見てもらった上で、相談者の話を十分にお伺いし、信頼関係を築くことに努めています。

■事故の調査の的確な対応
 交通事故事案において、基本的な証拠に加え、弁護士が弁護士会を通じて各所の照会を行うなど(防犯カメラ、刑事記録、物件事故報告書)、個人では収集困難な証拠を弁護士を通じて得ることができます。また、実際に事故現場に足を運んで、交通状況や見通しを調査し、さらには車両や事故現場に残された痕跡を正確に分析し、示談交渉や訴訟に役立てています。

■調査会社や鑑定会社との連携
 調査会社に依頼し、現場での図面の作成、現場写真の撮影に加え、ドライブレコーダーや防犯カメラを分析した報告書などを有利な証拠として使用しています。また、鑑定会社とも連携を強化しており、車両の客観的な損傷状況から導き出される事故態様についての鑑定意見書を作成し、事故態様の解明に使用しています。

■過失割合の分析
 過失割合が争点となる事件について、当事務所でこれまでに解決・集積された膨大な記録から、類似の事例を探し、実際に生じた交通事故の適正な過失割合の算定に役立てています。さらに、複数の裁判例のデータベースを分析・検討し、本件では果たしてどのような過失割合となり、交渉や訴訟ではどのくらいの過失割合が望めるのかを説明しております。

■損害額の検討
 物損のみの事案では、過失割合に加え、車両の修理費、車両の時価、評価損(格落ち)が問題となることが多いのですが、アジャスターや保険会社、鑑定事務所の資料も参考に、有利な主張と証拠を組み立てています。
 おけががある事案について、治療費、交通費、慰謝料、休業損害、死亡分・後遺障害分の損害についても、記録や裁判例をもとに、損害をもれなく積み上げて計算し、適正な賠償を獲得することに努めています(相手方の訴訟活動等を見ておりますと、請求漏れが散見されるとともに、聴き取りや証拠収集が甘いのではないかとの印象を受けることがあります。)

■また、交渉・訴訟・調停・ADR等の方針について、適切なアドバイスを提案しています。

事務所の特徴

  • 完全個室で相談
  • 近隣駐車場あり
  • 子連れ相談可

こんな相談ならお任せください

交通事故全般につきましてお任せください。
☑過失割合について納得がいかない

☑治療打ち切りに不満

☑相手方からの不当な請求

☑効果的な証拠の収集

☑交渉が面倒である

☑修理費に争いがある

☑車の時価に不満がある

☑休業損害が少ない

☑休業損害の算定方法(自営業者)

☑後遺障害の等級認定

☑逸失利益の計算方法

☑通院慰謝料の相当性

☑死亡慰謝料の相当性

☑買替諸費用の相場

☑事故による車両の評価損(格落ち)

☑代車の日額・代車使用期間

☑休車損害及びその立証資料

☑交通事故に関する健康保険・労災保険の手続きがわからない

☑現場調査

☑医学鑑定・工学鑑定の依頼

☑医学的分析・工学的分析意見書の作成依頼

☑訴訟の見立て

☑解決の方針及び解決までの期間


弁護士費用について
■相談料
(日弁連リーガル・アクセス・センター(LAC)「弁護士保険における弁護士費用の保険金支払基準」に準拠します。なお、弁護士費用特約が付帯されている場合、保険会社からお支払されますので、依頼者様の負担はありません。)

法律相談料は、1時間当たり1万円とし、超過15分ごとに2,500円となります(税別)。
なお、事件受任後は、着手金・報酬金方式、時間制報酬方式、又は手数料方式のいずれかによることとなるため、法律相談料は発生しません。

■着手金・報酬金
(日弁連リーガル・アクセス・センター(LAC)「弁護士保険における弁護士費用の保険金支払基準」に準拠します。なお、弁護士費用特約が付帯されている場合、保険会社からお支払されますので、限度額(300万円のことが多いです)を超えない限り、依頼者様の負担はありません。)

着手金
・経済的利益の額が125万円以下の場合 10万円
・300万円以下の場合 経済的利益の8%
・300万円を超え3000万円以下の場合 経済的利益の5%+9万円
・3000万円を超え3億円以下の場合 経済的利益の3%+69万円
・3億円を超える場合 経済的利益の2%+369万円

報酬金
・経済的利益の額が300万円以下の場合 経済的利益の16%
・300万円を超え3000万円以下の場合 経済的利益の10%+18万円
・3000万円を超え3億円以下の場合 経済的利益の6%+138万円
・3億円を超える場合 経済的利益の4%+738万円

■時間制報酬
(日弁連リーガル・アクセス・センター(LAC)「弁護士保険における弁護士費用の保険金支払基準」に準拠します。なお、弁護士費用特約が付帯されている場合、保険会社からお支払されますので、限度額(300万円のことが多いです)を超えない限り、依頼者様の負担はありません。)
時間制報酬(タイムチャージ)
所要時間当たり2万円(税別)

■「弁護士保険における弁護士費用の保険金支払基準」が優先します。
その他、「弁護士保険における弁護士費用の保険金支払基準」には、日当、手数料、実費等、着手金及び報酬金の計算における特則等がございます。相談及び受任時には、「弁護士保険における弁護士費用の保険金支払基準」をお渡しするとともに、内容をご説明いたします。

電話でお問い合わせ
042-631-5160
定休日

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。