お金の借用による詐欺案件について

お困りのことと思います。 「欺罔行為」があるといえるのか、そこが問題になるように思います。 生活費・引っ越しに必要という言葉自体が嘘ではなさそうだからです。 なお、生活費という言葉そのものも非常に多義的で、かなり広い範囲での使途を予...

弁護士費用を加害者に請求出来ますか

請求すること自体はよいかと思いますが、ご自身のケースですと、裁判になったとしても認められるとは考え難く、相手方もそれを意識して、支払いは拒否すると思われます。

スマホデータの初期化について

説明不足(過失)による責任追及は考えられます。ただ、具体的な損害額というのを観念するのが難しく、実際には、支払いを受けられるとしても極少額の迷惑料という形になろうかと思います。 ご相談概要記載のネットの情報に関しては全く参考になるも...

後ろの田んぼの人とのトラブル

・もし影響が出てしまったら訴えられたり、お金を請求される事があるか ⇒被告との隣接地において玉葱圃場を営んでいる原告が,被告に対し,被告が当日強風が吹いているにもかかわらず,原告圃場に隣接する被告所有の水田の畦に除草剤を散布した過失に...

キャッシュカードを渡してしまいました

犯罪収益移転防止法違反ですが、被害額によっては、罰金の可能性はあります。 罰金になれば前科がつきます。 検察は、起訴猶予という選択もあるので、罰金にならない可能性もあります。 弁護士に相談するなら法テラスに連絡すると無料相談ができます。

チケット詐欺にあいました

>他の人に返金を行っている、返金の意志がある ことによって立件することが難しいのか教えて頂きたいです。 被害額が少ないので、立件(起訴)される可能性は低いと考えます。

メルカリ商品トラブル

出品の詳細が確認できないので何とも言えません。先方が警察・弁護士に相談すること自体は止められないです。そのため、こちらとしては、なるべく多く証拠を残しておくようにした方がいいでしょう。 逮捕の恐れがないとはいいませんが、確率はかなり低...

"弁護士に依頼したお金の回収問題についての疑義"

対応遅延が著しく、進捗状況について虚偽まで述べるような悪質な事案だと思われますので、ひとまず弁護士会に対して懲戒請求を行う方がよろしいのではないかと存じます。 その上で、その弁護士に対して損害賠償請求することも一案かと存じます。

知人への貸金トラブルに関する法的アドバイスを求めます

借りた理由が、うそかどうかがポイントになりますね。 うそでなければ、警察は民事というでしょうね。 うそなら、金額が大きいので、実刑も考えられますね。 民事は、最長1年見ておいたほうがいいでしょう。 自己破産されたら、回収できないですね...

開示請求をし、相手側の氏名住所を知りたい

相手方の住所等の調査だけを代行する弁護士はいないかと思いますので、ご自身で対応することになるかと思います。 まずは、ココナラの事務局に確認してみてはどうでしょうか?

身に覚えのない罪を着せられました。

理屈上は可能性がありますが、 訴訟は現実的ではありません。 相手方会社に対して任意で対応を求める形になろうかと思いますが、 ご記載の従前の対応からすると、ご本人による交渉では、相手方がきちんとした対応といいますか、交渉の場にたたない...

メルカリで起訴されそうです。

偽物と分かった上で、偽物を本物として販売した場合でないのであれば、故意が認められず詐欺罪とならない可能性があるでしょう。 民事上は返金請求が認められる可能性があるかと思われます。

docomo回線使用している相手の住所割り出し

携帯電話の番号が判明しているのであれば、弁護士に返金につき依頼をされれば、電話番号から契約者情報を調査し住所が判明する可能性があるでしょう。 一度個別に弁護士にご相談されると良いかと思われます。

不正利用に関する口座凍結と1000万円の返還請求について

ご自身が詐欺行為に加担していたわけではないことはしっかりと理解してもらうよう話をされた方が良いでしょう。 その上で、口座情報を教えてしまったことにより今回の被害が出てしまったことを考慮して、被害弁償について話をしていく必要があるかと...

メルカリでのトラブル(すり替え詐欺)

査定の上で出品している事、偽物であったことの資料がないと返品返金等の対応をする事はできないことを伝え、正規品であることを改めて説明し、様子を見ることになるかと思われます。

口座レンタルについて

凍結されているということは、振り込め詐欺等の犯罪に口座が利用されているということです。 警察の捜査には真摯に応じて頂く必要があります。遠方だからいかない、ということはできません。 取り調べに応じない場合は逮捕される場合もあります。

元交際相手との中絶やその後のトラブルについて。

この場合であれば、もしなにかしらの話し合いが起こったとしても、折半ぐらいなのでしょうか。 それ以上の請求をされた場合は違法に当たるのでしょうか。 →法的な責任としては原則としては折半程度です。もっともそれ以上請求されたからといって直ち...

弁護士の懲戒処分について

相手方の弁護士の行為が「弁護士職務基本規程」に抵触したとして、該当行為が条文または解説文に明確に合致していれば、懲戒処分の対象となりますか。 →個別的判断になりますが処分の対象になりえます。

口座不正利用の可能性に関する法的相談

警察案件ですね。 手が混んでいるので、経緯書持参の上、相談に行くといいでしょう。 司法書士も怪しいですね。 司法書士ではないでしょうね。 警察から声がかかる前に、警察に行くのがベストでしょう。