PayPayの倍増詐欺にありその後既読がつかず。お金を持ち去られた
この種の被害は、返金請求そのものが難しい場合が多いです。最低でもPayPay側に送金先のIDを調査してもらう必要がありますが、プロの犯行である場合は電話番号等は偽装や細工をされているか、あるいは不正に売買されたスマホが使用されており、...
この種の被害は、返金請求そのものが難しい場合が多いです。最低でもPayPay側に送金先のIDを調査してもらう必要がありますが、プロの犯行である場合は電話番号等は偽装や細工をされているか、あるいは不正に売買されたスマホが使用されており、...
一般論ですが、在宅事件(逮捕・勾留されていない事件)はどうしても後回しとなり、警察による呼出や送検後の検察官による取り調べが2~3カ月の間隔があくことは珍しくありません。 ですが、1年となると少々事情が異なるように思います。 全容解明...
過去の前科前歴や今回の事件への関与の状況や経緯にもよるので何とも言えないですが、懲役・拘禁刑になる可能性はそこまで高くないと思われます。 もっとも、具体的な事情をヒアリングしないとわからない部分も多いので、一度最寄りの弁護士に直接ご...
持続化給金詐欺としての捜査の可能性についてのご相談だと思いますが、それは、給付金請求時において、請求要件を欠くのに要件が備わっているかのごとく(例えば事業者としての営業事実がないのに事業者として)装うことが詐欺としての欺罔行為になりま...
これを無視したり放置したことで逮捕される事はあるのでしょうか。 7億円や10億円をもらえることはありませんが、逮捕されることもありません。
警察にご相談なさってください。 個人的な見解ですし、断定はしませんが、 詐欺にしか思えませんので。
呼び出しに応じることを含め警察への捜査に誠実に協力をしていく必要があります。事情聴取後は検察の方で処分をするか不起訴とするかを決めます。
犯罪収益移転防止法違反ですが、被害額によっては、罰金の可能性はあります。 罰金になれば前科がつきます。 検察は、起訴猶予という選択もあるので、罰金にならない可能性もあります。 弁護士に相談するなら法テラスに連絡すると無料相談ができます。
口座のうち1件は弁護士様から停められてるようで、ゴールデンウィークはお休みのようなので明けに連絡を入れようとしています。 >>連絡をされた場合、通常は詐欺被害の損害賠償を請求されますのでご留意ください。
勾留はされません。 これで終わります。
銀行の人が言うように、被害回復分配金の手続きに沿って、配当の時期を 待つしかありません。 方法は、銀行の人に教えてもらうといいでしょう。
あなたがなさったことの詳細を、直接弁護士に話して、整理してから方針を 考えることになるでしょう。 警察に持って行くにしても、事実関係を整理してからですね。
警察への相談はすべきでしょう。 ただ、業者への返金請求は難しいように思います。 paypay側に関しても、重過失有として拒絶される可能性があります。 (不正に操作されたのではなく、ご自身が操作して、画面に取引の詳細が表示されていたは...
詐欺罪となり得ますが、相手が最初から騙す気で嘘をついたことを証明する必要があり、かかる証明が難しいことから警察に被害届を出しても警察が動く可能性は低いかと思われます。
お困りのことと存じます。送金先が不明ということで、回収にかなりの困難を要する事案かと思います。警察以外にも国民生活センターやお近くの弁護士に相談してみることもお勧め致します。
謝らないほうがいい。
犯罪収益移転防止法違反という犯罪に問われる可能性があります。 また、その口座を利用した振り込め詐欺等の被害者から多額の損害賠償責任を問われる可能性がのあります。 さらには、銀行口座を凍結され、自分名義の銀行口座を新たに開設できない...
高い確率で不正受給の片棒を担がされているものだと思います。 IT導入費用の一部は自己負担(補助金の種類によりますが2分の1程度)する制度になっていますので、これが「自腹なし」というのであれば、裏で何らかの不正を行っている可能性が高いで...
返金してください。ペイペイ不正利用はとても多いですし、ウソの写真を送ったという証拠が残っている以上、言い逃れもできません。
本当にお金が配りたいなら、そのような障害を設けることはありません。みずほ銀行に行っても、「何ですか?」という話になるでしょう。
相手の考え方次第ですね。 誠実にやってください。 終わります。
偽の弁護士サイトや電話番号なんて実際に存在するのでしょうか? →偽の弁護士サイトなどがあるかは何とも言えませんが、登録されている弁護士であるかは日弁連のホームページで確認できます。ご不安であれば問い合わせをした弁護士の名前で検索されて...
仮に、起訴され、公開の法廷で刑事裁判を受けることになったとしても、必ずしも実刑になるわけではなく、罪を認めていること、関与の度合いや役割、被害弁償の状況、社会内更生の可能性(定まった住居の有無・定職の有無・監督者の存在等)、前科の有無...
多くの事務所が刑事事件も取り扱っているかと思います。近所の事務所を探してみて、電話で刑事事件の相談をしたいと聞いてみてください。
>今は2022年にしてしまった別件で裁判中なのですが、執行猶予がついた後に自主返還して逮捕になったらその分も含めて実刑になってしまいますか? 2年前にしたことなので執行猶予中の出来事では無いので自主返還したら実刑は免れますか? 執行...
先手を打って警察に自首して事情を話してください。 逮捕はありません。 罰金の可能性はあります。 30万から50万でしょう。 前科になります。 起訴猶予になる可能性もあるので、警察から連絡が 来る前に、自首するのが軽くする方法でしょう。...
民事だと、詐欺を含め不法行為として、構成することになるでしょう。 仲介サイトは、不法行為のほう助者として、責任を問われることになるでしょう。 弁護士に直接、相談してください。
>本当に警察に行かれるのでしょうか 5000円程度で相手が警察に行くということはないでしょう。 ご心配には及ばないと思います。
相手がすでに保険会社に対して、虚偽の事実を申告しているとすると、詐欺未遂罪は成立する可能性はあると思います。 いずれにせよ、相手には協力しないようにしてください。
この場合会うという目的から始まってるので警察には行かない方がいいのでしょうか? いいえ。行ってもよいでしょう。 心情的に生きにくいというところを逆手にとっての詐欺です。 それと、お金は戻ってくるのでしょうか? 現実には厳しいです...