法テラスの民事扶助制度を勧められたが利用可能なのか?

法テラスの収入基準(大都市でない通常の基準)は、単身者で月額手取り182,000円とされていますが、最大41,000円の家賃控除を行えば、本件では収入基準ギリギリの18~19万円のラインに乗ります。さらに医療費等出費も考慮することがで...

消費者金融からの借入金の時効の完成時期について。

債務の承認を含む示談を締結した場合、その時点から新たに10年の消滅時効が進行します。したがって起算点は「示談締結日(2015/12/14)」であり、原則2025年12月に時効完成となる見込みです。示談後の返済期日は影響しません。 催告...

管財事件 自己破産 郵便物

裁判所の運用による部分もありますが、管財事件の場合は、破産手続開始決定予定日や債権者集会予定日を事前に調整することが多いため、裁判所からの郵便転送嘱託もなるべく破産手続開始決定直後から転送できるよう準備することになります。ただ、実際に...

自己破産手続きでペイペイ履歴を開示すべきか悩んでいます

電子マネーのチャージがクレジットカードや通帳などから行われている場合、裁判所へ提出しなければならない資料(通帳写しや債権調査票に添付されるカード履歴等)からチャージ履歴をある程度集計することができます。その金額が多い場合、電子マネーの...

多額の借金返済に困っています。債務整理の方法は?

自己破産以外の債務整理には個人再生と任意整理がありますが、任意整理については、過払金が生じるような事案であれば格別、最近の事案では過払金は問題にならない(利息制限法は超えていない)ことがほとんどなので、元本が減らないという問題がありま...

管財事件 転送 郵便

受取人の住所がなくても発送自体はできるようですが、管財人への転送を回避する行為であることは明らかであり、破産管財人に発覚すれば免責不許可になる可能性が高いように思います。

自己破産手続きの基本的な流れと必要な準備や注意点

相談段階では、そこまで持参する物はありません。 まずは、ご自身の債務の状況(債権者、債務額)が分かるもの(督促状等)をご準備ください。 次に、破産手続の場合、ご自身が保有する資産があれば計上する必要がありますので、不動産や預金、有価証...

債務整理中の相談をしたいです

和解交渉(任意整理中)に債務を増やすので、他の債権者との任意整理条項として返済計画通りの返済が困難となり、条項違反となるリスクがあります。また、任意整理が失敗した場合に破産や民事再生が考えられますが、浪費などと評価され免責不許可事由な...

自己破産申請中の不動産売却後の残債務の扱いについて

ローン債務を債権者一覧表へ記載しておけば、ローン残債務も免責の対象になります。 ただ、破産申立前の処分については問題になる場合が多く(自宅不動産かつ明らかなオーバーローン物件といったケースは許容されることも多いですが)、各地の裁判所の...

自己破産可能性と免責不許可事由の影響について相談したい

裁判所が最終的に判断することになりますが、初めての自己破産であれば、免責が認められる可能性は相当程度高いです。 相談者様もご存じでしょうが、自己破産には、免責不許可事由というものが定められています(破産法252条)。ご相談者様が気にさ...

生活保護受給中の自己破産、裁判所出頭の免除は可能か?

事業の内容など詳細が分かりませんので断言はできませんが、個人事業主であれば、破産管財人が選任されると思っておいた方がよいです。 今から弁護士に依頼して申立てを行ったとしても、裁判所への出頭はどんなに早くても11月以降になるかと思います...

多重債務の返済方法について

ネクスパート法律事務所の弁護士の北條です。 結論から申し上げますと、「オリコだけ先に整理して支払い免除をしてもらう」ということは法的にできません。そして、1日も早く全ての債権者を対象に債務整理手続きを開始することが、あなたの利益に繋...

自己破産・国民健康保険

社保は加入とのことですので、健康保険(健保組合や協会けんぽ)に加入していると思われます。 そうであれば、別途、国民健康保険に入る必要はないでしょう。

公正証書 借用書 借金

調査により判明した情報は基本的に弁護士が職務に必要な範囲で利用するものですので、必要があれば調べる事は可能ですが、それを依頼者の方には基本的に教えないかと思われます。 女性の家や電話番号などについては調査は難しいでしょう。

破産手続き中の知人負担の旅行、法的問題はあるか?

本件は、法律相談になりえます。ご安心くださいね。一切支弁していないかどうか、がポイントではないです。むしろ一切支弁していないことが問題視される可能性はあります。弁護士への直接相談が良いと思います。なぜならば、法的にきちんと解明するため...

自己破産 paidyについて

破産免責を得ることができるか否かは総合的な判断ですので、 個別にご事情をご相談なさった方がよいです。 ただ、一般論としてお話をすると、 ご相談者の方の場合、免責不許可事由があり、 また、場合によっては詐欺などの責任を問われる可能性も...

家族の協力が得られない自己破産

どうしたら良いでしょうか? 離婚も検討しつつ、時間をかけての説得になるでしょう。 きつくても解決はありますので、一人で悩まずに検討していくことでしょう。 とても自己破産以外では返せない金額です。 明日弁護士さんにも相談はしますが、...

公正証書 借金 債務整理

住所を追うだけなら、戸籍等も抄本で足りるので、建前上家族構成は分からないと思います。ただ、役所が誤って謄本の交付請求を認めないとも限りません。 なお、結婚等により改姓されていると、何か(結婚・離婚・養子縁組等)あったのかという推測はさ...

催告書が届いた時の行動について

断定はしませんと最初にお断りさせていただきますが、 ・「示談締結日以降に」 示談した記憶もないということなのでしょうか? 支払が滞って示談をしたのであれば、 通常新規の借り入れはできません。 裁判に関しては、通常は住民票などで確認...

個人再生についてです

家計収入は考慮されますが、あくまでも「考慮」されるという程度であって、 ご自身に安定した収入があることが前提となります。 そもそもご自身の稼働実態はあるのでしょうか? 実態が無いのであれば、まず認められないと考えられます。 また、...

破産前に家族名義で車ローンを組むことは可能か?

家族名義のローンで新たに車を購入し、それを相談者が使用しているという状況であれば、その車には手出しが出来ない状態ですが、破産手続開始決定前にローン返済中の車両を処分した点については、必ず処分した目的、得た代価をどのように使ったか、裁判...

法テラス経由 自己破産

現在、依頼している弁護士との契約解除についても、 まず、弁護士相談してからというのをお勧め致します。 というのも、現在、ネット広告で債務整理の相談者を大量集客し、できもしない「任意整理」を相談者に勧誘して契約し、 高額の着手金を請求す...

自己破産 法テラス 管財

ネクスパート法律事務所の弁護士の北條です。 自己破産の手続きを進めるにあたり、費用の面で大変ご苦労されていることと思います。 当事務所では、ご相談者様のような状況の方でも無理なく手続きを進められるよう、管財費用の分割積立にも対応して...

自己破産後の積立NISA口座は差押えられ解約されるのか?

原則として、NISA口座および口座内の金融商品は自由財産(破産手続開始後も保有することが認められる財産)とみなされず、破産管財人によって解約・換価されることになります。 ただし、破産者がNISA口座を維持したい意向を有している場...