偽札を知らずに使用した際の法的影響について知りたい

元警察官の弁護士です。 客観的に偽札でなければ、偽札かもしれないという疑問があっても、客観的に偽札ではない以上は犯罪にはなりえません。 また、客観的に偽札であっても、そのことを知って使用しなければ犯罪にはなりません。

警察による刑事事件の対応の違い

逮捕の基準はひとえに「逃亡と証拠隠滅のおそれ」の判断になります。 重大な事件、前科がある人間、常習性の高い犯罪(性犯罪・盗撮・ストーカーなど)は逮捕の可能性が高くなります。 複雑な経済事犯(横領・背任・詐欺など)は捜査に時間を要する...

お金を払えば捕まらないのかそれとも自首した方がいいのか

そのお相手以外に、金融機関に対する詐欺や、犯罪収益移転防止法違反になるので、そのお相手のみに弁償しても処罰を免られるとは限りません。 一度、最寄りまたはWEB面談可能な弁護士に詳しいご事情を説明の上、助言を得た方が良いと思います。

オンラインカジノの自首について

発覚して逮捕されるかどうかはわかりませんが、 逮捕のリスクを下げる対策としては 自首は有効でしょう。 確実に自首として受理させるには 弁護士に自首の要件を備えた書面を作ってもらって、 警察と調整してから出頭することをお薦めします。

児童ポルノによる、Googleアカウント停止

海外のオンラインストレージ会社が地元の警察に通報して、日本警察に連絡されて、保管罪・所持罪で検挙される事例は珍しくありません。 >>以前、動画アプリで動画をダウンロードしました。 >>直ぐにアプリを消しており、現在は当然写真やデータ...

もしかしたら目撃者に盗撮を通報されたかもしれない。

その男の方が相談者さんを撮影していたか否かは判然としません。 ただ、捜査機関が当該盗撮事件の捜査に着手する可能性を完全には否定できないと思われます。 逮捕の有無は、主として逃亡の虞、罪証隠滅の虞等から判断されます。 ご不安でしたら、...

示談拒否後の慰謝料支払いが減刑に影響するか知りたい

元警察官の弁護士です。 犯罪の性質にもよりますが、基本的には、慰謝料の支払いをして宥恕(罪を許してもらい処罰の意向を取り下げてもらう)してもらうことで、不起訴の判断に大きくプラスに作用します。 ただ、これまでの犯罪経歴や犯行態様や...

路上での性行為で公然わいせつ罪に問われる可能性は?

路上での性行為は「不特定または多数人が認識し得る状態」であれば公然わいせつ罪に該当し得ます。実際に通行人に目撃されたなら構成要件に当たりますが、その場で通報や現行犯逮捕がなければ、後日警察が捜査・逮捕に至る可能性は高くはありません。繰...

児童ポルノ販売の過去、今後の法的リスクと対応策は?

不特定又は多数の者に提供するのは重い罪なので 警察にバレると、逮捕される危険があります。 どこの警察に捜査を受けるかもわかりません。 そういう不安から逃れるためには自首は有効です。 要領や準備については弁護士に相談して下さい

マッチングアプリの恐喝、冤罪

元警察官の弁護士です。 おっしゃるとおり、美人局の可能性が相当にありそうな事案ですね。 現状では、むしろ相手方としては自分の側に弱みがあるので警察に架空の被害届を出しにくい状況であるとは思います。 ですが、話を歪めて不同意性行や、わ...

盗撮を目撃された後の後日逮捕について

ネクスパート法律事務所の弁護士の北條です。 まず、後日、警察の捜査が及ぶ可能性はあります。被害者の方が被害届を提出し、警察が商業施設の防犯カメラ映像などを捜査して質問者様の身元を特定した場合、連絡が来ることが考えられます。 次に、逮...

接見禁止の期間について

もし4年以上も裁判が行われないまま接見禁止が続いているとしたら、その間は家族以外は面会や手紙のやり取りも一切不可能ということになるのでしょうか。 →接見禁止は、罪証隠滅や逃亡の恐れの防止のため行われますが、一般的には起訴後や証拠調べ...

知らぬ間に詐欺に加担していた

客観的には詐欺罪の共犯又は犯罪収益移転防止法に該当する可能性が高いと思われます。 逮捕するか否かについては、逃亡の恐れ、証拠隠滅の恐れ等を踏まえた個別判断になりますので、 今の時点で逮捕されるか否かは不明です。 警察の捜査が始まって...

18歳の高校生、法律上の成人後の補導と通知の詳細は?

法改正で満18歳で成人となりますが、飲酒やたばこは法律で20歳未満は禁止されており、少年法は20歳未満を少年として対象としています。したがって、20歳未満での飲酒、たばこは警察の補導対象となったり、家庭裁判所の処分を受ける可能性はあり...

逮捕の可能性ありますか?

迷惑防止条例違反にあたる痴漢かと思います。被害者が警察に通報されているようであり、監視カメラが近くにあるとすれば警察が質問者を特定する可能性はあります。しかし、逮捕かというと不同意わいせつの痴漢ではなく条例違反の痴漢とすれば任意の呼び...

教唆の成立要件について

「こんな感じでやっていったらいいよ」の内容が、こんな感じでXを殴ったら良いよと特定した犯罪(Xに対する暴行、傷害)と評価できるのであれば、それによりBがXを殴ろうと決意し、Xを殴っているのであれば教唆犯が成立します。自発的の意味が、す...

労役場呼び出しについて

ネクスパート法律事務所の弁護士の北條です。 お手元に届いた手紙に記載の通り、指定された日時に出頭した場合「その場で身柄を拘束され、労役場に収容される」と考えていただくのが現実的です。 「労役場留置」とは、裁判で言い渡された罰金を納付...

刑事告訴や不起訴処分後の対応で相手を有罪にする方法は?

不起訴処分となった事件を起訴が相当という判断にしたもらうには、検察審査会への申立てが法律的に認められるルートです。「検察庁に毎日毎日通ったり電話をし続けた」としても、「相手を有罪にすること」はできませんし、逆に業務妨害罪で捜査される可...

不同意わいせつになる可能性と対応についての相談

元警察官の弁護士です。 現状をうかがう限りでは、警察から逮捕される可能性は低いと思います。 ①会う何週間前に、会ったらお触りするかもと送ったところ、女性からそういうのがなかったら、逆に落ち込む、引きはしないというようなやり取りをLI...

示談交渉を進めたいが事件化前に相談できる弁護士は?

ご相談の件は、加害者側として事件化(被害届の提出)される前に示談を成立させたいという、非常に現実的かつ戦略的な対応です。実際、示談が早期に成立すれば、被害届が出されない可能性が高まり、将来的な刑事責任(逮捕・起訴・前科)を回避できるこ...

公訴時効における未成年犯と被害者の年齢の影響について

はじめまして。 元警察官弁護士の藤本顯人です。 質問1 その通りです。 質問2 刑訴法250条4項により、性犯罪などは特例としてそのような扱いを受けておりますが、傷害罪はこの特例には当たりません。 そのため、ご質問者様のご理解のと...

盗撮がバレた可能性と警察からの接触の心配について

はじめまして 元警察官弁護士の藤本顯人です。 この場合に男性がご質問者様を捕まえようとしていたならば、その場で捕まえるのが自然かと思います。 ただし、写真のみ撮影しておき、事後に犯人探しをしていることを知ったときだけ情報提供しようと...

未成年と知らずに売春契約後、示談金請求への対応方法など

売春の相手方がお金を払った場合は9条は適用されません。 9条は売春婦の元締め的な者を想定しています。 第九条(前貸等)  売春をさせる目的で、前貸その他の方法により人に金品その他の財産上の利益を供与した者は、三年以下の拘禁刑又は十万...