「不利じゃない時期」なんて無い零細会社を退任したい取締役

赤字続きの零細の株式会社でヒラ役員をしています。
売上減少により、資金繰り、価格設定、仕入れ計算が
私には(誰にでも?)無理になりつつあります。
このように不可能となった仕事を断るのは役員として
仕方がないこと/責任放棄、どちらにも見えますが、
こうした時、他社のケースではどうしているのでしょうか。
(社長が話し合いや協力を全くしない/できない人間である場合)

辞めてしまった社員何人分もの仕事を何年もしていますが、
報酬を減らされたり、退職金を出さない話をされています。
社長よりパワハラも受けていますので、次の任期終了で
退任したいです。私が辞めたら人手不足倒産しそうですが、
「不利な時期に辞めた」と損害賠償請求されたとしても、
こんな状態なら訴訟で勝算が見込めるでしょうか、心配です。

私が辞めたら人手不足倒産しそうですが、「不利な時期に辞めた」と損害賠償請求されたとしても、こんな状態なら訴訟で勝算が見込めるでしょうか。
→会社法上、任期中に不利な時期に辞任した場合には、損害賠償請求できる旨規定はありますが、任期満了での退任にはそのような規定はありません。
一般的に任期満了後に再任に応じる法的義務はありませんので、再任に応じなくとも損害賠償請求が認められる可能性は低いとは思われます。