鈴木 基宏弁護士のアイコン画像
すずき もとひろ

鈴木 基宏弁護士

鈴木基宏法律事務所

麻布十番駅

東京都港区南麻布2-2-28 ベルメゾン南麻布グラン103

対応体制

  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可

注意補足

電話でのご相談は、原則として、電話で相談いただいた後に来所・面談していただくことを前提として、5分程度の短い時間のみ受け付けております。弁護士不在時には、弁護士より折り返しお電話いたします。

【休日夜間対応可能】【迅速対応】相続案件・企業法務をはじめとする法律問題を多数解決しています。依頼者様のお話をよく伺い、ご意向に沿った形での解決を目指して断固として実行します。費用についてもご相談しやくなるよう配慮しております。

どんな弁護士ですか?

◆ 理念・志
━━━━━━━━━━━━
◇弁護士を目指した理由
学生時代に家族が会社を経営しており、大企業との間で紛争が起こったことがありました。
その時に、自分でなんとかしたいと判例等を調べた経験がきっかけとなり、弁護士になってもっと多くの中小企業の経営者の力になりたいと思いました。
経営者の方の苦労や、何か問題が起こった時の大きなストレスは身近に見ているので、全力でサポートしたいと思っています。

◇印象に残っている案件
中小企業の経営者の方で、何億円も裁判で請求されて心理的なストレスが大きかった案件を解決して、非常に感謝されたことがありました。
依頼者の方の人生が大きく変わるような案件を解決することが出来て大変やりがいも感じました。
その後、知り合いの方を紹介していただき、結果的にその方とも顧問契約を結ぶこととなりました。
個人として信頼していただけたということで嬉しかったです。

◇強み
・経営者の方のスピード感に対応できるよう、迅速なアクションを心がけています。
・顧問料の掛け捨てにならないよう、一回も相談の発生しなかった月(過去2年分)の顧問料を、提訴された時の着手金に充当するシステムを採用しています。
・各種手続きがワンストップで行えるよう、税理士との密な連携をしています。


◆ 略歴等
━━━━━━━━━━━━
◇学歴等
1997年 3月 慶應義塾高等学校卒業
2001年 3月 慶應義塾大学法学部法律学科卒業
2002年 4月 司法研修所入所(56期)
2003年10月 弁護士登録(第一東京弁護士会所属)
長島・大野・常松法律事務所入所
2009年 5月 University of Southern California
LL.Mコース修了
2009年 9月 小林総合法律事務所(2013年に長島・大野・常松法律事務所と業務統合)入所
2013年 4月 鈴木基宏法律事務所開設

◇著書
「Q&A著作権法」(2011年1月、青林書院)
「取締役・従業員の義務と責任」(共著、2011年2月、中央経済社)

どんな事務所ですか?

◆ 所在地・アクセス
━━━━━━━━━━━━
東京メトロ南北線、都営大江戸線 麻布十番駅1番出口徒歩7分

都営バス(都06)新橋行 三の橋バス停徒歩1分

◆ 事務所としての総合力
━━━━━━━━━━━━
各種手続きがワンストップで行えるよう、税理士との密な連携をしています。

◆ 事務所の特徴
━━━━━━━━━━━━
鈴木基宏法律事務所は、中小企業やその経営者様、不動産オーナー様又は相続でお悩みのお客様の利用しやすい法律事務所を創るべく、東京都港区麻布十番に開設されました。

お客様にご満足いただける法的サービスをご提供するべく、常に改善を重ね、お客様との継続的な関係を構築し、お客様の皆様と二人三脚で共に発展し、成長する法律事務所であり続けたいと思います。

■事務所理念
当事務所では、親身にお客様のお話しを聞き、お客様のご要望を十分把握し、迅速に、最善の解決策をご提案します。

◇親身になってご相談に応じます。
弁護士がお客様のご相談を受ける際、短時間で回答に至るために、弁護士から一方的に事実に関する質問を行い、それへの回答をお客様に求めるといった、画一的で無味乾燥なものになりがちです。当事務所では、お客様のお気持ちを察して親身になってお話をうかがい、また、特に顧問契約を締結いただいているお客様からは必要に応じて繰り返しお話をさせていただき、お客様の真のご要望の把握につとめます。

◇お客様のご要望にあわせてサービスを提供します。
ご相談に見えられるお客様は、お客様毎の個性やお仕事その他の環境も多種多様です。

当然、お客様が弁護士に求めるニーズは、(一見同じに見えるようで)一つとして同じものはないといえるほどに多種多様です。当事務所では、お客様の個性を把握し、お客様の真のご要望に合った法的サービスを提供します。

◇迅速に対応します。
お客様のご相談内容の中には、極めて迅速に処理することが必要となる法的な問題がございます。当事務所は、お客様のご要望に応じ、迅速に対応いたします。また、特段の迅速な対応が必要でないご相談についても、お客様が迅速な対応をお求めになる場合には、可能な限りお客様のご要望に合わせるべく(特に顧問契約を締結いただいているお客様の件を)最優先で対応します。

◇最善の解決策をご提案いたします。
法的な解決策の提示にとどまらず、相続人や被相続人その他の親族、会社や経営者様、従業員その他関係者に今後与える影響等の諸事情を考慮し、最善の解決策をご提案いたします。また、場合によって複数のご提案を行い、いずれが最善であるかお客様と共に協議・検討して最善の方針を決定します。

事務所の特徴

  • 完全個室で相談
  • 近隣駐車場あり

こんな相談ならお任せください

■業務内容
◇契約書
取引先との契約には、取り扱う商品や会社の業態毎に異なった法的問題が潜んでいます。ですが、契約書は退屈でよく分からない、どのような法的問題が潜んでいるか分からないため何を見ればよいか分からないという方も多いと思います。当事務所では、企業が頻繁に締結する取引先との契約書のチェック、文言の修正や締結済みの文言の解釈、契約書の締結時期等に関するアドバイスを行うほか、必要に応じて契約書の締結、決済に立ち会います。

◇債権回収
債権の回収は、任意交渉により債務者と合意の上で回収できるのが最もよいですが、当事者同士の交渉では回収が見込めないことも少なくありません。当事務所では、内容証明郵便の発送や債務者との交渉の代理、支払督促手続や裁判手続及びこれに続く強制執行による回収を行います。

◇労働問題
労働問題は、従業員を雇っている全ての企業に潜在的に存在している問題です。とりわけ労働法についての前提知識が十分でないままに企業の成長を押し進めてこられた経営者様の会社においては、問題が発生する可能性が高いといえます。労働問題の発生の予防法、問題が発生した場合の適切な処置法を助言し、対応します。

◇相続
遺産相続は、財産の額の多少にかかわらず、さまざまな思惑が行き交い、親族間で激しい争いとなるケースが少なくありません。
当事務所では、ご相談者のご要望、ご希望をうかがい、納得いただける形での解決を目指し、迅速かつ丁寧な対応をいたします。

◇訴訟
裁判の手続は特殊な手続です。原告の場合には提訴前から、被告の場合には訴状の送達を受けたときから、裁判の見通しを立て、証拠を整理し、説得力のある法的な主張を書面に記述した上で、適当な時期に裁判所に提出しなければなりません。当事務所は、ご依頼いただいたお客様のために、裁判手続の一切を代理します。

◇顧問契約
上記のいずれの業務も、問題が発生した際にその都度ご依頼いただくよりも、当事務所弁護士が継続的にご相談を受け、会社のことをよく知っている方が、よりその会社にあった適切な法的解決方法を助言できますし、緊急の場合にも弁護士が迅速に対応することが可能です。弁護士に継続的に相談されたい方や、将来的な問題発生を予防されたい方には、法律顧問契約の締結をお勧めしております。
電話でお問い合わせ
03-5427-7907
定休日

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。